丹沢の山の中へ
午前中に針葉樹林の間引き作業を見学に行ってきました。
弊社が新築物件に使っている檜の柱はここ、丹沢の木を使います。
100年以上たっている見事な材料なんです。
もちろん今手がけている新築物件にもここの柱が使われています。
神奈川の風土に合った檜を神奈川の家に使うというのは、普通に考えても
持ちがよさそうな気がしませんか?
凛とした空気の中で木が倒されます。
家の材料としてして、れから何十年、何百年と活かしてあげるのは工務店の仕事。
木が引き締まる思いです。
木を活かしきってあげたい。そんな思いで中山建設、ムクエミ、RAKUDAは繋がっています。
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