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初めて木のスプーンを手作りしてみました。

12月3日 19:16 お知らせ 都築の杜

yamamoto
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投稿:やまもとふみこ

いつもnaoさんが小物を作る様子を見ていて、良いなぁ、、楽しそうだなぁ、、と思っていました。

糸鋸などの機械を使ってがーっと作るのは何だか難しそうだけど、スプーンの様に小刀や彫刻刀でゆっくり作る物だったらぶきっちょな私にも出来そう。

いつかスプーンを作ってみたいな。

なんて夢が叶いまして、昨日開催したスープスプーン作りのワークショップに、私も参加させて頂きました。

出来あがったスプーンはこちら♡

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自分の手が小さいのと、山登りに行く時にシェラカップの代わりにしているマッコリカップに入れて邪魔にならないくらいが良いな~と思って、持ち手はだいぶ短めになりました。

焼きペンで書いたぐるぐるは、フライングで沸き立った美味しそうな湯気を表現したつもり(笑)

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最初はどんなスプーンが作りたい!とか、こんな風にしたい!って具体的なイメージはあまりなくて、わたし大丈夫かしら???なんてちょっと不安に思っていたのですが、naoさんがこれまでに作った作品を見たり、他の参加者の皆さんと「どんな風にする~?」なんてお話しをしているうちに段々と自分の作りたいイメージが固まってきた様な気がします。

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あと、なんだか不思議な感じだな~と思ったのが、ひたすらホリホリしたり、ひたすらやすり掛けをしている時の自分の集中っぷり。

彫った所を指先でなぞって形を確かめてまた掘って、、その作業の繰り返しが楽しくって仕方なかったんです(笑)

秋のワークショップは二回企画をしていて、クリスマスツリー作りと今回のスプーン作りだと、実はクリスマスツリー教室の方が人気でした。

やっぱりスプーン刃物を使ったりするし難しそうな気がしちゃうのかしら。。?

でも今回自分がやってみて、とっても楽しいから是非皆さんにも楽しんで頂きたいっ!(そして自分ももう一本作りたい♡) と思うので、また企画してみようかなと思っています^^

ありがたいことにお送りしているDMやこちらのブログを見て下さっての参加お申し込みも頂くので、ワークショップのお知らせもただ場所と時間と作るもの。だけじゃなくて、作る愉しみとか、使う愉しみとか、今回お教室に参加してみて分かった事や気が付いた事なんかも盛り込んでお知らせしたらきっと楽しくなるんじゃないかな~?と思っています^^

次の開催予定は来年だけど、また楽しい事色々企画します☆

ぜひお楽しみに^^

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介護保険住宅改修で土間の段差を解消。と、それについて思う事。

投稿:やまもとふみこ

 

横浜の個人宅にこんなに立派な桜の樹があるお家はそうそう無いと思うのですが。。。

あいにくの雨だけど、お仕事ついでにお花見が出来るだなんてちょっと得しちゃった気分ですね^^

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素敵なお庭がある築50年ほどの立派な日本家屋には、おじいさんとおばあさんが住んでいらっしゃいます。

今回のご相談は介護保険住宅改修。

足腰が弱って、上り下りが大変になった土間のスペースに、階段と手摺りを取り付けたいとの事でした。

 

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まずは現地を見させて頂き、担当のケアマネージャーさんと一緒に、どの様な改修をするかを細かく相談の上、現状報告と改善提案の書類を作成し、区役所に提出。

最大で18万円の工事費用が給付されます。

 

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急な段差を緩和する為に、段差を増やして一段の踏面を大きくとり、両側に手すりを取り付けて上り下りを楽に行えるようにしようとの今回の計画。

加藤大工に担当して頂き、

 

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ねこ様に現場監督をお願いしました。

使いやすさを一番に考えて手摺りの部材や階段の大きさを決めて

あとはおじいさんおばあさん(と、ねこ様にも)気に入って頂ける様に素敵な階段にしましょう!!

 

 

と、写真を撮っていた所

ふと土間の一角に目を向けると、今でも現役の薪ストーブがお部屋を暖めていてくれました。

 

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お風呂も同様に薪で沸かすと聞いてさらにびっくり。

 

いまから40~50年前の暮らしは、これが当たり前だったんだ。。

と、タイムスリップしたかのような不思議な感覚に陥りながら、今のおじいさんおばあさんの暮らしに考えていたのです。

 

「当たり前」って人それぞれで、きっとおじいさんおばあさんには、この今の生活が「当たり前」なのだろうから

ピッと指一本でお部屋が温まったり、お風呂も沸く今の暮らしはきっと魔法みたいに感じるんじゃないだろうか。。。?

段差がたくさんあって不便な家に暮らすより、魔法みたいになんでも出来るもっと暮らしやすい家に住んだ方が良いのじゃないかしら?

と、思う反面

自分の祖母もまた新しい家での暮らしを好まず、先立った祖父と暮らした家で30年、40年前と同じように暮らしている事を思い出しました。

「 出来るうちは何でも一人でやるのっ! 」と良く言っているし、そこに暮らす事は、祖母にとっての大切なアイデンティティになっているのだと思います。

 

こうした方が便利だし、この方がきっと楽ちん。 と、してあげたい事はたくさん浮かんでくるのですが

でも「その家らしい」「その人らしい」 も大切にしてほしい。
でも楽ちんで安全に暮らしてほしい、あぁでも。。と、同じところをぐるぐるとしばらく考えてしまったのであります。
と、まぁ
なんだか上手くまとまりが付かなくなってきたので本日はこれにてドロンです。

 

 

 

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新築戸建 もう一つある家 : 家の真ん中の階段のお話。

11月16日 14:50 新築戸建て

yamamoto
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投稿:やまもとふみこ

 

すっかりと肌寒くなってきましたねぇ。。

 

夏の終わりに上棟をした 新築戸建 もう一つある家 の工事も最終段階に差し掛かり、キッチンやお風呂の設備や色を決めたり細かな内装の仕上げを決めたりと、あれこれ悩みながらも楽しい作業に差し掛かっています。

 

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この日の現場で色のお打合せをしていたのは。。

 

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この家の真ん中にある、階段の色。

二階にLDKとお風呂を配置しているプランなので、ご家族はもちろん、遊びに来たお客様は誰もが通る事になる、この家のシンボルともなる階段です。

 

そうして現場でお客様と一緒に決めた、階段の色を塗装職人の佐藤さんが調色。

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一口に茶色と言っても、赤みが強いのか黄色が強いのか、黒っぽいのかアッシュっぽいのか等等、ちょっとした違いで全く違った印象になってしまうので、何度も何度も調色を繰り返していました。

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こうして もう一つある家の階段の色 が出来上がりまして。。

あとはサササっと

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塗って塗って 。

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拭いて拭いて。

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立てかけて乾かして。。。

あとは大工さんにバトンタッチ!

もう一つある家の大切なシンボルがもうすぐ出来上がりますよ^^

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大工が建てて大工がリフォームをしたお家の完成写真。

暑い暑い言っていた日が遠い昔の様です。

毎年の事ですが、夏を過ぎると年末、お正月までは本当にあっと言う間なんですよね。

今年もなんだか忙しい年末になりそうな予感がして参りました。

 

さてさて。

先日からお伝えしておりました 大工の家 内装リフォームが終わりました。

 

 

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リビングからダイニングキッチン側を見ると、木枠が額縁みたいだなぁ~なんて思いながら写真をぱちり。

 

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上部がアーチ形になっているリビングドアって可愛いなぁ~と、また一枚ぱちり。

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とても素敵な風合いを醸していたひのきの羽目板の壁のお部屋は、男性の方の憧れをそのまんま形にしたような贅沢な雰囲気の書斎です。

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天井までいっぱいに作った書棚に、たくさんの書籍が並んだところも是非写真に撮りたい衝動に駆られる本棚。

大工だったお父様が建てられたと言う、思い入れの深いこのお家。

その思い入れをさらに深い物に出来るよう、職人達みんなで丁寧に丁寧にリフォームに取り組みました。

リフォーム内容や工事の様子などは近日中に 施工事例集 でご紹介予定です☆

どうぞお楽しみに♪

♪ お知らせです ♪

以前にリフォームをさせて頂きました  香る家 のご家族の暮らしが雑誌に掲載されました♪

 

 

いつも中山建設HPをご覧下さっている方々の日頃のご愛顧に感謝し、ご希望の方先着5名様に 雑誌:暮らし快適 をプレゼント企画の応募を受け付け中です。

詳しくはこちらのページをご覧くださいませ

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修ちゃんの玄能

今日は大工たちにとって大切な仕事道具の一つである 玄能 (げんのう) 言わばトンカチのお話しです。

10時のお茶の時間に、工房の片隅で秋元大工がカンナで桜の枝を削っていました。

「  修ちゃん。なにしてるの?? 」   と聞いた私に

「 玄能の柄が短くなってきちゃったから、交換しようと思って。」 と教えてくれました。

中山建設スタッフの中では一番年下の秋元大工は社内ではもちろん、お付き合いのある会社の皆さんやお客様からも  修ちゃん と呼ばれて親しまれるキャラです。

ご自宅にお伺いする機会がありましたらどうぞお気軽に 「 修ちゃん 」  と呼んであげてくださいね^^

 玄能の頭を持って、肘のあたりまで柄があると使いやすいのだそうです。

今使っている玄能もだいぶ使い込んであって、綺麗な艶が出ているのと同時に、その柄はだいぶ短くなっていました。

 

 

「 今の玄能も凄く使いやすいんですけど、だいぶ短くなっちゃったし新しい玄能もサクラの柄が良いなって思って 」

 

なんて言いながら、大切そうに枝を削っていました。

 

 

来週から始まるリフォームは 修ちゃん が約一カ月を掛けて子供部屋を大改装します。

今回お問合せ頂いたきっかけは 自社大工での施工 が出来る工務店にお願いしたい とのご要望からでした。

「 自社大工の施工 」 は品質やコスト面でお客様にとてもメリットを感じて頂ける事ではあると思いますが

それ以上に  「 中山建設の修ちゃんが作った! 」 と言う 安心感や信頼感と言った目に見えないサービスをお届けすることが出来るのでは と考えています。

 

 

リフォームタイトルは題して 「 壱たちのへや。 」

お施主様が名付けて下さったそのタイトルに込められた思いも、少しずつご紹介していきます。

どうぞお楽しみになさってください^^

 

 

 

 

さぁ修ちゃん!

新しくなった玄能で張り切ってお仕事ですよっ!

 

 

 

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横浜市木造住宅耐震改修促進事業登録を致しました。

5月25日 17:11 未分類

yamamoto
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家は人の暮らし・命を守るものであって

例えどのような事があっても人を傷つける事があってはいけない。

私達、家作りに携わる者としては至極当然の事ですが

先日のような大きな震災を目の当たりにすると

もう一度、いえ何度でも、自分達の造る家が確実に人を守るものである為に

知識を増やし、何度も確認し続け、決して安堵してはいけないのだと思いました。

横浜市でも木造の個人住宅の耐震改修工事費用の一部を市が補助する制度があり

最大225万円までを補助金として受け取る事ができます。

また、制度を利用しての悪質事業者によるトラブルを防止し、安心して耐震改修工事に着手していただく為に

設計・施工事業者を横浜市に登録する制度を実施されており、先日その登録の為の講習会に参加して参りました。

6月1日以降 横浜市の木造住宅耐震改修促進事業の登録業者ページに弊社も名前を連ねる事になります。

安全な住宅を作る為、私達と共にもう一度家の事、考えてはみませんか?

横浜市木造住宅耐震改修促進事業のHPはこちら

*中山建設は 6/1以降登録時業者として名簿に掲載されます。

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