日々くらす

【声】小上がりのある家 お施主様インタビュー

どこか画一的なマンションの間取り。

フルスケルトンのリノベーションでは、水廻りの位置から通路などの動線、部屋の大きさまで自由自在に間取りを変更する事が出来ます。全くのまっさらな状態から完成後の暮らしを想像するのは難しいけれど、そんな時こそプロのアドバイスを効果的に。

お施主様ご夫婦と、女性設計士、そして中山建設とで一緒に作り上げたマンションのフルリノベーションです。

 

 

名称未設定-3

 

建築に興味があった奥様が、絶対につくりたかったお気に入りの我が家。

元々建築にとても興味があって、セミナーに通ったり、自分の好きな建築のイメージが載っている本をたくさん買って勉強していたので、購入したマンションのリフォームには自分のこだわりを詰め込むと決めていました。これまで賃貸で住んでいたマンションは、駅までの道は坂道が大変だったけど、家や周りの環境が良くて気に入っていたので、購入したマンションでフルスケルトンリフォームをするなら、絶対に今まで以上にお気に入りの我が家を作りたかったんです。

 

IMG_3270

 

中山建設を知ったきっかけはインターネットでホームページを見てでした。

自然素材を多く使われている事や、自社大工で施行している事から信用できそうかな?と思って。実際に間取りを見てプランを出してもらったり、自分達が希望するイメージやアイデアをまとめて頂きながら話を進めて行きました。自由に考える事が出来るけれど、その分決めなくてはいけない事がたくさんあり過ぎて。。話しが少し煮詰まって来た所で、中山さんから女性設計士の工藤さんをご紹介いただきました。工藤さんがプランに加わって下さった事で、女性目線で詳細な寸法などを相談に乗って頂き、細かな箇所まで確認しながらスムーズにプランを進める事が出来るようになりました。

IMG_3278

 

 

 

マンションによくある縦長の間取りは、洗面所や寝室が暗いのがどうしても気になっていました。

間取りを決める際には光や風の通り道を意識して、広さを最大限に感じられるプランを検討しました。どの部屋にも光と風が通る今のプランが出来あがるまでに、たくさんあったアイデアやプラン一つ一つをじっくり確認して、4つの模型を作って頂きました。

立体で見る事で「これはここが良い!」「これは違うかな?」と、確認する事ができたので、今の間取りには大満足しています。工藤さんがプランに参加して下さった事で、自分がしたいイメージが目に見える形でまとまっていくのが楽しかったですね。

24-7K2A5414-a

 

 

和室は空間の使い方の幅を広げてくれます。

近頃のマンションだと和室が無いお部屋も多いけれど、お客様をお招きした時には寝室として使えるのはもちろん、ホームパーティでもリビング・ダイニングと併せて和室にも座って頂いたり、色々な楽しみ方が出来るのは和室ならではかなと思います。

普段は襖を開けている事が多くて、リビングダイニングと繋げて広く使っているのですが、和室を小上がりにする事で室内のメリハリが出来たし、足元に収納を取れるのもとても良かったです。時々、和室にお布団を敷いて寝るのですが、障子から入ってくる朝の光がとても気持ちよくて、寝転がって眺める天井の木目も思わず見入ってしまいます。

33-7K2A5434-a

 

 

オープンなキッチンが使いやすくてお気に入り

元はステンレスの業務用キッチンを考えていたのですが最終的には背面収納も含めて全てオーダーメイドで作って頂きました。メーカーのシステムキッチンは引き出しや収納がたくさんあるけれど、我が家のキッチンは足元オープンです。ゴミ箱や掃除道具など、汚れたものをしまい込む事に抵抗があったので、お掃除もしやすくて満足。コンロ、レンジフード、海外製の食洗機などもメーカーにとらわれずに自由に選んで組み合わせられるのもとても良かったですね。

 

IMG_3270

 

マンションのスケルトンリフォームって、全くの何もない所から全てを決める事が出来るから考えること、決める事がたくさんあって大変だったけど、とても楽しかった。理想の家が出来あがって、とてもハッピーです。

 

【 小上がりのある家 】

施工範囲  : スケルトンリフォーム・内装工事・キッチン・ユニットバス・トイレ入れ替え・家具製作

工事期間  : 約3月

施工状況  : 購入後、引越し前のリフォーム

工事費用  : 約1500万円

設計協力 : アトリエパパス一級建築士事務所 工藤裕子

 

 

 

プラン作成 : 中山周平    大工 : 加藤雄介