STORY.file No.00007

一緒にわくわくした
リノベーションでした

山と海のある所に住みたくて、東京から逗子へ引っ越すことを決めました。
二人とも海が好きだし、夫にはトレイルランニングの趣味があり、家の近くでトレイルランをやりたかったのもあって。
新築にはまったく興味がなく、中古戸建て物件を購入してリノベーションすることにしました。
実は、東京で住んでいた家も中古マンションをリノベーションしたものだったので、今回2回目のリノベーションでした。

都内でいくつかのリノベーション会社をまわりましたが、私たちがやりたいことをいくら熱く語っても相手の反応は
”ぽか~ん・・・”
あれ?私たち何かおかしなこと言ってる?と思ってしまうくらい、なぜかまったく通じなかったんです。

出会えたのは奇跡かもしれません

逗子だったら、横浜あたりのリノベーション会社でもいいんじゃない? 横浜ならたくさん会社がありそうだし。
そんな感じで横浜の会社を探し始めたんです。
夫が床について調べていた時、「無垢 ヘリンボーン 横浜」で検索して中山建設がヒットしました。

初めて中山さんとお話した時の感覚は忘れられません。
それまでまわった会社での会話が嘘のように、中山さんとは話ががっつり合いました!
お互いの話に食いつき合って(笑) もう楽しくて楽しくて。
もちろん、その1回お話しただけで中山さんにお任せしようと決めました。
その後は他の会社もまわっていません。

これこれ!提案の時の図面スケッチ。これ、中山さんが書いてくれたんですよ!
天井を下げてこもり感を出す!?
天井に木を貼るの!?
何それ!カッコいい!!!
一つ一つ説明を聞きながら、どんどんわくわくが増していきました。
中山さんの理解力のすごさ、そして、私たちの要望のさらに上をくる提案には本当に驚きましたね。

 

物件を決める際には、中山さんに一緒に見てもらったんですが、
物件そのものよりも中山さんの反応を見ていました。
中山さんに「ここのリフォーム楽しそう。やりがいがある。」と思ってもらいたかったんです。
自分たちだけでなく、中山さんにも楽しんでもらいたかった。
いつしかそんな感覚になっていましたね。
わくわくの感覚がマッチしたからこそ、そう思えたのかもしれません。

 

住まいながらのリフォームは、とにかく楽しかった!

工事中の不安や不満? 特にありませんでしたね。
毎日自炊しないので、キッチンが使えないのも不便ではなかったし、
お風呂に関しても、2階にシャワールームがあったので。
それよりも、職人さんが好きなので、毎日会えて話ができるのはとても嬉しかったし、
「これはどうする?」「こうだよね」といったやりとりがとにかく楽しかった。
大工の杉山さんとは、毎日20分くらいはお話していたと思います。
全てきっちり対応してくれました。

本当のことを言うと。。。
大工さんは杉山さん一人で大丈夫? しかも、まだ若いぞ??
って最初は思っていました。
解体作業が終わったら別の大工さんが来ると聞いていたけど、実際にはそのまま杉山さんが担当で。
でも、私たちへの対応や丁寧な仕事ぶり、他の大工さんや職人さんとのやりとりを見ているうちに、
「あぁ、杉山さん棟梁なんだ!すごい!!」と思うようになりました。
毎日仕事終わりにはきれいに片づけてくれて、そういった面でも本当に素晴らしかったです。

 

毎日ニヤニヤしちゃうんですよね。

住み始めて3か月、やっと1階での生活に慣れてきました。
1階のインテリアが終わってやや燃え尽き気味です。
2階がまだほとんど手付かずですが、ゆっくり楽しんでいきます。

住み替えを決めた後にモロッコへ旅行したんですが、完全にお家のインテリア目線だったよね。
そうそう、洗面のモロッコタイルはとても気に入っていて、毎日タイルを見てはニヤニヤしています。
見るたびに ”いいなぁ~” ってニヤけちゃうんですよね(笑)

キッチンもとても気に入っています。
コの字型のキッチンにしたくて、ずっとその形のシステムキッチンを探していました。
IKEAでお気に入りのものを見つけたので、それを入れるつもりでいたんです。
中山さんに「キッチン作っちゃおうよ!」って言われて、「作れるの!?」って驚きでした。
おかげで、とても素敵なキッチンができました。
キッチンの色は、こだわったところの一つです。
6種類サンプルを作ってもらったんですが、どれも可愛くてなかなか決められませんでした。
きっとどの色でも素敵だったと思いますが、この色にして正解!
でも、1回くらいイメージチェンジで塗り替えるかも(笑)
入居後にIKEAに行ったとき、お気に入りだったキッチンを見たんですが、まったくときめかなかった。
今のが良すぎて、こんなだったっけ?なんでこれにわくわくしたんだろう??って感じでした。

 

さびれていくのが楽しみ

もっとこうすれば良かったというのはあまりないけど、あえて言うなら、部分的に棚を入れても良かったかな。
住んでみてこの先どこに欲しくなるか。それも楽しみです。
新築だと、傷が付いたら悲しいと思ってしまうのかもしれないけど、全然そう思わない。
傷が付いても気にならないし、むしろそれが味になって。
持ち込みのインテリアともどんどん馴染んでいく。
私たちの暮らしとともに少しずつ変化していくのがとても楽しみです。