新築・一戸建て



自然の力を借り、自然と共に暮す 家

私たちの造る家は可能な限り、天然素材を使用しています。構造材は地元、神奈川で育った近県材の檜や杉。同じ風土で育ったことから、梁や柱として加工後も反りや狂いが少なく構造材として、これほど適した材はありません。昔ながらの工法を用いて一本一本手刻で梁や柱を造る技術の継承もしています。今は工場でのプレカットが主流となっていますが、一本ずつ癖の違う木の特徴を読み取って家のどこの場所に使うか、どんな形の仕口を彫るかを考えながら刻んでいくのはとても難しい事です。手刻みでの加工が出来る大工さんも年々と少なくなってきています。古くから培われてきた大工の技術は日本の風土に合った丈夫な家を造ってきました。こうした大工達の知恵や技を、今後の建築を担う若い大工達に伝えていくのも私達の大切な仕事です。

目指すのは10年後・20年後「更にいい味」を出す家。

お施主様によって、住まいに求める条件は様々だと思います。
みんなが健康的に安心して長く暮らしていくために素材には徹底的にこだわります。
健康面、コスト面、使い勝手など、お客様のご要望や住まい方にあわせて様々な素材を吟味し、最適な物を選びます。住宅に関する様々な設備やインテリア、介護用具や補助用具に至るまで、突き詰めて行くと本当にキリがない。でも、昔仕事を教わった先輩から「知らないということはお客様に損をさせることになる。」と言われた事をきっかけに、知識を増やす事の大切さを知りました。私達には、数あるうちの一棟ですがお客様にとっては一生に一度の大きな大きなお買い物。心底満足して頂きたいし、自分自身も納得の行くまでこだわった物を作りたい。「一棟入魂」いつだって全力疾走です

少人数で現場を収めることによってコストを抑え確実に品質を保つ。

私達は、出来るだけ少人数体制での家造りをしています。少人数で現場を収めることによってコストを抑え確実に品質を保つ事が出来ると共に、使い勝手やデザインなどを細部に至るまで確実に伝えることで現場の職人との意思疎通が図る事ができるからです。一棟の家を建てるのに関わる人はとても多くなります。お施主様を始めとして、家の構造を決める設計士、内装のイメージをまとめるコーディネーター。工事は大工、塗装、設備、内装、電設、左官 などたくさんの人々が集まって一つの家を形にしていくのです。

それぞれがその道に秀でたプロフェッショナル

それぞれがその道に秀でたプロフェッショナルであり、お客様の夢を叶える事を仕事としています。建設会社とは職方さんの集合体です。良い建設会社というのは良い職方さんの集合体と言う事です。職人同士常に他者の仕事を見て、責任感を持ち、各々の仕事に取り組んでいます責任感のある仕事をしている人を横目に雑な仕事は出来ないものです。お互いが常に刺激を受けながら、与えながら作業が進む現場には凛とした空気が流れています。