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秘密基地みたいな寝台のある家。その2 電気工事が進んでいます。

投稿:やまもとふみこ

先日現場の進捗を確認しておこうと思いまして、吉田電設さんが作業中の 寝台のある家 にお伺いした時の事です。

一気に春めいてきてぽかぽか陽気の気持ちいい日中、あぁ~。。気持ちのいい天気だぁ~。。なんてすっかり春ボケした状態で現場についたら、頭から汗びっしょりの吉田さんが迎えてくれました。

 

今の時期はもう、汗びっしょりになるほど天井裏の気温が上がっているのですね。

 

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「 やまもとさんもぜひ、春の天井裏の温度を体感してください 」と、脚立を掛けてくれたので

いざっ!遥かなる天井(裏)の世界へっ!

 

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脚立に登ると、天井が近くなるほどに分かりやすく気温が上がっていきます。

天井裏に入って見あげると、なにやら見慣れない装置が。

吉田さんが汗びっしょりになってしていた作業は、こちらの設備の取り付けなのでした。

24時間換気を利用し、冬は屋根裏の暖かい空気を室内へ循環させ、夏は熱い屋根裏の空気を屋外へ逃がし、床下の冷たい空気を全室に送りこむ為のシステムです。

 

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ご主人様が海外のホームセンターで買われてきた、白いダクト部材は電気屋の吉田さんも初めて見るものだったようで

「 日本の物とは違っておしゃれですね~ 」 と、楽しそうに話していました。 その違いに気づけるのはやはり日々いろいろな部材を目にしているからこそなのでしょうね。

マニアックで奥が深い世界ほど、共感出来る方とお話ししている様子はとても楽しそうです^^

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そして本題のこちら。

寝台のある部屋は、これから左官屋さんが珪藻土塗りで仕上げます♪

24時間システムを利用して、自然の力でお部屋を暖めたり冷ましたりすると共に珪藻土の力を借りて

湿度を調節して居心地の良い空間にしようとの今回の計画は、リフォーム完成後の夏にハッキリと効果が実感できるはず。。

このリフォームの完成後のデータ収集に興味津々なのでありますっ!

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神奈川の新築戸建「もう一つある家。」家が建つまでのお話し。

 

投稿:やまもとふみこ

 

新築戸建て住宅、もう一つある家 の

この模型の写真を撮った日付が、ちょうど一年ほど前の 2013年3月1日 でした。

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なんだか一年があっと言う間に過ぎていって、あっと言う間に完成しちゃった(ような気がする)のですが、これまでの Facebookページの投稿  や、もう一つある家 に関してのブログ を遡って見るとその時の気候を思い出したり、その時の打ち合わせで話していた事などなど。いろいろな事が思い出されて、家が建つまでには、本当に色々な事があるんだなぁ。。と思っていたわけであります。

 

 

去年の今頃はまだ、模型と平面図しかなかった もう一つある家 は、1月末無事にお引き渡しをさせて頂きました。

お引越し前のお忙しい時間を頂いて竣工写真を撮らせて頂いたので、工事中の様子を思い出しつつ、完成した もう一つある家 のご紹介をいたしましょう。

 

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7月頃。

地盤改良工事がスタート。 2013年の夏はすごく暑かった思い出が。。。

 

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8月の終わりの暑い日、大工さん6人で上棟。

熱中症になったら大変っ!と、たくさんの水分と、熱中症対策の飴ちゃんをたくさん用意して臨んだ一日でした。

 

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10月頃。

外観が出来てきて、だいぶ家らしくなってきました。

 

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11月頃

日が暮れるのが早くなって、ヘッドライト使って作業をする電気屋吉田さん。

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12月。 内装仕上げの追い込みをしていました。  家具や建具などを、現場から戻って夜遅くまで製作していました。

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この時に佐藤塗装さんが塗ったべニア  を、秋元大工が貼ってる所です。

まだ階段ができる前の状態ですね。恐々しながらはしごを登ったのを思い出しました。

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二階は杉の無垢板の天井で

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一階天井も、二階の床表しの仕上げなので、内装工事の頃には、クロス職人の鈴木さんが

 「梁や火打ちの凸凹が大変だ~」 って、facebook  で言っておりました(笑)

 

と、まぁ。

今回の写真だけではご紹介しきれないくらい沢山の職人さんが関わって、いろいろな出来事や作業、打ち合わせなどの日々の積み重ねで、一棟のお家が出来あがっていくわけなのですが

竣工写真だけじゃなくて、創り上げていく様子も併せて見て頂くことで、この家のより一層深いの  ものがたり  をお伝えできたらいいなぁと思います。

完成後の様子については、これからいろいろと計画中なので、敢えてココでは多くを語らず!って事にします(笑)
綺麗な写真を撮って頂いたので、まずはじっくりゆっくりと、もう一つある家を眺めて楽しんでくださいな^^

もう一つある家 の竣工写真はこちらのアルバムでご覧ください。

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ちょっとのお仕事。

 

「こんなちょっとのお仕事で本当にごめんなさいね」

 

なんてお声を頂く事が良くあります。

こういってお話を下さるのはご年配の方が多く、今回のお客様もそうでした。

 

最初に承ったお話は

1  4.5畳の和室をフローリングに張り替えたい

2  ベランダの手すりが錆びてきたのが気になる

3  書斎に棚を造りつけて欲しい

4  玄関の門燈が壊れたので取り換えて欲しい

5  キッチンの換気扇も交換したい

6  ポストを小さい物に変えて欲しい

 

と言ったお話でした。

どれも、ちょっとしたお悩みなのかもしれないけれど、暮らしの中のストレスを無くすのは大切な事です。

 

 

まずは吉田電設 吉田さん が門燈を交換。

同じ日に加藤大工が換気扇の交換。 どちらも半日で終了です。

その後、ベランダの塗装に 佐藤塗装さん登場。

ですが、先日の大雪の名残で、屋根からポタポタと雪解け水が流れて来る為、工事を延期しました。

「せっかく来たし、何もしないで帰るのも勿体ないから」 って言いながら雪かきしている佐藤さん。

お客様に凄く喜んで頂けて、なんだか私まで嬉しくなりました。

ポストを交換をする 左官屋佐々木さん。

「モルタル剥がれてた所があったから、ちゃちゃっと塗っておきましたよ~」

なんて嬉しい事言ってくれちゃいます。

大きすぎて中身が取り出しづらかったポストは、使いやすいサイズに変更しました。

「これで取り出すのが楽になったわ」 と嬉しそうに言ってくれたお客様の笑顔を見て、わたしもほっこり。

和室の畳からフローリングに貼り替えの工事は秋元大工の担当でした。

一日半で工事完了。

「最後に大工さんが大きな掃除機で階段まで綺麗にしてくれたの」

って後からお客様に教えて頂きました。

無口で自分からアピールする事ない秋元大工だけど、優しいんです。

書斎に付ける棚のご希望を伺う秋元大工。

ご希望通りに棚を造りつけて、ココに納めたい物の移動も進んでお手伝い。

綺麗に物が納まって、お客様にもとても喜んでいただけました。

今回ご依頼くださったお客様は私たちからしたら、おばあちゃんと同じくらいの世代。

こう言ってしまうのは失礼なのかも知れないけれど、おばあちゃんの笑顔はとても可愛くてこちらまで嬉しくなります。

「本当にありがとうね~」

その一言が嬉しくて、何か他に出来る事はないかな??なんて思ってしまいます。

ちょっとのお仕事でごめんなさいね~。。。 なんて言わず、なんでも頼ってください^^

いつでも喜んでお伺いいたしますよ^^

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