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無垢のオイル仕上げフローリングに付いた傷のリペア方法をご紹介します。

10月15日 14:18 素材のお話し

yamamoto
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投稿:やまもとふみこ

 

無垢フローリングを張ったリフォームが終わりました!

さぁお引越し!荷物をどんどん運び込みますよっ!!

 

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で、良くあるのがこちら。

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家具を引きずったら、傷が出来ちゃった。。。。

これ。本当に良くあります。

リフォームしたばかり、無垢に張り替えたばっかりと言う事でもの凄いショックを受けてご連絡くださる方、凄く多いです。

でも大丈夫。

だって無垢のオイル塗装フローリングだから。

そんな時は

 「 なおし方を実演するので一緒にやってみます??簡単だし次からご自身でも出来るようになりますよ? 」

なんて言いながらリペアを実演する事もこれまたよくあるんです。

無垢フローリングのお手入れを知ることが出来るいいチャンス!と前向きにとらえると付いた傷も有意義に思える。。?かな?!

*用意するもの*

1. 目の細かい紙やすり 180番くらいが良いです。

2. ぞうきん。

3. 床の仕上げに使ったオイル。

これだけ。

※今回は無垢のオイル仕上げフローリングに限った補修方法です。ウレタン塗装などがしてあるフローリングには向きませんのでご注意ください。

まずは傷が付いてしまった箇所を紙やすりでこすります。

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傷の部分が平らになる様に、ごしごし削っても大丈夫です。

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今回の傷は結構深いっ!!残像が出るくらいごしごし行きましょう!

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表面を削ったのでやすりを掛けた部分が真っ白になりました。

この時点で傷だった箇所が分からなくなるくらいに削っておけばOKです!

ポイントは傷の部分だけを削り取るのではなく、傷が付いた箇所を中心に周りと馴染ませる様にやすりをかける事!これだけ!

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そして表面の削り取った粉を拭き取って、白くなった所にはオイルを塗って色を合せます。

オイル仕上げのフローリング場合、仕上げに使ったオイルと同じオイルで補修するのが良いですよ。

中山建設ではフローリングの仕上げに (株)シオンさん の U-OIL を使っています。

U-OILは純国産の天然オイルでHPからも開発者の顔が見える事や、安全に対する考え方、販売する人たちの責任感、人柄や思い等を感じ取る事が出来、施工する私たち自身が安心して住まい手であるお客様におススメできる塗料です。

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はいっ!

真ん中のちょっと白っぽくなっている所がやすりかけをした後にちょっとだけオイルを馴染ませたところ。

この後もう一度オイルを塗って周りの色と馴染んだら補修完了!傷も綺麗に無くなりました^^

つるつるピカピカの複合フローリングは傷が付きにくいけど、一度付いた傷は簡単になおすことができません。

オイル仕上げの無垢フローリングは傷が付くことはあるけど、何度でも簡単になおすことができます。

どちらもメリットデメリットあるけれど、私はやっぱり無垢のフローリングが好きです^^

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モルタル外壁のクラックの補修について、塗装職人の佐藤さんが教えてくれました。

 

投稿:やまもとふみこ

 

いろいろな業種の職人さんとみんなで更新している 中山建設のfacebookページ  で、塗装職人の佐藤さんがモルタル外壁の補修について、とても分かりやすい投稿をしてくれたので転載します^^

 

 

佐藤さんはちょこちょことブログにも登場しているので

ぜひこれまでのお仕事っぷりも見てみてくださいね^^

塗装職人の佐藤さんの登場記事まとめ

 

 

 

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佐藤塗装の佐藤です。
長文です。
今日は外壁のクラック(ひび)処理についてのお話です。
モルタルの外壁だとどうしても経年変化や地震などでクラックが発生します。
色々な要素やケースがありますが、それぞれの状況にあった処理を行うことが重要です。
その判断は非常に難しいので、お客様自身でホームセンターで適当なコーキングを買ってきてひびに詰めればいいというものではありません。
これは後々の処理が大変になる可能性があるので絶対に止めて下さい。
今は、下塗り材の種類によっては、軽度なクラック(ヘアークラックと言いまして髪の毛ぐらいのひび)などは隠れてしまいますので、下塗り材で大丈夫な場合がありますが
中にはきちんと処理しないといけないクラックもありますのでよく注意して工事を行います。
クラックの程度によって、処理の仕方が変わりますが、今回は重度のクラック処理の仕方を参考までに写真で載せておきます。
外壁補修
①  5mm以上の動きのあるクラック
② Uカット
③ プライマー塗付 ウレタンコーキングノンブリード 『ノンブリードが重要!』
④ 強溶剤エポキシシーラー塗付の後、カチオンフィラーが一般的ですが、私は外部用ウレタンパテで段差を無くします。
⑤ 更にドイツのカスター社のクラック補修材を塗布
ローラー
⑥ 既存の壁面のパターン合わせます。(この現場はゆるいマスチックローラーパターン 微弾性フィラーを塗ってます。)

 

クラック2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑦ 完成
 
 
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画像に入ってるコメントだの落書きだのは、わたしからの補足です(笑)
職人さんが作業している様子や、使っている道具、材料などなど。。普段見慣れない作業の様子を見ているのが楽しくて、現場に行くとじーっとお仕事している様子を眺めている事がよくあります(笑)
塗装職人さんの作業は、周囲を汚さない為の養生や下地処理から始まって、ひとつの箇所を仕上げるために何度も工程を重ねていて、根気と丁寧さが必要なお仕事なのだなぁ~と言うのが、正直な印象です。
でも一つ一つ工程での一手間を惜しまない丁寧な仕事が、何年、何十年後にはっきりとした違いになって現れてくるのでしょうね^^
佐藤さんいつも丁寧なお仕事ありがとうございますっ!
また次なるお仕事のレポ期待してますっ!
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