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丘の上の平屋。新しい暮らし始まりました。

4月19日 18:02 新築戸建て yamamotoyamamoto

投稿:やまもとふみこ

 

日々に追われていると、一カ月なんて本当にあっという間。

ブログの更新も滞りがちだけど、ここらで気を引き締めて更新が出来なかった間の記事を書き溜めて行きたいと思います。

いつの間にかすっかり春らしくなり、あちこちで新生活も始まっています。

 

昨年から工事を進めておりました 丘の上の平屋 新築工事も無事お引き渡しが済み、新生活をスタートされたようです^^

お引き渡し直前の、まだ物が入る前の様子。

 

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ロフトから見下ろしたリビング。

まだウッドデッキが完成前ですが、デッキが完成した後は空間を外へのびのび繋げて気持ちの良いリビングになりました。

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一階のキッチンからの眺め。

リビングへもロフトへも、そしてウッドデッキにも。家にいる誰かの気配が感じられる 家の真ん中キッチン。

 

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こちらで製作の様子をお伝えしていた杉の無垢ボードのオーダーメイドキッチン。

お施主様で整理収納アドバイザーでもある田中はるかさんと設計士の薬師寺さんがこだわりが詰まったキッチンも、無事に納まりました。

 

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リビングから見あげたロフトは、表しの梁や格子、敷き目天井みたいな天井装飾。

直線が綺麗に並んでいて見た目にも気持ちいい。

 

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そのロフトからの景色も素敵なんですよ。

窓辺に付けたベンチと、ちょこっとだけ飛び出しているチビデッキが、この場所での時間をより楽しい時間にしてくれると思います。

 

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黄色いアクセントクロスが可愛いお嬢様の寝室。

枕元のちょっとした棚とか、小さな窓とか、オトメゴコロをくすぐる寝室ですよね。良い夢見られそうです。

 

毎回、竣工写真を見ていると思うのですが、まだ家具や人の気配が何も入っていない建物って綺麗だけれど、なんかちょっと寂しいと言うか物足りないというか。。。

 

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この方がやっぱり家っぽいでしょう?

デッキが完成して、お引越しが済んで、中山がお伺いした際に撮ってきた写真には、もう新しい暮らしが始まっている 丘の上の平屋 の様子が写っていました。

 

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家は人の気配がしてこそ、より魅力的になるのだな って思うのです。

これから年月を重ねることでより魅力的になって行く様子もまた楽しみなのであります。

 

 

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丘の上の平屋。もうすぐ完成です。

投稿:やまもとふみこ

 

現場仕事もいろいろ大詰め。

あっちこっち超充実しておりますが、時間作ってどんどんレポ!

 

平塚に建設中の 丘の上の平屋 もうすぐ完成です。

薬師寺祥子さん設計、中山建設施工での新築計画ですが、着工前に「このお家に名前を付けるとしたら何にします??」って薬師寺さんとお話をした時

「高い所にあるから。。。崖の上の家。。。とか。。?」

「えっ?!薬師寺さんもうちょっと柔らかいニュアンスで行きましょうよ!崖。。?丘?!丘の上の平屋なんてどうです??」

って半ば強引に私が名前をつけた事を思い出しました。

 

家に名前を付けるだなんて、大層な事しちゃってよかったのかな。。?ってちょっと悩んだんですけど、

丘の上って事は景色も良いだろうし、気持ちよい風が通り抜けそうなイメージがするかな?平屋はこの家のコンセプトそのものだし。

って。実はじわじわ気に入ってたんですよね。

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だってこんなに素敵な景色のリビングが出来たんですもの。

平塚の平野を一望できて、新幹線が通る様子を眺められる景色。

大きな掃き出し窓は加茂木製サッシ組合さんの引き込み戸です。この木製サッシは全開口するので、この景色をそのまま室内から繋げて眺める事が出来ます。

 

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そして丘の上の平屋のもう一つのテーマであったお施主様積極参加での家作りも大詰めで左官屋さんご指導の元、珪藻土塗りのDIYも無事終了。

DIY ってなんだかカジュアルな響き。でも実際にやってみるとカジュアル感は少ない とは、お施主様のご感想。

職人に賃金を払ってお願いする仕事を自分達でやろうって事は、楽しいだけじゃなくって大変な事も多いんです。

 

でも、お手伝いに来てくれた方、教えてくれる職人たちと一緒にいっぱい笑いながら作った家。

上手い下手はあるかも知れないけれど我が家の壁は味のあるものになりました。この壁を見るたびにたくさん笑ったことを思い出すでしょう

と、DIYの家づくりを経験された方ならではの家への思い入れを感じて下さったそうです。

 

お施主様 田中はるかさんのブログにDIYのことや家づくりの事がご紹介されています。

是非ご覧になって下さいね。 田中はるかさんブログ ととのえるおさめる

 

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現場を仕切る棟梁の秋元大工(修ちゃん)を筆頭に、工房からは造作家具や建具をどんどん作ってバックアップ。

工房と現場とで煽ったり煽られたりしながらお引き渡しへ向けてのデッドヒート(?)が続きました。

 

納めるもの、使いやすい場所にこだわってオリジナルオーダーメイドで作ったキッチン。

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とっても素敵に仕上がって、現場への取り付けが終わりましたよ。

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日が長くなって来たけれど、まだまだ春の気候と呼ぶにはちょっと寒い時期。

リビングから見える平塚の町の夜景を眺めつつ、床の養生シートを剥がしたら、丘の上の平屋の完成ですね。

 

余談。

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全くの偶然のご縁なのですが、今回の平塚の現場はわたくしやまもとの実家のすぐ近くでして。

なぜか珪藻土塗りのDIYにはうちの父が紛れ込むという珍事も起きました(笑) その日の事もお施主様のブログでご紹介いただいています。

みんなに食べて欲しいから買ってきてっ!!って父に差し入れをお願いした平塚名物 「都まんじゅう」

一口サイズで、白あんがほっこり優しいお味♡ 小さい頃から大好きなおやつでした。今回みんなに食べてもらえて良かった良かった^^

平塚の町に行くことがあったらぜひ食べてみてください^^

 

 

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断熱と換気。横浜でパッシブ換気の戸建て住宅

10月29日 20:41 新築戸建て NakayamaNakayama

今日は新築計画「ぐるっと廻れる家」に採用予定のパッシブ換気システム

勉強に大泉まで行ってまいりました。

拝見させて頂く建物は、株式会社マツナガ会長の自宅です。

一度パッシブ換気システムを設置した建物を

体験したいという無理なお願いを

快く引き受けてくださりました。

説明をしてくださるのは松永社長!

ありがとうございます!!

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パッシブ換気のメリットはたくさんありますが

家そのものを装置として機械の力をかりず自然の力で換気を行うので

家があるかぎり自然に換気し続けます。

電気代がかからないし、こわれない。

スイッチの入り、切りから解放されます。

排気のコントロールは天井に設置された換気口。

ティッシュを排気口に近づけるとくっつきました。

機械を使わなくても空気が動いているのがわかります。

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ナイロンリボンセンサーが室内の湿度によって伸縮。

人が集まり湿度が上がると大きく開放。

人が少なく湿度が落ち着くと小さく絞り

無駄なく換気を制御してくれるすぐれものとのこと

皆感心して説明を聞いていました。

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小屋裏の換気システムを覗かしていただくと

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といっても換気口に2本ダクトが繋いであるだけです。

工事コストもかなり押さえられそうですね。

そして外側に2本の煙突。

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一見薪ストーブの煙突と間違えそうですが2本!

パッシブ換気のシンボルとなるデザインですね。

なかなかいかついですが私たちもかっこよく納めたいですね。

 

一階に戻り今度は換気の入口。

出口があっても入口が無ければ空気は動きません。

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床下に向けられたエアコンが

床下空間を温めます。市販されているルームエアコンです。この辺もリーズナブル。

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床下に取り込むフレッシュエアー入口

外部

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基礎内側

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当然機械はついていません。

床下でフレッシュエアーをエアコンで温めます。

温められた空気は床に取り付けられたガラリから上昇。

一階室内にくまなく廻るように計画してあります。

ガラリの配置は、高性能窓といっても弱点である開口部の下に!

コールドドラフトを防ぐため窓際に設置

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下が暖かいので床もホンノリ暖かく

床暖房の効果も期待できます。

1階の天井と2階の床の間を2階の各部屋に暖気をくばるための空間として利用するために

壁を一部大きくし床下とつないでいるようです。

この建物ではキッチンの前の壁を利用していました。

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図面を皆で見ながらぐるりと廻れる家の計画の確認。

家が装置となり換気が機能するため

早い段階で意識の共有が必要になります。

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この換気を成立させるためには(どの換気システムを採用するにしても)

家の断熱計画や気密性を確保するための施工力が最低限必要となります。

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閉鎖的な機械換気システムと、外と積極的につながるパッシブ換気システム。

どちらもお客様の価値観や外部環境などで選ぶことが出来る手段なんですね。

松永社長、山田さん有難うございました。

 

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戸建住宅で無垢フローリング張り。

8月1日 19:25 yamamotoyamamoto

投稿:やまもとふみこ

 

今の時期、ご自宅では裸足で過ごされる方も多いと思いますが、ご自宅の床ぺとぺとしませんか?

ちなみに我が家は賃貸なので思いっきりペトペトします(笑)

無垢フローリング張りをしたお住まいで、素足で気持ちよさそうに過ごされている様子を見ると、とても羨ましくなるものです。

 

無垢フローリングへの張り替えってなんだかハードルが高いような、そんなイメージを持っていらっしゃいませんか?

確かにマンションだと遮音規定や天井高の問題があるので、現状が絨毯やふかふかした防音フローリングの場合は大掛かりな工事になる事もあるのですが

反対に戸建て住宅のフローリングリフォームの場合、マンションのように下階への遮音規定は無く、既存のフローリングの上に無垢フローリングを上張りで施工する工事を行えるので、イメージするよりかずっと工事は簡単に行えるんです。

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巾木を解体したら、直接無垢フローリングを並べて止めてを繰り替えし。

扉の高さ調整が必要な箇所は、扉とレールを外して付け直し。

無垢フローリングの施工に馴れた大工さんならテンポよく作業を進めていきますよ。

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仕上げのオイルを塗ったらくっきり綺麗な木目が浮かび上がりました。

使用した無垢フローリングは栗の幅広(120mm)乱尺フローリング。無垢フローリング一枚一枚の幅が広く、長さがランダムなので広い空間では木目の表情がより豊かに見えます。

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つやつやした複合フローリングから、明るい木目が綺麗な栗の無垢フローリングへ張り終えるとお部屋が優しくて明るい印象になりました。

今回は一階部分のLDK+玄関ホールで約30㎡ほどの施工。工期はおおよそ1週間です。

遮音工事が必要になるマンションに比べると、戸建ての工事の場合は工程が少なく、工期も短く済むのできっとイメージをされていらっしゃるよりかお手軽に無垢フローリングにする事が出来ると思います。

戸建てで無垢フローリングをお考えの際にはお気軽にご相談くださいね。

 

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緑景の家お引き渡し。仕上げはお父さんの巻。

投稿:やまもとふみこ

 

先日無事、新築戸建住宅 緑景の家 お引き渡しが済みました。

年内のお引き渡し、そしてお引越しとお施主様にとってもかなり大忙しになった年末ですが、新しいお家で気持ちよく楽しく新年を迎えて頂こうと大工一同気合を入れての追い込み!

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横浜とは思えないくらいに素敵な完了の中、見渡す限りの緑の中に精悍な外観の建物が完成しましたよ。

親子二世帯の空間を自然に繋げ適度に仕切る間取りの室内は、建物のどこからも竹林や林が見える正しく緑景の家。

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お子様世帯のリビングの大きな掃き出し窓から見える竹林景色がとても綺麗で思わず見とれてしまいました。

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室内の建具や造作家具などに用いた濃い色味はこれまでの事例とは少し違った雰囲気を演出しています。

レッドシダー独特の色の濃淡とともに素敵なアクセントになりました。

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そして 仕上げはお父さん。

お引越し作業のお忙しい中でしたが、テレボボードの背面のアクセントウォールに珪藻土を塗りたい!とおっしゃって下さったので、私やまもとがお手伝いをさせて頂き、一面を仕上げて頂きました。

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お引越しのお手伝いに来て下さっていたご兄弟とご一緒に。

コテさばきもとてもお上手だったので、一面と言わず今後他のお部屋も是非DIYで塗り壁にチャレンジなさってみてくださいね。

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窓の外の緑景と、お父さんが仕上げた緑の壁。

どちらもこの家に遊びに来て下さった方々の目を楽しませる、緑景の家の自慢の風景になりましたね。

K様

お引き渡し、お引越しと、大変お疲れ様でございました。

どうぞご家族皆さまで楽しい新年をお迎えくださいませ。

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現場監督のお仕事。大倉山新田歯科クリニック新築工事

投稿:やまもとふみこ

 

7月に上棟いたしました大倉山の新田歯科クリニック様の新築工事の様子です。

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延床で約270㎡の内部は、現在大工が三人体制で急ピッチで作業を進めていると共に、工房でも材料の加工がどんどんと進められています。

上の写真は工房で階段の側桁を製作している様子。ジグザグに彫られた板は階段の両側で踏面を支える側桁と言う部材になりました。

 

 

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一本目の階段が取り付け完了。

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工房では現在二本目のこちらの廻り階段の部材を刻み中。日々の現場の様子はfacebookページでお知らせしています。是非ご覧ください。

現場での作業を工房からバックアップする事でテンポよく工事が進んでいきます。

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階段を上がった二階の様子。

断熱材を入れた壁面には、ボードが張り詰められて行き、日を追う毎に部屋らしくなって行く段階でもあります。

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積み上げられたボードの枚数からもこの現場の規模が伺えますね。

日々テンポよく作業が進む現場ではありますが、内部のあちこちに見慣れた文字でメモ書きさがれているのを良く見かけました。

ふむ。見慣れたこの文字は石谷大工の字ですね。

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応援の大工さんたちへの細かな指示や作業内容の確認、設計士さんとのお打合せで決まった詳細な納まりの伝達、これから使用する部材の詳細確認や発注、コストコントロールなどなど多岐にわたる現場監督としての仕事をこなしつつ、時に大工として現場での作業もこなす石谷大工。

慎重派で丁寧な仕事っぷりに定評のある大工なので現場監督としての兼任はきっとプレッシャーもやりがいも大きいはず。

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現場で作業する職人。職人がスムーズに動けるよう状況を把握して段取りを取る現場監督。

竣工まであともう一息!石谷大工の多忙な日々はもう少し続きそうです。

 

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また落ち着いた頃にはきっと 大工石谷の現場日記 も再開されると思うので、今は新田歯科クリニック様の竣工に向けてしっかりと集中して頂きましょう!

 

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