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ヘリンボーン張りのリフォーム工事。完成しました。

投稿:やまもとふみこ

 

リフォームもお引き渡しの日が近くなるにつれ、沢山の職人が現場入りして一気に仕上げの作業を行って行きます。

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石谷大工は枠や幅木の取り付け。

中山建設のリフォームでは家具の取り付けも大工が行うので、細かな残工事を一つ一つ行いながら少しづつ完成に近づいていくのですが、やっぱり工事の最終段階のこの頃はバタバタ。

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クロス職人さんも急ピッチで作業を進めて下さったのでクロスも綺麗に仕上がりました。

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工房で製作した洗面台を取り付けて床の全ての養生シートを取ったら室内をお掃除。

お施主様のDIYで塗り壁の仕上げとフローリングのオイル塗装をして頂いてすべての工事が完了です。

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リビングに併設されていた和室を、チークのヘリンボーンフローリングに張り替えて特別感のあるワンコーナーが仕上がりました。
壁面はお施主様のDIYで湯布珪藻土塗りの仕上げです。

珪藻土は乾いてしまえば白い壁になるので、まだ乾ききっていない珪藻土塗り壁とオイルを塗りたての艶やかなフローリングの今しか見られない表情がとっても印象的でした。

 

 

心地よい風と緑のある家。上棟しました。

投稿:やまもとふみこ

 

心地よい風と緑のある家。

前日が大寒で、もの凄く寒い日でしたが

上棟当日は風が強いもののスッキリ晴れた温かい日差しに助けられ、無事上棟を終える事が出来ましたのでご報告です。

 

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毎度の事ながら、上棟の日ってなんだかとってもワクワクします。

これまで大切に温めてプランを重ねてきた家が、たった一日で1/1スケールになってしまうのだから家づくりに関わってきた人、そしてお施主様には本当に特別な一日になるのだと思います。

朝から大工6人、荷上げの職人2人の総勢8人で賑やかに作業を進めました。

午前中にはクレーンから全ての材料が下りて、テンポよく作業が進んで二階の柱を立てた頃ちょうどお昼休憩です。

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お施主様のご厚意でお寿司と温かいおでんをご用意いただき、職人たちの紹介を兼ねてみんなで一緒にお昼ごはん。

上棟の日は、普段あまりお話しする機会がない職人たちが初めてちゃんとお施主様と顔を合せる事ができる日でもあります。

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上棟の日に現場で頂くごはんは、この家での初めてのホームパーティですね^^

美味しくいただいて、午後のお仕事に向けてのパワーを充電!引き続き作業を進めて行きます。

 

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午後になり、屋根の一番高い部分の棟木が上がり、屋根の形がハッキリとしてきました。

二階建て+ロフトの構造なので、正面から見た屋根の高さは9mほど。下から見上げていても足がすくむほどの高い屋根の上を軽やかに動き回ってトントンカンカンしている様子は、毎度の事ながら凄いなぁ。。と感心しちゃいますね^^:

作業中に前を通られたご近所の方も 「素敵な家ができそうだね」 と、完成を楽しみにして下さっていました。

 

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だいぶ日が傾いて、一日の作業も片づけに差し掛かりました。

一階部分にライトをつけたら白熱灯の光が構造の影を綺麗に魅せてくれてなんだか素敵な雰囲気。

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最後は加藤棟梁とお施主様とで家の四隅をお清めして、上棟の一日も無事に完了。

上棟おめでとうございます!

いよいよ本格化してきた心地よい風と緑のある家。これからの工事進捗もどうぞお楽しみになさって下さい^^

 

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大工の出番はここから

1月19日 23:14 未分類 NakayamaNakayama

「心地よい風と緑のある家」

いよいよ大工さんが現場に入ります。

基礎の上に土台を敷いていきます。

基礎を作る際にだした基準墨を基礎上にだします。

TAJIMAレーザー墨出し器を設置。

この機械は直角をもだしてくれるすぐれもの。

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レーザーは明るい所では見にくいといった難点もあるのですが

も受信機があれば位置を出すことが出来ます。

しかもこれは最新型のグリーンレーザー明るい所でもくっきり目視。

使いやすいです!

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基準墨と矩墨を基礎上に出したら

土台が敷かれる場所の墨を出していきます。

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狂いの少ないスケールで10メートルの距離を継ぐことなく移していきます。

これも誤差を少なくする工夫です。

墨をだしたら土台を定位置に配ります。

その前にホウ酸防蟻材を土台の下に塗りたくります。

後で塗ることが出来ないですからね。

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120mm角の檜。重い。。

加藤大工が墨に土台を合わせて置き、アンカーボルトの位置を

土台側面に移します。

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側面からさしがねをつかって土台裏に写しかえます。

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側面からの寸法を測ります。

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寸法を土台に移します。

これを繰り返します。

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昔大工として現場にでていた時に位置を間違えると親方に怒られてことを思い出します。

この場合右側面から寸法を写さなくてはいけないのに

土台はひっくり返っているので間違いやすい。。ダイクアルアルです。

ベテランは自分なりに間違えないように工夫しているのでほぼ間違えませんが。

この日は加藤大工ノーミスです。当たり前か。

ドリルで穴をあけていきます。

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気密パッキンを隙間なく外周部に敷き詰めます。

基礎断熱を採用しているのでこの辺りも神経使います。

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やっと土台を基礎の上に置ける状態に。

ここまでで11時。

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加藤大工は裏から一発で穴をあけてるのですが、ぴったり!

この辺は経験と勘のみ!

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基準墨に合わせながらナットを締めていきます。

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基礎のレベルチェックはしていますが

再度高さを確認します。問題なし。

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ホウ酸が雨に打たれないように雨養生して終わりです。

工務店さんによっては合板を先行して貼るのですが

弊社はここまで。

工程を詰めたりするには必要かもしれないのですが

雨に濡れてかびている現場などを何軒か見ているうちに

どうも好きになれず。この先の課題とします。

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職場体験学習2017.1早渕中学校

1月19日 17:23 職場体験学習 yamamotoyamamoto

投稿:やまもとふみこ

 

只今製作物盛りだくさんの工房。

一日中家具職人さんが使う大きな機械が動いていて賑やかですが、家具職人さんでも追いつかないくらい家具や建具の製作が盛りだくさんなので、いつもは現場に出ている事が多い大工さんも工房で一緒に作業をしています。

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そんな慌ただしい工房ですが、今日はご近所の早渕中学校から職場体験学習に2人の生徒さんが来てくれました。

午前中は外でウッドフェンスの材料になる木材の塗装。

寒い中ですが頑張って作業を進めてくれたおかげで、バッチリ仕上がりました。

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午後は、毎回好評の糸鋸をつかった小物作り。

糸鋸作業の様子は都築の杜のfacebookページでもご紹介しています。 是非ご覧くださいませ。

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一日だけの職場体験ですが、中学生の彼らにどんな事を感じ取って頂けたかな~?と思いまして、体験の最後に今日一日の作文を書いてもらいました。

職場体験では毎回恒例になりましたが、中山建設での職場体験で感じた事、得た事を中学生の言葉でご紹介して頂きましょう。

M君

僕はこの中山建設の職場体験をして、一番楽しかったことは木のアクセサリーをつくる事と、木に色を塗るという作業が楽しかったです。

理由は物を作る事が前から好きだったから。木に色を塗るのも、美術部なので好きです。

難しかったことは木に色を塗る際に木の種類によっって塗りやすかったり塗りづらかったりしたことです。

そしてアクセサリーをつくる時にも形がすこし変化したりして想像通りにはいかなかったけれど、ある程度の形が思い通りにつくれたのは良かったです。

社会人の姿を見て、僕は立派で尊敬しました。

コミュニケーションも取れてとても嬉しかったし楽しかったです。

また中山建設に行ってもっと詳しく知りたいと思いました。

ありがとうございました。

S君

僕は今回の体験で作業をしてみて、接客の仕事ではなくても製品を通じて相手と繋がる事が出来る事を知りました。

人の為に何かをつくると言う事は、常に相手の事を思いながら作るという事だと思ったからです。相手の事を思って物を作ればおのずと良い物が出来ると思います。

それが実際に相手に会えなくても製品で繋がる方法だと、今回知ることが出来ました。

僕は今回の体験で木材のペンキ塗りの作業をさせてもらいましたが、大工さんが一生懸命物を作っている所を見る前までは、流れ作業の様にやってしまっていました。

そんな僕の前で作業をしている大工さん達は、誰一人として手を抜いている人がいませんでした。

これがプロの仕事であり相手に喜んでもらえる仕事だと僕は気が付く事が出来ました。流れ作業の様な事をしている自分が恥ずかしくなり、またそれは失礼な事だと感じました。

人の為に何かをするという事は、一見簡単そうで難しい事だと身に染みて感じる事が出来ました。

そんな難しくてとても大切な事が今回の体験で少しだけ分かった気がしたので、良かったです。

中山建設の方々、お忙しい中時間を作って下さりありがとうございました。

M君 S君

一日だけのあっという間の職場体験で、大工さん達とお話しする時間も多くは取れなかったし、本当はもっといろいろなお仕事が体験出来たら良かったんだけれど

中山建設がどんな仕事をしているかは、仕事をしている大工が背中で語ってくれたようでしたね。

それを学び取ってくれてありがとう。

寒い中の職場体験本当にお疲れ様でした。

2人が塗ってくれた材料は、大切に使わせて頂く様にしますね。

またいつでも遊びに来てください^^

やまもと

ヘリンボーンの床張り。

1月13日 19:07 yamamotoyamamoto

投稿:やまもとふみこ

 

以前に、チークのヘリンボーンフローリング張りについて詳しくブログでご紹介をした事がありまして

その記事や中山建設の無垢フローリング施工専門サイトkino-yukaキノユカに掲載した事例をご覧いただいて、ヘリンボーンのお問合せを頂く事が多くなって参りました。

色々なインテリアを特集されているサイトでもヘリンボーンをご紹介されている事も多いですし

ちょっと前までは聞きなれない言葉だったヘリンボーンも随分と定着してきたのかな?と思います。

3年以上前のお仕事がこうして今でも興味を持って頂けるのだから、お仕事の一つ一つを丁寧にご紹介した記事を残しておくのはやっぱりとても大切な事なのですね。

 

 

そんな流れでヘリンボーンフローリングの施工のご依頼を頂きまして。

 

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チークヘリンボーンフローリングを入荷!!

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約12㎡ほどの和室をヘリンボーンのフローリングにリフォームします。

元は和室として壁と襖で仕切られた部屋でしたが、解体して大きなLDKに。

LDKは既存のフローリングのままなので、ヘリンボーンで張り分けた一室は特別感のあるお部屋になりますね。

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もう一部分、キッチンと脱衣室にはチークの乱尺フローリングに張り分けているので、今は乱尺フローリング張りの作業中。

現在主流になっている複合フローリングは一枚が 長さ1818mm 幅303mmの大きな板になっている事が多く施行も早いのですが

無垢の乱尺フローリングは一枚が幅90mm 長さはランダムなので一枚一枚を張る作業にはやっぱり時間が掛かります。

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ヘリンボーンは更なる手間が掛かるのだけど、仕上がりが楽しみ。と言うか張っている様子を見るのが楽しみ。

施行の機会があまり多くないヘリンボーンなだけに、張る作業の様子もしっかりお伝えしていこうと思います。

どうぞお楽しみになさってください^^

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縁側暮らしのある家。もうすぐ完成その前に。

投稿:やまもとふみこ

 

本日二本目のブログUPになりますが。

改めまして新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

さて。

年を跨いでのリフォーム工事になりました 縁側暮らしのある家

今月末にお引き渡しを控えて、工事もラストスパートです。

 

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室内は全室、湯布珪藻土の仕上げ。

左官屋さん3人掛りで養生や下地処理の作業をしていました。

工房では取り付け前の家具製作も進んでいるので、ココから一気に室内が仕上がっていくことになります。

 

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珪藻土が塗られる前の室内をぱちぱち。

壁や天井はまだ石膏ボードが貼られている状態で完成前なのですが、わたくしこの頃の室内を見るの大好きです。

完成したら見えなくなる石膏ボードのつなぎ目もビスの間隔も、とても綺麗に揃っていて思わずじっと眺めてしまうんですよね。

解体から始まって、耐震補強や断熱工事などなど。盛りだくさんの工程でしたがやっとココまで来たか~と。

珪藻土の仕上がりも楽しみだけど、今しか見れないこの様子もしっかり写真に撮っておこうと毎回思うのです。

 

と、そんな事を考えつつも 縁側暮らしのある家 のテーマでもある、庭のウッドデッキに繋がる大きな掃き出し窓を眺めながら

この大きな窓に似合う素敵なカーテンの妄想をしていました。

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キッチンから眺める庭。

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ダイニングから眺める庭。

明るく開放的で気持ちいい窓。

ウッドデッキと室内のイメージを遮らないようなカーテンが良いなぁ。と、思っていたトコロお施主様も

「ふんわりしてて優しい感じ」をイメージして下さっていたそうで、カーテンのショールームへ行きいくつかのサンプルを借りて参りました。

 

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ショールームで見るのと、実際の窓辺にかけて光を透したのとでは受けるイメージも違っていたのですが

ふんわり優しい感じのカーテン。 良い物を見つける事ができました。

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リフォームが完了して、窓辺にふんわり優しいカーテンが掛かるのが楽しみです^^

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一方。

こちらも年を跨いでの工事を行っております 丘の上の平屋

棟梁 修ちゃんの年初めに相応しいやる気みなぎる一枚(修ちゃんは超シャイ)が届きましたので、UPしておきます。

 

今年も一つ一つのお仕事を丁寧に。

ものづくりの愉しみを、皆さまと共有できるお仕事をして行きたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

 

やまもと