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ブビンガの一枚板テーブル

今週はブビンガの一枚板テーブールの仕上げをしました。

厚みが30ミリと比較的に薄い為、若干の反りがありました。

ゴールデンウィーク前から反りの強制を行ったまま3週間養生をし、やっと仕上げできる状態までもってきました。

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今回は特注でそり止め金具も製作しました。脚もスチールタイプでいきます。

先に裏面を仕上げてそり止め金具をつけます。

スチール脚も同時に仮付けします。

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スチール脚がクールな印象です。

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表面と木口面の仕上げを行いオイルを塗装します。

塗った直後に木目が浮かび上がってくるのが分かります。

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乾くと少し落ち着いた仕上がりになりますが、すばらしい木目の一枚板だとおもいます。

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ブビンガは非常に硬質で加工もしにくい木材です。硬質なためテーブル天板には適しています。

また、木目もすばらしく高級感もありますね。

刻め!若者よ!!

投稿:やまもとふみこ

 

「刻み」は、柱や梁などの構造体に仕口や継手などと呼ばれる凹凸を彫る作業のことを言います。

 

新築では工場で機械加工されたプレカットの材料を使う事が主流になっていますが、古くなった構造体を入れ替えるリフォームでは、今でも欠かす事の出来ない大切な大工の技術の一つです。

 

ただいま石谷大工が担当しているベランダ部分の改修工事に使用する材料の刻みの墨付けに杉山くんが挑戦中。

本人もの凄い真剣なのだけど、なんだか楽しそうだなと思って真横で写真撮りまくっておりました。

うむ。さぞやりづらかろう。

でも中山建設で大工さんになる以上、ブログ用に写真撮られるのにも馴れなきゃダメよ。って事でこれも修行です。

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墨付けは、墨差しと差し金で彫り込む箇所にしるしをつける作業のこと。

竹で出来た墨差しもあまり使われる事が少なくなっている様ですが、何事も最初が肝心!な石谷大工の指導方針でボールペンの使用は禁止だそうです。

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墨壺の墨をちょんちょんって付けて、墨差しでスーッと細い線を引く様子をしばらくまじまじと眺めながら周りをうろちょろ。

「杉山くんずいぶん渋い墨壺使ってるんだね」って、よくよく見てみたらプラスチック製でした。

学校で教材として購入した物だそうです。 ほぉ。

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中山建設のインスタグラム で、♯日々動画 のハッシュタグで毎日ちょこっとずつ動画のUPをはじめたので

杉山くんが墨付けしている様子を投稿しておいたら、お仲間の大工さんから 差し金の持ち方ちゃんと教えてやって!♯最初が肝心 ってコメントを頂きました。

若い大工さんの日々の成長を、みんな楽しみにしていますよ。

墨付けをする機会も減って来たけれど、せっかくのチャンス!しっかり学んで自分の糧にしていって欲しいですね。
日々動画も是非ご覧になって下さいませ☆

 

 

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ぐるっと回れる家。構造計算

「ぐるっと回れる家」

構造設計者の宮崎さんと打ち合わせ。

細部納まりについて検討しました。

床下エアコン採用物件のため基礎形状もかなり重要。

空気の通りが良い様に立ち上がり部を減らします。

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また構造の検討結果を「wall stat」木造住宅倒壊解析ソフトにのせてシュミレートしてくださいました。

熊本地震・阪神淡路大震災等の地震周期

建築基準法による数百年に一度発生する地震

それぞれ3回シュミレート。

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ストレスのかかっている壁に黄色~オレンジ~赤と表示されています。

映像で見ても熊本地震が建物へ及ぼす影響はすさまじい物で

構造バランスがとても大事なことが映像から直感的に再認識されます。

まだ入力が完ぺきではなく紹介は出来ないのですが

何処かで見て頂けるようにしようとおもいます。

 

 

 

 

 

新しい現場にて。

 

 

「引き継ぐ家」というわけで、寝室のリフォーム工事のお手伝いをさせていただいています。

ついこの間解体が始まり、そして今日床下断熱工事が終了しました。

分厚い板状の断熱材を根太の間に上手くはめ込んでいきます。18579404_183489988841359_2142339553_n

 

その上から床下地となるベニヤを張り、床の断熱・下地工事は終了です。

 

入社後、色々な現場にご一緒させていただきましたが、新発見だらけです。

たくさんの方々に支えられ、七転八倒しながらの修行道中になりそうです。。

都築の杜の工房

本日も糸のこにいそしむ都築の杜会員の皆様が

工房にいらっしゃいました。

毎月、木の置物や小物、スプーンを作りにいらっしゃる木工部の皆さんです。

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みなさん、それぞれにお好きなモチーフがあるようで、

毎回ちょっとづつ違った作品を作られています。

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そして、毎回、きせつの飾りも。

前回はこいのぼりを作ってましたよ。

今回も「あ~、もうそんな季節ですね~!」

カタツムリさんたちです。

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とってもかわいらしいです^^

癒されます。

他にもスプーンを作ったり、朝から一日たっぷりとものづくりを楽しんでいただきました。

どうもありがとうございます。

またお待ちしております!!

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都築の杜では工房での皆さんの作品や様子を
instagram「@tsuduki_no_mori」にも投稿しております。
ぜひ「#都築の杜」で検索してみてくださいね。
みなさんでものづくりを共有し楽しみませんか^^

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建具の製作

今週は新築に納める建具を九枚製作しました。

今回はラワン突き板のフラッシュ構造の建具です。

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フラッシュ構造とは、芯材を枠で組み両面を化粧合板で覆う構造を言います。

ベタ芯構造や無垢の框組みなどと比べて狂いが少なく、格段に軽いのが特徴です。

芯材はLVL材を使用します。LVL材はフラッシュ芯材や建築の梁などにも広く使用される積層材です。

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エアータッカーで芯材の枠組みをします。

プレスを使いラワン合板を両面に接着し覆います。

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パネルソーにて長さと幅を決めます。

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上吊り金具や戸車、手掛溝などの必要な加工を施します。

今回は大手貼りはしないでLVLを見せる使い方です。

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手に触れる手掛溝や角のエッジを丁寧にペーパーで丸くします。

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ラワン材の木目は選ぶことができませんが、比較的いい材料だとおもいます。完成です。

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