| Subcribe via RSS

仕上げ作業

 

とうとう蝉の鳴き声が少なくなり、朝晩の涼しさと夜の虫の音が秋を一層感じさせています。

暑さと戦っていた人からしたら、この過ごしやすさが嬉しい限り。

 

さて大工さんたちは、様々な場所で新築現場やリフォーム現場を担当しています。

今回は「車寄せのある平家」より現場報告です。

 

つい先日、完成見学会と構造見学会が開催され、構造見学会はこの現場で行われました。

その時はちょうど構造体や、断熱といった仕上がってくるとなかなか見られない。そして性能的にはとても気になるところがむき出しの状態でした。

やはり百聞は一見にしかず。

話を聞いて、どんなものか想像するだけでなく、一目実物を見るだけで考え方が変わり、家づくりに対してもっと欲が出てくるはずです。

 

そんな現場も仕上げ作業がどんどん進んでいます。

床は杉の赤勝ち無垢フローリング。

 

2B430DF7-A98E-475A-8E81-E6D186034E09

 

 

28B86D18-9C11-4F6A-B080-4B1034C0B6BB

 

 

これも実際に見て感じていただきたいです!

色味も綺麗で、杉特有の柔らかさ。現場のなかも、良い木の香り。

施工後は傷がつかないよう、しっかり養生で守ります。

 

そして枠の加工なども自社で行い、仕上げます。

つい最近加工した日があり、加工後に大工自らの手による鉋仕上げ!

加藤大工、杉山大工、自分の3人で削っては鉋の刃を研ぎの繰り返し。。

それぞれ鉋とにらみ合ったり、材料の様子を確認してみたり。

 

4525D48D-26D2-4719-BF81-7352240EDA87

 

 

0DF36824-8E59-4930-812B-AE415D52B1D4

 

 

根気が必要な上、繊細な作業です。

大工として鉋や、刃物が切れないのは致命的だと改めて実感しました。

以上現場から、鉋削り大会の模様と、現場報告でした。

Comments are closed.

大工見習い高野・杉山の修行日記

  • カテゴリーなし