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水栓の選び方・ボウルの形。造作の洗面台あれこれ。

投稿:やまもとふみこ

 

何だか最近、洗面台のコトを良く考えているんです。

インスタとかでも ♯造作洗面台 とか、良く見てるし。

いろいろな住設メーカーさんからも洗面化粧台は出ているのだけれど、やっぱり素材とか収納とか、自分の好みに合った物が欲しいっ!と思うと造作しちゃったほうが満足度も高いかな?と思うのです。

暮らし方やご家族構成によって洗面台の形もいろいろになると思うのですが中山建設でもこれまでに洗面台いろいろ作ってきたので、せっかくだからここで改めて造作の洗面台をご紹介してみましょうか。

 

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私が思い出す中で印象深い洗面台がこちら。

TOTOのSK106実験用シンクを使い洗面台としてだけでなく、手洗いの洗濯物をじゃぶじゃぶ洗ったり、キッチンに持っていく前の泥の付いた野菜や釣ってきた魚なんかの処理も出来ちゃう、洗面台の枠を超えた使い勝手の良い洗面台です。

フレーム部分はレッドシダーで素材感も良く、この洗面台の写真をご覧になった方からの造作洗面台のご依頼もたくさん頂く様になりました。

 

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新築戸建、もう一つある家の洗面台は仲良く二つの洗面ボウルが並んでいます。

女の子が多いご家族なので、朝の支度で洗面台が混まない様にとの配慮で二つ並んだ洗面ボウル。前面に付けたミラーと収納もオリジナル製作です。

ボウルから水栓がにょきっと出ている仕様を ベッセル型 と呼ぶのですが、ベッセル型だと水栓から垂れた水はボウルの上に落ちるので、お掃除もしやすくて衛生的。

洗面ボウルが二つもあるのだからお掃除はラクな方が良いですよね^^

 

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こちらも同じく二個並んだ洗面ボウル。

カウンターの上に置いた流線型が綺麗な洗面ボウルと、ボウルの高さに合わせて選んだ水栓でスタイリッシュなイメージになりました。足元はオープンですが、右側に大きな収納と、洗面台には引き出しが付いているので細かな物等は引き出しに収納しておくことが出来る使いかったの良い洗面台です。

大きな置き型の洗面ボウルを選ぶ場合、必然的にカウンターの高さが下がるのでボウルとの高さのバランスもちゃんと考えておくことが大切です。

 

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コーリーライトという曲げ加工が出来る人工大理石を使用した造作の洗面台。

中山建設=木 ってイメージが付いてるかと思うのですが、人大でもステンレスでも素材は何でもお選びいただけます。

木では出来ない一体型の洗面台の製作も得意ですっ!

 

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最後はレッドシダーのカウンターに埋め込みでベッセル型の洗面ボウル。タイルをデザインに取り入れてちょっとエレガントな雰囲気の洗面台を作りました。

ボウルと水栓はアメリカから輸入した KOHLER(コーラー)社の物。

イメージを大きく左右するボウルや水栓は、選ぶ方の個性が出やすい場所だと思います^^

 

 

 

と、まぁこれまでに作った洗面台の中のほんの一例なのですが、今回洗面台についてあれこれ考えながら事例を見返してみたら、カウンターの形や素材、ボウルや水栓など一つ一つに個性や特徴があって見返していると、ひとつひとつお客様の顔がしっかり浮かんでくるのですよね。

そう考えると洗面台って、住まう方の個性がハッキリと出る場所なのかもしれません。

 

さて。

今度ご提案する洗面台はどんなデザインにしようかしら。

きっとまた今までにないオリジナルが出来るのだと思うと、プランも完成もとっても楽しみなのであります^^

 

 

 

 

 

 

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