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ぐるっと回れる家webで完成見学会。

投稿:やまもとふみこ

 

昨日11月26日に開催させて頂きましたぐるっと回れる家、完成現場見学会。

たくさんの方にご来場頂き、ぐるっと回れる家をご覧いただく事が出来ました。

ご来場頂いた皆さま。寒い中ご足労を頂きありがとうございました。

ぐるっと回れる家の設計をして下さった 古川都市建築計画古川さんのブログ でも見学会の様子をご紹介いただきました。是非併せてご覧くださいませ。

 

来られなかった方にも、ぐるっと回れる家をご紹介したいなぁと思い、見学会の前に写真を撮ってきました。

写真ではお伝えしきれない事もあるのですが、ごゆっくり眺めてみてくださいね^^

 

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玄関からリビングまで一直線に繋がる土間スペースです。

左右に並べられている家具は、移動式になっており、部屋を間仕切る為の壁兼収納として自由な使い方が出来るよう計画されました。

玄関に置いて下駄箱にしたり、部屋を仕切って本棚にしたり、これからどのような使い方がされていくのかが楽しみですね^^

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玄関から突き当りの壁は、レッドシダーのサイディングでアクセントウォール。窓の外はお引き渡し後にDIYでウッドデッキを作る予定になっています。

壁に空いた穴には煙突を通しペレットストーブを設置するので、ワイルドな雰囲気のアクセントウォールと、ペレットストーブが素敵なフォーカルポイントになりそうですね^^

デッキでバーベキュ―や、寒い時期にペレットストーブでコトコト煮込み料理などなど、楽しみ方がいろいろと浮かんでくる楽しいリビングダイニングです♪

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南側の大きな窓が気持ちいいリビングダイニングは、ヒノキの無垢フローリングの良い香りがします。

床表しの天井は一階にいても二階にいても音が聞こえ、家族の気配が感じられる空間です。

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L字型のシステムキッチンと作業台兼家電収納のカウンターは旧家屋解体後、大切に保管し家の完成を待って再設置されました。

新しいものに入れ替えちゃったほうが手っ取り早い なんて考え方ももちろんあると思うのだけれど、思い出のつまったキッチンや家具を大切に使いたいってお気持ちがとっても素敵だと思うのです。

そのお気持ちにお応え出来て、こうして再利用出来たキッチンや家具もなんだか嬉しそうです。

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在来工法のぐるっと回れる家ですが、ご家族のご要望を頂き階段だけメーターモジュールで設計されました。

広々した階段は大きな荷物を持っても、こどもと手を繋いでいても上がり降り楽ちん。階段に腰かけて庭を眺めたり、リビングにいる人とお喋りも楽しいです。

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二階は一階よりも更に大きなワンルームです。

階段を中心に広々とした空間は、お子様の成長にあわせて間仕切り壁を増やして最大3部屋が作れるゾーンと

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引き戸で仕切ったゾーンに分かれています。

小屋裏が無く梁型がむき出しのダイナミックな天井にも、ハンモックやブランコを吊るしたりすることが出来て、自由に楽しめる空間。

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南側の腰窓の下はスリット。。。!下を覗くと丁度リビングが見えます。

スリットとは言え大工さんがしっかりと作ってくれたので大人が飛び跳ねても抜けたりしません。ご安心ください^^

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スリットと同じように、ぐるっと回れる家の床には何カ所か格子が付けられた通風口があります。

コレは床下と基礎の間の空気を家庭用エアコンで温め、暖かい空気の性質を利用して家中を巡らせるためのもの。

上手く言葉でご説明が出来ないので図にしてみました。

パッシブweb用

暖まった空気が床に空いた格子から家中をめぐり室内の温度を保ちます。暖まった空気が外に逃げ出さないように、屋根・壁はセルロースファイバーでしっかりと断熱。

窓・ドアも同様に複層ガラスや樹脂サッシなどを使用し熱損失を防ぐことや、床下の空気がくまなく巡るよう構造計算をして基礎の立ち上がりを少なくしておくなど、設計の段階からの工夫を積み重ねる事で

省エネルギーで効率よく快適な空間が出来あがりました。

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他にも、家づくりをする際には必ず知っておいて頂きたい家の性能や間取りの工夫について、見どころがとにかくたくさん詰まった見学会になりました。

また別の機会でそれらについても詳しくご紹介しますね。

ぐるっと回れる家はこれからのご家族の暮らし方に合わせて、どんどん進化していく家。きっと訪れるたびに少しづつ変化していく様子も愉しみです。

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