ショーホーム「クラフトマンの家」つくります。
投稿:やまもとふみこ
ちょっと昔語り。
私が小学生の頃、父母が新婚の時に建てた平屋が手狭になった事から、家の建て替えを計画する事になりました。
父は普通のサラリーマンでしたがお休みの日には何枚も何枚も、広告の裏紙や方眼用紙に家の間取り図を描いたり、厚紙で模型を作ったり、お世話になった工務店の棟梁さんに相談をしに行ったりと、設計士さんの真似事をとても楽しんでいました。
そんな父のプランを広げて夜な夜な繰り広げられる家族会議。
『わたしのお部屋ここがいい~』 『二階建てのお家なんてすてきー』なんて、ワクワクそわそわの日々を多感なお年頃だった私はとっても楽しんでいました。
そうして家が建て替えられ、やまもと家のドリームハウスが完成。
今見るとフツーの家ですが、その当時のやまもと家全員の夢や希望、そして思い出を盛り込んだ大切な大切なお家なんですね。
なんでそんな昔語りをしたくなっちゃったかと申しますと
あの頃に経験した「もうすぐ自分達の家が出来るんだ~」って何ともワクワクそわそわした嬉しい感情が今また鮮明に蘇っているからなのかも知れません。
いまのワクワクそわそわの原因はコレ。
今年の夏頃完成予定で建築計画中のショーホーム「クラフトマンの家」です。
設計は、いつもおなじみの古川都市建築計画古川設計士にお願いしています。
一階部分は材料や道具、作品などを置く倉庫として使用し、二階部分に事務所や来客スペース、ちょっとしたお店なんかも開けるスペースになる予定です。
言ってしまえば私にとってココは職場になるのですが、
「事務所の移転」とか
「会社引っ越す」とか
そんな単純な気持ちじゃなくて「自分達の家が出来る!」って言う一大イベント!!
古川さんが作ってくれた模型の写真眺めてニヤニヤしたり、自分の席はどこにするか真剣に悩んだり、とにかくワクワクそわそわが忙しい!(笑)
古川さんが描いて下さるスケッチも、毎回妄想を膨らませて楽しんでいます。
クラフトマンの家 は、家づくりを考えていらっしゃる方への情報発信の場、ものづくりを楽しむ人々が集う場所として様々なモノやコトが生まれてくる場所になるよう計画が進められています。
ここに来るすべての人にとって楽しい場所になる。
これが今の私のワクワクそわそわの一番の原因かも知れません。
「家をつくる」 を仕事にしている私たちにとって自分達の家を作る事は、その楽しさを今まで以上にリアルにお客様にお伝え出来る経験になるのだと思います。
今のワクワク楽しい気持ちを大切に温めながら、皆様に楽しんでいただけるショーホームになる様、プランや工事の進捗も丁寧にお伝えしていきますね^^
完成をどうぞお楽しみになさって下さい^^
設計士の古川さんも参加なさっている 建築家31会 のブログでクラフトマンの家の模型製作の過程をご紹介下さっています。
是非ご覧になって下さい。








