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加工のあれこれ

家具屋の五味です。

今週は加工のご紹介です。

これは何の加工かと言いますと…

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この幅に対して三つ位作ります。

 

ビスケットも加工して…

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板を合わせます。

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そしてこの金具の登場です。

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金具にはボルトが仕込んであります。10mmのレンチでボルトを地道に締めこみます。

この穴の形はボルトをまわす為のサービスホールなのです。

 

そして固く閉めこんだら完成です。表に返せば継ぎ目もほとんど目立ちません。

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この様なカウンターや板どうしの接合に大活躍の金具「カウンタージョイント金具」のご紹介でした。

この金具は非常に便利ですが金具サイズのチョイスや金具の位置、加工合わせの芯がずれると後々不具合が出ます。

何の加工でもそれなりのノウハウが有り、木材の特性などを考慮しなくては良い収まりにはなりません。

日々勉強、日々チャレンジ、他人のやり方も大いに参考にしますが、最後は自分で考えて実行する。

ノウハウや知識は自分で積み上げていってこそ本物になります。

ちょっとくさいですが以上です。

五味

 

 

丘の上の平屋の建もの探訪。4/21放送予定です。

3月31日 19:29 新築戸建て

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投稿:やまもとふみこ

 

3/28のちびっこ工務店、おかげさまで一日お天気もよくたくさんの方にご来場頂き楽しい一日を終えることが出来ました。ご来場下さいました皆様ありがとうございました。

まだこれから加筆修正をしていくところではありますが、超長文のレポ がありますので、よろしければご覧くださいませ^^

 

お知らせしたいコトがたくさんあって、何から記事にしていいか迷いましたが今日はコレ!

 

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先日、丘の上の平屋 のお施主様からうれしいお知らせを頂きました。

ブログのタイトルでもうお気づきかもしれませんが、毎週土曜日 朝4時半に放送中の 渡辺篤史の建もの探訪 でご紹介下さるそうです

 

お引渡しはちょうど今から一年前。

お施主様にも塗装や塗り壁のDIYに積極的にご参加頂き、現場で一緒に珪藻土を塗ったりご飯を食べたり、たくさん笑いながら作り上げた家づくりから、もう一年が経ったのだなぁなんて思っていた頃のうれしいお知らせでした。

 

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渡辺篤史の建もの探訪 って、今家づくりをお考えの方々の世代では小さい頃に見ていた記憶がある方も多いんじゃないかな?って思うんです。

実際私も渡辺篤史さんの柔らかなトークとお施主様とのお話を交えながら家中を見て回るあの番組、物凄く印象に残っていますもの。

いつかは建物探訪に出てくるようなお家に住みたいなって、幼心にあこがれていましたっけ。

 

いつも見ているわけじゃないけど、ずっと覚えてる、みんな知ってる。そんな番組な印象です。

 

今の放送時間は土曜日の朝4時半だそうで、こどもの頃そんなに早起きしてたっけ?と、気になって調べてみたら、私がこどもの頃に見ていた建もの探訪は、土曜日の朝7時半からの放送だったようです。

土曜日にいつもよりちょっとだけお寝坊して、パジャマのまま朝ごはん食べながらこども向けの番組が始まる前に見ていたコトが、うっすらと記憶に残っています。

 

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あの頃と変わらず?オフコースの歌声で始まる渡辺篤史さんの建物探訪。

ちょっと早起きしなくちゃだけど、渡辺篤史さんのやさしい語り口調で、どんな風に丘の上の平屋をご紹介して下さるのか、今からとっても楽しみです。

 

 

4/21 放送予定 渡辺篤史の建もの探訪 丘の上の平屋 放送をどうぞお楽しみになさって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ステンドグラスのマホガニー扉。取り付けが完了しました。

投稿:やまもとふみこ

 

一番最初に工事をご依頼いただいたのは、約15㎡の個室にカリンの無垢フローリングを張る工事 でした。

それが丁度今から一年前の事になります。

 

タイトルなしのコラージュ (4)

この時に張らせて頂いたカリンの無垢フローリングをとってもお気に入り頂いて

リビングダイニング・玄関ホール・廊下・階段・寝室と家の中のほぼ全室をカリンの無垢フローリングに張り替える工事を少しづつ進め

2017年の春には階段と階段室にアイアンの手摺り  を  秋ごろにはカーテンを掛け替え  

布クロスの貼り替え 

 

年末にはトイレの内装を一新 したりと、ほぼ丸々一棟分の内装工事をさせて頂きました。

住まいながらのリフォームになるのでご負担にならぬよう、時にご協力を頂きながら工事を進め少しずつ、目に見えるものが全部大好き。日々使う物が全て使いやすい。そんなお住まいになっていきました。

 

マホガニーのステンドグラス入りの扉は、枠の工事やクロス工事が終わってからの取り付けになるので、一番最後の工事。

正にこれまでのリフォームのオオトリを飾る、家具職人の五味さんが作った扉です。


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この日は親子扉と他二カ所、合計4枚の建具を一日で吊り込む為、石谷大工と加藤大工のベテラン2人で作業を行いました。

総無垢でステンドグラス入り、計画から完成まで一年近く。

五味さんの知恵と技術力の結晶となった貴重なマホガニーの扉は、きっと想像以上にいろいろな重さを感じながらの搬入だったと思います。。

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吊り込みも慎重に丁寧に。

ドア枠を彫り込み、蝶番を取り付けドアノブやフランス落としを取り付けたらつり込み完了。

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そうして取り付けが完了した扉が目の前いっぱいにドーンって。(語呂が。。。)

これまで思い描いていたステンドグラス入りの建具が完成した事が嬉しくて嬉しくて、たくさん写真を撮り、ずっと眺めていました。

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楕円形のステンドグラスには、奥様のご希望で隠れ天使をデザイン入れました。

どうかこのお家を、ご家族皆さまを、末永くお守りくださいますように。

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親子扉に向い合せた部屋の扉も、同じくステンドグラス入り。

使っている素材やフレームの面は一緒なのだけど、リビングの親子扉はデザインの中に曲線を入れているので、柔らかく優しいイメージに。

こちらはご主人様のお仕事部屋になるので、二枚の長方形のステンドグラスでちょっと男性的なイメージになりました。

仕上がった扉をご覧いただいて、「想像以上でした。。」と嬉しそうにおっしゃって下さった笑顔がとっても嬉しくて

このお住まいの工事に関わった職人みんなに撮った写真をしつこいくらい見せて回ったのは内緒です。。。^^

きっと今一番ホッとしていて、写真を何回も見返しているんじゃないかな?なのは家具職人の五味さん。

今年の初夢にまで出てきちゃったマホガニ―扉の製作について五味さんが紹介しているブログも、是非ご覧ください。

 

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音楽室のある家。大工の撮った写真。

投稿:やまもとふみこ

 
昨年の夏に始まり、年を跨いでの工事になりました音楽室のある家

耐震補強・住宅設備の入れ替え・内装工事などなど。内容盛りだくさんで工事を行わせて頂きました。

 

音楽室のある家の工事担当は秋元大工。

長丁場なリフォーム工事を行った最後の締めは、こちらも秋元大工が工房で製作をした壁面収納と掘りこたつテーブルの納品。

最後の仕上げ工事になる家具の取り付けにお伺いした秋元大工が、完成した現場の写真を送ってくれました。

 

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ずっとニヤニヤしながら写真撮ってたんじゃないかな?なんて思うような素敵な一枚。

長い時間を掛けてリフォームした家に家具が素敵に納まって一軒のお住まいの解体から完成までの全てを作り上げるだなんて、きっともの凄い達成感になるのでしょうね。なんだか羨ましいです^^

 

中山建設のインスタグラムでは、カメラマンさんに撮って頂いた施工事例の写真を中心に家の素敵画像を日々少しづつUPしているのですが、上の秋元大工の撮った写真、とっても素敵だなぁと思ってインスタ画像に採用しました(笑)

こちらのブログやfacebookでは施工中・製作中の様子を。

インスタグラムでは完成したインテリアの写真を。

SNSに合わせて紹介したいコトや、ご覧頂きたい写真も何の気無しに変わっていくから面白いなぁと思うのですよね。

 

FBもインスタも、日々ちょこっとずつ更新しています。

それぞれの中山建設の家作り、是非ご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

 

竣工お祝いのキーリング。

11月30日 13:53 新築戸建て 日記

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投稿:やまもとふみこ

 

ぐるっと回れる家もいよいよ完成!そしてお引越しの日が近づき、建物のお引き渡しをさせて頂きました。

 

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代表の中山が立ち会えなかった為、僭越ながらわたくし山本がお引き渡しをさせて頂きました。

お引越し前のガランとした室内の床に座ってのお引き渡しになりましたが

「珪藻土の壁、綺麗に仕上がって良かった~」なんて家が出来るまでの思い出を振り返りながらの和やかなお引き渡しの儀となりました。

お引き渡しで行うのは住宅設備等の各種保証書、建築確認書類、ぐるっと回れる家はBELSの認定を受けているので、BELS評価証などなど住宅に関わる書類の内容ご説明と玄関扉の鍵のお渡し。

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鍵に付けているまぁるい絆のキーリング は、木工作家の塩原さんが一点一点手作りしている物です。

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木の部分には中山建設のロゴマークと、真鍮のリング部分にはお引き渡しの日の刻印を入れてお引き渡しの記念に、竣工のお祝いに、一点一点手作りで製作してお渡ししています。

リモコンキー、カードキー、の動作確認もして、晴れてぐるっと回れる家のお引き渡しが済みました。

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ご家族皆さまの暮らしが落ち着いた頃、また写真を撮りに伺わせて頂く予定なので、それもまた楽しみです^^

竣工おめでとうございます♪

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ぐるっと回れる家webで完成見学会。

投稿:やまもとふみこ

 

昨日11月26日に開催させて頂きましたぐるっと回れる家、完成現場見学会。

たくさんの方にご来場頂き、ぐるっと回れる家をご覧いただく事が出来ました。

ご来場頂いた皆さま。寒い中ご足労を頂きありがとうございました。

ぐるっと回れる家の設計をして下さった 古川都市建築計画古川さんのブログ でも見学会の様子をご紹介いただきました。是非併せてご覧くださいませ。

 

来られなかった方にも、ぐるっと回れる家をご紹介したいなぁと思い、見学会の前に写真を撮ってきました。

写真ではお伝えしきれない事もあるのですが、ごゆっくり眺めてみてくださいね^^

 

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玄関からリビングまで一直線に繋がる土間スペースです。

左右に並べられている家具は、移動式になっており、部屋を間仕切る為の壁兼収納として自由な使い方が出来るよう計画されました。

玄関に置いて下駄箱にしたり、部屋を仕切って本棚にしたり、これからどのような使い方がされていくのかが楽しみですね^^

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玄関から突き当りの壁は、レッドシダーのサイディングでアクセントウォール。窓の外はお引き渡し後にDIYでウッドデッキを作る予定になっています。

壁に空いた穴には煙突を通しペレットストーブを設置するので、ワイルドな雰囲気のアクセントウォールと、ペレットストーブが素敵なフォーカルポイントになりそうですね^^

デッキでバーベキュ―や、寒い時期にペレットストーブでコトコト煮込み料理などなど、楽しみ方がいろいろと浮かんでくる楽しいリビングダイニングです♪

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南側の大きな窓が気持ちいいリビングダイニングは、ヒノキの無垢フローリングの良い香りがします。

床表しの天井は一階にいても二階にいても音が聞こえ、家族の気配が感じられる空間です。

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L字型のシステムキッチンと作業台兼家電収納のカウンターは旧家屋解体後、大切に保管し家の完成を待って再設置されました。

新しいものに入れ替えちゃったほうが手っ取り早い なんて考え方ももちろんあると思うのだけれど、思い出のつまったキッチンや家具を大切に使いたいってお気持ちがとっても素敵だと思うのです。

そのお気持ちにお応え出来て、こうして再利用出来たキッチンや家具もなんだか嬉しそうです。

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在来工法のぐるっと回れる家ですが、ご家族のご要望を頂き階段だけメーターモジュールで設計されました。

広々した階段は大きな荷物を持っても、こどもと手を繋いでいても上がり降り楽ちん。階段に腰かけて庭を眺めたり、リビングにいる人とお喋りも楽しいです。

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二階は一階よりも更に大きなワンルームです。

階段を中心に広々とした空間は、お子様の成長にあわせて間仕切り壁を増やして最大3部屋が作れるゾーンと

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引き戸で仕切ったゾーンに分かれています。

小屋裏が無く梁型がむき出しのダイナミックな天井にも、ハンモックやブランコを吊るしたりすることが出来て、自由に楽しめる空間。

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南側の腰窓の下はスリット。。。!下を覗くと丁度リビングが見えます。

スリットとは言え大工さんがしっかりと作ってくれたので大人が飛び跳ねても抜けたりしません。ご安心ください^^

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スリットと同じように、ぐるっと回れる家の床には何カ所か格子が付けられた通風口があります。

コレは床下と基礎の間の空気を家庭用エアコンで温め、暖かい空気の性質を利用して家中を巡らせるためのもの。

上手く言葉でご説明が出来ないので図にしてみました。

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暖まった空気が床に空いた格子から家中をめぐり室内の温度を保ちます。暖まった空気が外に逃げ出さないように、屋根・壁はセルロースファイバーでしっかりと断熱。

窓・ドアも同様に複層ガラスや樹脂サッシなどを使用し熱損失を防ぐことや、床下の空気がくまなく巡るよう構造計算をして基礎の立ち上がりを少なくしておくなど、設計の段階からの工夫を積み重ねる事で

省エネルギーで効率よく快適な空間が出来あがりました。

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他にも、家づくりをする際には必ず知っておいて頂きたい家の性能や間取りの工夫について、見どころがとにかくたくさん詰まった見学会になりました。

また別の機会でそれらについても詳しくご紹介しますね。

ぐるっと回れる家はこれからのご家族の暮らし方に合わせて、どんどん進化していく家。きっと訪れるたびに少しづつ変化していく様子も愉しみです。

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