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加工のあれこれ

家具屋の五味です。

今週は加工のご紹介です。

これは何の加工かと言いますと…

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この幅に対して三つ位作ります。

 

ビスケットも加工して…

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板を合わせます。

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そしてこの金具の登場です。

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金具にはボルトが仕込んであります。10mmのレンチでボルトを地道に締めこみます。

この穴の形はボルトをまわす為のサービスホールなのです。

 

そして固く閉めこんだら完成です。表に返せば継ぎ目もほとんど目立ちません。

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この様なカウンターや板どうしの接合に大活躍の金具「カウンタージョイント金具」のご紹介でした。

この金具は非常に便利ですが金具サイズのチョイスや金具の位置、加工合わせの芯がずれると後々不具合が出ます。

何の加工でもそれなりのノウハウが有り、木材の特性などを考慮しなくては良い収まりにはなりません。

日々勉強、日々チャレンジ、他人のやり方も大いに参考にしますが、最後は自分で考えて実行する。

ノウハウや知識は自分で積み上げていってこそ本物になります。

ちょっとくさいですが以上です。

五味

 

 

マンションリノベ

マンションリノベーション工事が着工しています。

サクラもそろそろ散りはじめましたが

私の好きなつつじが咲き始めました。

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ゴールデンウィーク前に引っ越しを控えた工事が3件着工。

内一件 池田建築設計事務所さんの案件を施工させて頂いております。

90㎡オーバーの大型案件。

解体もほぼ終わり、置床工事が始まりました。

竹村工業のジャストフロアーを採用しました。

遮音性能良い高性能タイプです。

Δ等級4をクリアー。無垢フローリング施工の場合採用いたします。

木毛セメント板。これらを気合で運びます。。おもいですよ。。。

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電気配線・設備配管は床下に先行配管となります。

吉田電設の吉田さん・加藤大工も交え

配線ルートや器具取り付け位置の確認を念入りにしました。

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現場で情報を皆で共有できました。

 

丘の上の平屋の建もの探訪。4/21放送予定です。

3月31日 19:29 新築戸建て

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投稿:やまもとふみこ

 

3/28のちびっこ工務店、おかげさまで一日お天気もよくたくさんの方にご来場頂き楽しい一日を終えることが出来ました。ご来場下さいました皆様ありがとうございました。

まだこれから加筆修正をしていくところではありますが、超長文のレポ がありますので、よろしければご覧くださいませ^^

 

お知らせしたいコトがたくさんあって、何から記事にしていいか迷いましたが今日はコレ!

 

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先日、丘の上の平屋 のお施主様からうれしいお知らせを頂きました。

ブログのタイトルでもうお気づきかもしれませんが、毎週土曜日 朝4時半に放送中の 渡辺篤史の建もの探訪 でご紹介下さるそうです

 

お引渡しはちょうど今から一年前。

お施主様にも塗装や塗り壁のDIYに積極的にご参加頂き、現場で一緒に珪藻土を塗ったりご飯を食べたり、たくさん笑いながら作り上げた家づくりから、もう一年が経ったのだなぁなんて思っていた頃のうれしいお知らせでした。

 

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渡辺篤史の建もの探訪 って、今家づくりをお考えの方々の世代では小さい頃に見ていた記憶がある方も多いんじゃないかな?って思うんです。

実際私も渡辺篤史さんの柔らかなトークとお施主様とのお話を交えながら家中を見て回るあの番組、物凄く印象に残っていますもの。

いつかは建物探訪に出てくるようなお家に住みたいなって、幼心にあこがれていましたっけ。

 

いつも見ているわけじゃないけど、ずっと覚えてる、みんな知ってる。そんな番組な印象です。

 

今の放送時間は土曜日の朝4時半だそうで、こどもの頃そんなに早起きしてたっけ?と、気になって調べてみたら、私がこどもの頃に見ていた建もの探訪は、土曜日の朝7時半からの放送だったようです。

土曜日にいつもよりちょっとだけお寝坊して、パジャマのまま朝ごはん食べながらこども向けの番組が始まる前に見ていたコトが、うっすらと記憶に残っています。

 

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あの頃と変わらず?オフコースの歌声で始まる渡辺篤史さんの建物探訪。

ちょっと早起きしなくちゃだけど、渡辺篤史さんのやさしい語り口調で、どんな風に丘の上の平屋をご紹介して下さるのか、今からとっても楽しみです。

 

 

4/21 放送予定 渡辺篤史の建もの探訪 丘の上の平屋 放送をどうぞお楽しみになさって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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初めての位置だし

今回は壁に杉の無垢材を張っていく作業です。

普段床材に使っているようなサネのある材料を壁に張っていくのでやり方的には一緒です。普段は親方の皆さんがやっている作業の位置だしからすべてやらせてもらいました!

位置だしは全体をみて見栄え的にも作業的にもいい位置を見つけて出さなければなりません。ここでミスをすると後々大変なことになるので時間がかかってしまいましたがなんとかうまく位置の墨が打てました。DSC_0050

上の写真は位置だしが終わって張り終えた部分とこれから張っていく部分がみえるようになっています。写真だと見にくいのですが奥の板の手前あたりの壁に縦に一本墨があるのですがそれが基準の墨になります。

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収納の中はこのような感じになります。このあとカウンターの前にも同じように墨をだし張っていきました。

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上の部分は見切りでまた違う仕上がりになりますが、下の部分はこのような仕上がりになります。極端に変な部材も入らずできてよかったと思います。

特注スライド棚のダイニング収納の納品

今週は横浜のお宅に他社様からの注文家具を納品して参りました。

この棚は本棚としてはかなりの大きさが有ります。

幅と奥行きが有るので二階に運び込むにも階段からは上げることはできません。

と言う訳で、バルコニー側から引越し屋さんが使う平ロープを使い吊り上げちゃいました。

今回は石谷大工と高野大工にも応援に来てもらい、男2人で吊り上げてもギリギリの重さでした。

運び入れも順調に終わりまして次は家具を据え付けます。

製作前に事前調査に来て細かく収まりや寸法などを測っていたので、既存のカウンターの上にピッタリと計算通りにはまりました。

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きもちいい程ぴったりです。自分的には前日からかなりドキドキしていましたが上手くはまって本当によかったです。

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そして今回大工さんを連れてきた訳は建具の釣り込みが有ったからです。

ダイニングと階段の間の天井にレールを這わせて吊りの引き戸を付けます。

そのレールを吊るのに天井を補強しなければならないのです。

家具を入れる真上の天井を開口して補強材を入れます。

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さすがに大工さんは慣れたもので天井の補強も難なく終わりました。

無事に建具の吊り込みも終わり完成です。

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今回お客様のご要望で本棚に組み込むスライド棚を製作しました。

そのスライド棚を指定の位置で止めたいとのご要望です。

この家具をデザインした設計士さんと私とで試行錯誤した結果この様に成りました。

 

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これはかなり革命的なシステムだと思いますが、何が革命的かというとスライド棚を止めるスライドレールが

かなり限定的なものしかメーカーで開発されていないのです。

これは相当いい結果になりました。

お役様のご要望があって設計士様のアイデアに私の技術が乗っかって生み出された物でいい経験になりました。

ありがとうございました。

お客様にも大変喜んでいただけて一安堵です。

 

 

 

 

 

 

 

中古戸建てのリフォーム。

投稿:やまもとふみこ

 

中古で買った戸建て住宅を、より自分たちらしい家にするために、こだわりを盛り込んで工事中の「こだわりプラスの家」

新築と違い中古戸建てのリフォームは、実際の空間を見ながら

ここが気になる!コレはこのままでも素敵♪なんて、今の状態に足したり引いたりの家づくりができることが魅力だと思うのです。

 

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工事着工前には、お施主様と一緒に家中の隅々を回ってプランを練り練り。

工事が始まってからは加藤大工が着々とお施主様のこだわりを形作っています。

この写真、高い吹き抜けから見下ろして撮ったのでわかりづらいケド、玄関框を取り付けているところ。栗の無垢フローリングに似合うように、框はタモで制作しました。

 

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ふと顔を上げると、吹き抜けを照らす照明。

アンバーのガラスのシェードがなんともレトロで可愛らしい。今のメーカーさんから出されている商品ではなかなか見つけられないデザインだと思います^^

築20年以上の中古のリフォームになると、ちょっとレトロな照明器具に出会えるコトが多くて楽しいです。

この照明器具はこのまま、大切に使わせていただくことにしましょう。

 

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そして築20年くらいだと汚れや傷が気になるクロス。

購入前の内覧で売主さんが住まわれている状態ではわからなかったクロスの状態も、家具が無くなってがらんとした部屋では汚れや劣化が意外と気になるもの。

まずは今のクロスを剥がしてきれいさっぱり内装をリセットするところからはじめます。

 

クロスの張替えを機に、アクセントウォールで好きな色を足してみたりしながら自分好みのインテリアにしていくのも楽しいものです。

今の状態からちょっとづつ自分好みになって、日々変化をしながら暮らしのイメージが出来上がっていく。

こだわりプラスの家。

こだわりが少しずつ形になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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