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初めての位置だし

今回は壁に杉の無垢材を張っていく作業です。

普段床材に使っているようなサネのある材料を壁に張っていくのでやり方的には一緒です。普段は親方の皆さんがやっている作業の位置だしからすべてやらせてもらいました!

位置だしは全体をみて見栄え的にも作業的にもいい位置を見つけて出さなければなりません。ここでミスをすると後々大変なことになるので時間がかかってしまいましたがなんとかうまく位置の墨が打てました。DSC_0050

上の写真は位置だしが終わって張り終えた部分とこれから張っていく部分がみえるようになっています。写真だと見にくいのですが奥の板の手前あたりの壁に縦に一本墨があるのですがそれが基準の墨になります。

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収納の中はこのような感じになります。このあとカウンターの前にも同じように墨をだし張っていきました。

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上の部分は見切りでまた違う仕上がりになりますが、下の部分はこのような仕上がりになります。極端に変な部材も入らずできてよかったと思います。

特注スライド棚のダイニング収納の納品

今週は横浜のお宅に他社様からの注文家具を納品して参りました。

この棚は本棚としてはかなりの大きさが有ります。

幅と奥行きが有るので二階に運び込むにも階段からは上げることはできません。

と言う訳で、バルコニー側から引越し屋さんが使う平ロープを使い吊り上げちゃいました。

今回は石谷大工と高野大工にも応援に来てもらい、男2人で吊り上げてもギリギリの重さでした。

運び入れも順調に終わりまして次は家具を据え付けます。

製作前に事前調査に来て細かく収まりや寸法などを測っていたので、既存のカウンターの上にピッタリと計算通りにはまりました。

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きもちいい程ぴったりです。自分的には前日からかなりドキドキしていましたが上手くはまって本当によかったです。

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そして今回大工さんを連れてきた訳は建具の釣り込みが有ったからです。

ダイニングと階段の間の天井にレールを這わせて吊りの引き戸を付けます。

そのレールを吊るのに天井を補強しなければならないのです。

家具を入れる真上の天井を開口して補強材を入れます。

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さすがに大工さんは慣れたもので天井の補強も難なく終わりました。

無事に建具の吊り込みも終わり完成です。

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今回お客様のご要望で本棚に組み込むスライド棚を製作しました。

そのスライド棚を指定の位置で止めたいとのご要望です。

この家具をデザインした設計士さんと私とで試行錯誤した結果この様に成りました。

 

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これはかなり革命的なシステムだと思いますが、何が革命的かというとスライド棚を止めるスライドレールが

かなり限定的なものしかメーカーで開発されていないのです。

これは相当いい結果になりました。

お役様のご要望があって設計士様のアイデアに私の技術が乗っかって生み出された物でいい経験になりました。

ありがとうございました。

お客様にも大変喜んでいただけて一安堵です。

 

 

 

 

 

 

 

中古戸建てのリフォーム。

投稿:やまもとふみこ

 

中古で買った戸建て住宅を、より自分たちらしい家にするために、こだわりを盛り込んで工事中の「こだわりプラスの家」

新築と違い中古戸建てのリフォームは、実際の空間を見ながら

ここが気になる!コレはこのままでも素敵♪なんて、今の状態に足したり引いたりの家づくりができることが魅力だと思うのです。

 

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工事着工前には、お施主様と一緒に家中の隅々を回ってプランを練り練り。

工事が始まってからは加藤大工が着々とお施主様のこだわりを形作っています。

この写真、高い吹き抜けから見下ろして撮ったのでわかりづらいケド、玄関框を取り付けているところ。栗の無垢フローリングに似合うように、框はタモで制作しました。

 

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ふと顔を上げると、吹き抜けを照らす照明。

アンバーのガラスのシェードがなんともレトロで可愛らしい。今のメーカーさんから出されている商品ではなかなか見つけられないデザインだと思います^^

築20年以上の中古のリフォームになると、ちょっとレトロな照明器具に出会えるコトが多くて楽しいです。

この照明器具はこのまま、大切に使わせていただくことにしましょう。

 

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そして築20年くらいだと汚れや傷が気になるクロス。

購入前の内覧で売主さんが住まわれている状態ではわからなかったクロスの状態も、家具が無くなってがらんとした部屋では汚れや劣化が意外と気になるもの。

まずは今のクロスを剥がしてきれいさっぱり内装をリセットするところからはじめます。

 

クロスの張替えを機に、アクセントウォールで好きな色を足してみたりしながら自分好みのインテリアにしていくのも楽しいものです。

今の状態からちょっとづつ自分好みになって、日々変化をしながら暮らしのイメージが出来上がっていく。

こだわりプラスの家。

こだわりが少しずつ形になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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杉フローリングをマンションに貼る

2月17日 8:34 リフォーム

Nakayama
Nakayama

「呼吸する家」

自然素材たっぷりのマンション工事が着工しました。

素材も全国から見つけ出した拘り素材。

株式会社マルナカさんの赤身100%杉無垢フローリングECOサーモテック。

社長の山本さんが、丁寧に杉と向き合い乾燥した商品。

脂の乗りも、香りも高温で一気に乾燥させた杉のフローリングとは別物です。

部屋が杉の香りで満たされていきます。

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そして壁には湯布珪藻土を施工します。

こちらも相当な拘り素材。

完全なるノンケミカル商品。化学物質0%

調湿性能も数値化されていて、比べてみると他を圧倒する性能です。

いうなれば原チャリとF1のような。。。

職人さんにお金をだして施工してもらうのだから本物素材を選びたい。

クライアントに損をさせたくない。

そんな気持ちで選び抜いた素材たち。

生産の方々からバトンを受けとり、丁寧に施工してまいります。

 

※写真は映画館のある家DIY写真

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ステンドグラスのマホガニー扉。取り付けが完了しました。

投稿:やまもとふみこ

 

一番最初に工事をご依頼いただいたのは、約15㎡の個室にカリンの無垢フローリングを張る工事 でした。

それが丁度今から一年前の事になります。

 

タイトルなしのコラージュ (4)

この時に張らせて頂いたカリンの無垢フローリングをとってもお気に入り頂いて

リビングダイニング・玄関ホール・廊下・階段・寝室と家の中のほぼ全室をカリンの無垢フローリングに張り替える工事を少しづつ進め

2017年の春には階段と階段室にアイアンの手摺り  を  秋ごろにはカーテンを掛け替え  

布クロスの貼り替え 

 

年末にはトイレの内装を一新 したりと、ほぼ丸々一棟分の内装工事をさせて頂きました。

住まいながらのリフォームになるのでご負担にならぬよう、時にご協力を頂きながら工事を進め少しずつ、目に見えるものが全部大好き。日々使う物が全て使いやすい。そんなお住まいになっていきました。

 

マホガニーのステンドグラス入りの扉は、枠の工事やクロス工事が終わってからの取り付けになるので、一番最後の工事。

正にこれまでのリフォームのオオトリを飾る、家具職人の五味さんが作った扉です。


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この日は親子扉と他二カ所、合計4枚の建具を一日で吊り込む為、石谷大工と加藤大工のベテラン2人で作業を行いました。

総無垢でステンドグラス入り、計画から完成まで一年近く。

五味さんの知恵と技術力の結晶となった貴重なマホガニーの扉は、きっと想像以上にいろいろな重さを感じながらの搬入だったと思います。。

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吊り込みも慎重に丁寧に。

ドア枠を彫り込み、蝶番を取り付けドアノブやフランス落としを取り付けたらつり込み完了。

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そうして取り付けが完了した扉が目の前いっぱいにドーンって。(語呂が。。。)

これまで思い描いていたステンドグラス入りの建具が完成した事が嬉しくて嬉しくて、たくさん写真を撮り、ずっと眺めていました。

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楕円形のステンドグラスには、奥様のご希望で隠れ天使をデザイン入れました。

どうかこのお家を、ご家族皆さまを、末永くお守りくださいますように。

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親子扉に向い合せた部屋の扉も、同じくステンドグラス入り。

使っている素材やフレームの面は一緒なのだけど、リビングの親子扉はデザインの中に曲線を入れているので、柔らかく優しいイメージに。

こちらはご主人様のお仕事部屋になるので、二枚の長方形のステンドグラスでちょっと男性的なイメージになりました。

仕上がった扉をご覧いただいて、「想像以上でした。。」と嬉しそうにおっしゃって下さった笑顔がとっても嬉しくて

このお住まいの工事に関わった職人みんなに撮った写真をしつこいくらい見せて回ったのは内緒です。。。^^

きっと今一番ホッとしていて、写真を何回も見返しているんじゃないかな?なのは家具職人の五味さん。

今年の初夢にまで出てきちゃったマホガニ―扉の製作について五味さんが紹介しているブログも、是非ご覧ください。

 

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音楽室のある家。大工の撮った写真。

投稿:やまもとふみこ

 
昨年の夏に始まり、年を跨いでの工事になりました音楽室のある家

耐震補強・住宅設備の入れ替え・内装工事などなど。内容盛りだくさんで工事を行わせて頂きました。

 

音楽室のある家の工事担当は秋元大工。

長丁場なリフォーム工事を行った最後の締めは、こちらも秋元大工が工房で製作をした壁面収納と掘りこたつテーブルの納品。

最後の仕上げ工事になる家具の取り付けにお伺いした秋元大工が、完成した現場の写真を送ってくれました。

 

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ずっとニヤニヤしながら写真撮ってたんじゃないかな?なんて思うような素敵な一枚。

長い時間を掛けてリフォームした家に家具が素敵に納まって一軒のお住まいの解体から完成までの全てを作り上げるだなんて、きっともの凄い達成感になるのでしょうね。なんだか羨ましいです^^

 

中山建設のインスタグラムでは、カメラマンさんに撮って頂いた施工事例の写真を中心に家の素敵画像を日々少しづつUPしているのですが、上の秋元大工の撮った写真、とっても素敵だなぁと思ってインスタ画像に採用しました(笑)

こちらのブログやfacebookでは施工中・製作中の様子を。

インスタグラムでは完成したインテリアの写真を。

SNSに合わせて紹介したいコトや、ご覧頂きたい写真も何の気無しに変わっていくから面白いなぁと思うのですよね。

 

FBもインスタも、日々ちょこっとずつ更新しています。

それぞれの中山建設の家作り、是非ご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

 

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