| Subcribe via RSS

キッチン製作中

お盆期間中は夏休みを頂きました。

休み明けからフル稼働中の家具屋の五味です。

只今、旭区の工場では大型キッチンを製作中です。

 

IMG_5097

このキッチンはかなりの大きさとボリュームです。

それもその筈、コの字型キッチンなのでであります。

平面で見てコの字型なので壁面3カ所がキッチンになる訳です。

必然的にかなりの大きさになるわけですね。

IMG_5096

IMG_5098

IMG_5110

天板もタモの無垢材をはぎ合わせております。

工場には納品待ちの本体が所せましと並んでおります。

IMG_5111

納品がたのしみです。

納品後にまたご紹介させていただきます。

 

 

 

7月24日 10:43 未分類

gomi
gomi

家具屋の五味です。

6月からじめじめとした日が続いておりますが、

最近は梅雨明け間近なのかグッと気温が上がってきました。

 

今回は建具をご紹介します。

中山建設では家と家具と建具は全て自社で製作しております。

その中でも家具と建具は家具屋の五味が自社工場で製作しています。

工場を旭区に移転して木工機械を寄り家具製作向きの専用機をそろえましたので

さらにパワーアップしております。

IMG_4456

さて本題の建具ですが、

今回製作した建具はラワン突板合板でフラッシュという構造で製作しました。

フラッシュ構造とはよく合板などで多様される構造です。

中が中空になっており、表面は木の突板やポリ合板などで化粧張りをします。

中が中空になっているので見た目よりも軽くそして丈夫にできるのが大きな特徴です。

建具において丈夫さはもちろんですが、軽さは一つの機能と言ってもいいと思います。

IMG_4677

 

IMG_4679

 

IMG_4682

中山建設の建具の大きな特徴としましては

大手(おおで)と呼ばれる部材に必ず無垢の木を使っています。

大手とは建具の端の部分に来る材料を指します。

IMG_4678

このように無垢の部分に手掛けの掘り込み加工を施すことも出来ます。

こうする事によって手触りや見た目の木質感がよくなりグレードが上がります。

 

IMG_4683

また、こういう大手無垢張りの建具は外注の建具屋さんでは対応してくれません。

無垢の仕事が得意な工場だからできる作り方なんですね。

 

もちろん総無垢の框組の建具にも対応しております。

框組が気になる方はこちらの過去ログをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

作りつけ家具をつくる

今、都筑区の工場では杜CAFEのオープンに向けて製作中です。

こちらはCAFEのキッチンに納める吊り棚です。

IMG_3508

両面側から見える為これまた気を使います。

今回のポイントはお客様から見える側は継ぎ目の無い様にしたことです。

通常は箱型の家具を作る際には縦に使う 「帆立」 と呼ばれる部材と

横に使う 「地板・天板」 と呼ばれる部材で構成されますが、

各板の厚みのラインが見えて来てしまうのが普通です。

その為に縦と横の継ぎ目が見えてしまいます。

今回は一手間加えて四方留めの様な作り方をしました。

IMG_3500

この方法のせいで木目の繋がりが途切れることが無くすごくスッキリしたデザインに見えます。

両面仕様の吊り棚でメープル材の白い色とシンプルな木目にはこの工法はピッタリな気がします。

気になる方はオープン後に杜CAFEまで見に来られてはいかがでしょうか?

いろいろな意味で杜CAFEのオープンが楽しみですね。

 

そんな中でも仕事の切りの良い場面では、お待たせ致しておりました本棚を製作しました。

ラワン合板で作った本棚がこちらです。

IMG_3474

ラワンの持つ独特の木目がとても良い雰囲気を出していると思います。

IMG_3533

塗装には色付きのオイルを施しています。

高野大工と納品に行ってまいりました。

実際にお部屋に取り付けると工場で見ていたのとは違う色や表情が見えてきてとても素敵だなと思いました。

 

 

そして一息つく間も無くCAFEの最終局面に突入です。

残りは建具と引き出しの面材ですがこの部分は無垢材で製作します。

要するに一番の見栄えになってくる部分でもあります。

IMG_3527

 

 

IMG_3528

建具は框組みでお得意のホゾで組みます。

ホゾ組みは自分の十八番なので苦も無く加工しちゃいます。

IMG_3520

やはり木工でこういう加工はやっていて楽しいですね~。

IMG_3532

IMG_3531

以上です。五味

 

 

無垢の特徴を考える

1月18日 22:05 リフォーム

石谷 真介
Ishitani

こんにちは。
大工の石谷です。

実は数年ぶりのブログになりますが
頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

昨年リフォーム工事を営業担当させていただいた現場のご紹介です。
戸建てのカーペット張りの床と階段に杉のフローリングを張る工事でした。
杉の無垢フローリングを階段の段板に張って立上りのケコミ部分には杉板を張りました。

杉はやわらかく肌触りがやさしくて温かみのある材料で裸足で歩いて気持ちのいい材料でおすすめです。
ただ、やわらかさが弱点になるところもあり、
階段の段板のかどが歩いているうちに削れて丸くなってしまうのです。

これも無垢材の味でもありますが今回は段板のかどにタモ材を張りました。
タモを使ったのには二つ理由があり、一つは杉に比べて硬い木なのでかどが削れないように。
もう一つは階段を降りてくる際に視覚的に杉のフローリングだけだと段ごとの境が見えずらいので
タモをかどに張ることで段ごとの境をわかりやすくしたかったのです。
階段に杉を張る作業は根気がいりますが鉋で削り合わせながら丁寧に張っていきます。

 

階段

 

 

 

 

 

 

 

 

階段2
 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビフォー!

 

 

48390425_2034972749927502_7936634246251151360_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

49001897_224460304989077_4716414037116583936_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

48429843_951137868413100_3450668878424702976_n

 

 

 

 

 

 

 

 

48926297_502991153555463_2868898318182776832_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフター!

おぉ・・・杉の階段素敵です。

 

 

床の杉フローリングも

しまった・・・床のビフォーの写真がありませんでした。

 

48421996_2256731454610375_6689248642525560832_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50322054_2035096129900381_2854199415382474752_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

48397406_1064946043687918_4163436134468157440_n

 

 

 

 

 

 

 

 

48414953_2068677196579266_2259385228441157632_n

 

 

 

 

 

 

 

 

48396522_385501695554922_472786873207488512_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフターたくさん見てください。
玄関の框はカエデにしました。
もちろん無垢材です。
白い杉フローリングに色味を合わせたくて
杉、ヒノキだとやっぱりかどが削れてしまうのでカエデにしました。

やっぱり無垢材はいいですね。
お客様にもとても喜んでいただけました。
大工さんがすごく丁寧でしっかりしていて
あんな大工さんは初めてで安心してましたと嬉しいお言葉もいただきました。
お客様に喜んでいただけた時がこの仕事で一番うれしい時です。
工事担当の秋元大工に伝えたらやっぱりうれしそうにしていました。
ありがとうございました。

 

家具製作 キッチン、洗面台、収納家具、デスク

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

昨年末より迫りくる数々のビッグウェーブを乗り越えてきましたが、

今年もお正月休み明け早々にロケットスタートをきっております。

アイランド型キッチン収納、大型のデスクカウンター3台を製作、納品済みです。

 

IMG_3342

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3343

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3345

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3347

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3356

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3360

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3361

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年末は忙しくてなかなかブログを更新できずにいましたが、

先月写真だけをブログで上げさせて頂いた分ですが

12月だけでも洗面台を1台、キッチンとキッチン収納とキッチン吊棚を2物件分、

チェリー突き板の大型壁面収納棚、四方面仕上げの大型収納家具を10台、

引き出し付き小上がりを7台を製作しました。

一人でできる量を超えてはおりましたが、若い大工の手伝いも時折入れつつ

何とかミスなく作り上げ納品することができました。

昨年末に導入したPシステム加工機もフル稼働して効率を上げられたのも大きかったなと思います。

 

IMG_3216

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_3219

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LRG_DSC07971

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LRG_DSC07974

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IMG_2784

 

 

 

 

 

 

 

 

 

LRG_DSC07965

 

 

 

 

 

 

 

 

LRG_DSC08020

 

 

 

 

 

 

 

 

 

48983890_2218449078482153_2421248548528979968_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

49051493_1527653594032655_6038977726189142016_n

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も更なるモノ作りにまい進して行く所存でございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

家具職人 五味

 

夏の思い出~キッチン~下駄箱~建具~

こんにちは、家具屋の五味です。

久しぶりの投稿になります。

もうすぐ夏も終わりそうとだ言うのに、まだまだ残暑が厳しいですね。

ここ中山建設の工房は天井に屋根が一枚なので本当に暑いのです。。体感40度くらいあったかなー

平成最後の夏の思い出と聞かれたら・・・・家具造りをしたこと。。と胸を張って答えます!

今年の夏はお客様のために全力で作ります!と決めました。

とういう訳で、一ヶ月の間に二物件分の家具を製作しました。

キッチンを二台、キッチン背面収納二台、下駄箱一台、洗面台一台、建具は数え切れないほどこなしております。

建具製作は大工さんにもお手伝いをお願いしましたが、

とにかく忙しかったのでブログのことを忘れてしまいお見せできる写真が数枚しか無くとても反省しております。

 

 

IMG_2341

ラワン材で製作した下駄箱の本体です。上段は吊り棚になります。

実際に靴を置く地板と棚板は汚れに強い白ポリ合板を使用しています。

 

IMG_2342

 

天板はタモ材無垢板でこだわっております。

オイル塗装は仕上げもしっかり行わないとツルツルに仕上がりません。質感にもこだわります。

木目が浮き出てとてもきれいに仕上がりました。

IMG_2346

こちらは欄間窓です。換気や明かりとりに重宝します。

窓としては部材をかなり細く作っているので強度を出したり金具の掘り込みに手間がかかります。

継ぎ手の仕口は必要な強度や部材の厚みなどに応じてチョイスします。

仕口はこんな感じです。

IMG_2339

 

IMG_2347

 

大工のツートップ加藤大工と秋元大工にも建具の応援に入ってもらいました。

この二人が入れば作業が一気に進みます。お二方ありがとうございます!

頑張ってやりきります。

IMG_2345

 

IMG_2344

以上です

五味

Tags: , , , , ,

リフォーム