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アフターメンテナンス

本日は以前に家具や建具を納めさせて頂いたお客様宅に、アフターメンテナンスでお伺いしました。

キッチン収納の天板がはぎ切れ(接着が剥がれる事)を起していたので一度工場に持ち帰り、再び接着をしなおしました。

本来無垢材は幅方向に1%伸縮が起こります。

その伸縮の際、ねじ等で止めてある部分を支点にして割れが発生する場合があります。

今回はもう一度同じことが起こらないように天板の取り付けの際一工夫しました。

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工夫とは、本体から天板を止めるねじ穴を幅方向に長穴に加工しました。

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これで木が収縮しても割れを防ぐことができます。

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綺麗に収めることができました。

再び愛着を持って使って頂けるように、メンテナンスにも誠意をもって対応していきます。

 

五味

 

 

 

 

 

栃の一枚板を使用した立礼卓を製作しています。

投稿:やまもとふみこ

 

立礼卓 (りつれいたく ・ りゅうれいじょく)
と言う家具をご存知ですか??

 

立礼とは、茶道の形式のひとつで、通常は畳の上でお点前をし、お茶をたて、頂く茶道をテーブルと椅子を使って行う形式の事を言います。

明治の初め頃、外国からいらしたお客様を迎えるために考案されたのが立礼の始まりだそうです。

 

正座でのお点前が難しくなってきた方や、和室のある住まいが少なくなってきたことで、正座の習慣が無くなって来ている昨今の暮らしの変化の中でも本格的に茶道を楽しんで頂く事ができる立礼卓。

恥ずかしながら今回、立礼卓の製作のお話しを頂くまで、そのような家具がある事を知りませんでした。

 

使うお道具や、お作法について詳しくお伺いし、実際に使われる方のご要望をお聞きしながら手探りでプランを進めてきましたが

いろいろとお話を伺ったり、調べたりしているうちに、茶道のお道具や所作の美しさ、日本古来のおもてなしの心などを知る事が出来、立礼卓の完成がわたし自身とっても楽しみになってきたのであります。

 

 

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今回使用する材料は 栃(トチ)の一枚板。

一枚板を二つに割り、お茶を立てられる方が使う側とお客様側と二台のテーブルを作ります。

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こちらは一枚目の写真とは違う栃の板。

先ほどの板を二つに割った状態では幅が足りないので、もう一枚卸した栃の板から必要分を切りだし、接いで幅を確保します。

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二枚の板を同じ厚みに揃える為表面を削り取る 平面出し の作業では足元に木屑がどんどんと積もっていきます。

夏の間は大汗かきながらだったこの作業も、ここ何日かの涼しい気温に助けられてだいぶ楽に進める事が出来たのではないでしょうか~?

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こちら側はお茶を立てる方が使う卓になるので、お釜がすっぽりと入る様、円をくり抜きます。

出来あがった二台のテーブルは立礼卓として別々に使う事もでき、二台を合せると大きなダイニングテーブルにも出来る様にプランしています。

立礼卓のお話しを頂いてから、どの様な家具なのかをネットでいろいろと調べていたのですが、シンプルな作り物が多い中、いくつか一枚板を使用した個性的な物も見受けられました。

私たちが作る、栃の立礼卓がどの様に仕上がるかどうぞお楽しみになさって下さい。

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一つの家具ができるまで。チークの洗面台

投稿:やまもとふみこ

 

今日、カブトムシ見つけましたよ。

 

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工房の周りには緑がいっぱいで、カブトムシも珍しくないのだけど、こうして見かけるとやっぱり嬉しい(笑)

毎日家具を作っていてたくさんの木屑が出るから、カブトムシたちも暮らしやすい環境なのでしょうね^^

カブトムシ欲しい子!カゴもって遊びにおいで!! 夏休みのワークショップ開催しています。

カブトムシが思わず寄ってくる工房ではただ今、洗面台製作の真っ最中。

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今作っているのは引き出しの前板。

突板を使用する事で、無垢の木を使った場合に恐れがある捻じれや歪み等の心配が無くなります。 無垢の木に比べて軽い事も大きなメリットの一つ。

ただ、断面は綺麗に処理をしてあげないと、使用するうちに突板が剥がれてきてしまったり、見た目的にもなんだか残念な仕上がりになってしまうので、一手間かけて、細く加工をしたチークの無垢板を貼り付けています。

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きっと、気を付けてみてみないと無垢板が貼ってある事には気が付かないと思うのだけれど、無垢板が貼ってあることでこの家具の雰囲気がぐっと良くなると思うのです。

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引き出しの扉が完成しました。

取っ手は敢えて付けないで、無垢のチークを彫り込んで手掛けにしました。毎日使ううちに自然と艶々してくるのも楽しめると思います^^

せっかく木の家具をつくるのだから、使いやすくかつ木の風合いが感じられるような仕上がりの工夫を盛り込んでいます。

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天板はもちろんチークの無垢板で。

ウレタンで塗装をかけるので、水が掛かっても安心してお使いいただけます。

一つの家具が出来るまでに、使い勝手や見た目のデザイン、木の質感などなど。たくさんの事を考えながら、職人さんが工夫を凝らしながら、一つ一つ仕上げています。

お使い頂くうちに、そんな一つ一つのこだわりを感じ取って頂けたら嬉しいですね^^

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フェスツール・新しい道具で家具製作

11月26日 22:47 家を創る人びと

Nakayama
Nakayama

買ってしまいました。

皆の憧れ、フェスツールDOMINOカッター!

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今まで、家具のジョイントや無垢板の剥ぎには

マキタ製のジョイントカッターを使っていました。

これはこれで大変便利で重宝しているのですが

若干の目違いが出てしまい調整がいる。(結構時間を食うのです)

木材を接合する時に用いる、ほぞ加工をもう少しスピーディーにかつ強固に作れないものかと

考えていたところこれと出会ってしまったのです。

いつも合板などの、建材を仕入れている株式会社 松崎の富樫さんが

「いいのがあるんですけど買いません?」

「これがこれでこうなってすごいんです!」

・・・・

「買います。」と私。

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これがジョイント部に使う部材。まさにDOMINO!

こいつがきっちり組まれて、かなりの強度がでるとの事。

最近は刻みや屋根工事なの外仕事が多く、使う機会は先となりそうですが

早く使ってみたいです。

 

ナカヤマ

 

 

 

 

 

 

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こんにちは9月。

 

厳しい日差しも和らいで

朝晩はとても過ごしやすくなりました。

そんな秋も現場の職人たちは目いっぱいお仕事に励む毎日です(笑) 仕事の秋?の深まりっぷりをちょっとご紹介しましょうか^^

まっすぐな木目が綺麗に流れている オバンコウル のダイニングテーブル。

 

シンプルなデザインに仕上げた事で、その木目も際立って美しいダイニングになりました。

 

 

 

そしてこちらは 香る家 の外壁塗装の様子。

明日には足場が外れるので、秋空の空の下で綺麗な写真を撮る事にしましょう^^

 

足場の上の職人さんに

「だいぶ涼しくなりましたね~」なんて声を掛けたら、真っくろに日焼けした顔で嬉しそうに笑っていました。

外仕事の職人たちとっても秋は、過ごしやすい季節ですね^^

 

そしてこちらは 桜の家
秋元大工が現場を進めています。

 

昨日はキッチンが取り付けられ、より一層完成のイメージが出来上がってきました。

暑い季節を乗り越えて、やっと一息ついた秋ですが、気温と反比例して現場はどんどんヒートアップしていきます(笑)
この秋は新築の着工や内装リフォームを控えているので、涼しげな秋 とはならなそうな 中山建設の秋 なのであります^^

 

やまもと

 

 

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*香る家*外壁工事と4mのウォールナット。

 

先日のブログで、外壁の色打ち合わせの様子をご紹介いたしました

*香る家*

 

足場が組まれ、準備が整ってまいりました。

そして内装の工事もちゃくちゃくと進んでいますよ。

 

 

下地のボードの最後の一枚が付けられたので、これからどんどん内装の様子が変わっていきます。

明日からはクロス屋さんの出番☆

そして、木工事が終われば床を覆っている養生も取れて、ヒノキのフローリングがお目見えです。あぁ楽しみ♡

 

 

 

それと、もう一件。

 

運び込むのにもの凄く苦労した4mのウォールナットは

「 木取り 」と言って、どこの部分からどの部材を切り出して~。。。と言う工程を経て

 

「 平面出し 」 と言って、表面をルーターで削り水平にする作業を終えました。

平面出しをした後は、木屑がまるで雪の様に積もってふかふか。。。

そして仕上げは丁寧に かんながけ 。

表面が滑らかになるにつれ、光を反射してより一層木目の美しさが際立ってきました。

こちらは2m40の大きなダイニングになります。 仕上がりが楽しみです^^

やまもと

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