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大倉山のマンションフルリノベーション。小上がりのある家。小上がり出来てきました。

投稿:やまもとふみこ

 

ただ今大倉山で工事中のマンションフルリノベーション。タイトルは 「 小上がりのある家 」

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だんだんと減ってきてしまっている和室ですが、やっぱり畳のお部屋でごろんと寝転がるのは気持ちがいいし、お客様がたくさんいらした時にも座卓を囲んでみんなで楽しむことが出来る和室はやっぱりあると便利です。

住宅設備の位置変更や、全室無垢フローリング張りの為の乾式二重床の工程が終わり、フローリング張りの床面よりか一段上がった小上がり部分も仕上がっていました。

室内全体のレイアウトが固まってきましたね。

 

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そして今は無垢フローリング張りの真っ最中。

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使用する無垢フローリングはナラの幅広乱尺フローリング。

長さの違うそれぞれの部材を張る事で、不規則な木目が出てとっても表情豊かに仕上がります。一枚一枚の幅が広いのも、素材感の良い無垢フローリングの魅力を引き立ててくれると思います。

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こちらの工事担当はお馴染み加藤大工。

数多くの無垢フローリング張りをこなしている事から、テンポよくスムーズに床が張られています。

これだけ至近距離で写真を撮っても全く動じないあたり、さすがの貫録(笑)

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無垢フローリングの間に挟んでいるのはスペーサーと言って、一定の隙間を開ける為のカードです。

夏は湿気を吸って膨張し、冬は乾燥して収縮する無垢フローリングの特性を、カードの隙間で調整します。

隙間を開ける間隔や位置などは大工の経験と知識からの匙加減。任せて安心の加藤大工!よろしくお願いしますね。

 

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現場に入ってくる日差しがすっかり秋の柔らかい光になっていました。ついこないだまで暑い暑い言っていたのが嘘みたい。

現場で作業をする大工さん達には丁度良い気候ですね。

深まる秋と共にヒートアップする現場での様子、またお知らせします^^

 

 

 

 

 

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8mの家具のある家。

投稿:やまもとふみこ

 

スペースの限られた三階建ての二階部分に設けたLDK

今回はその壁面にずらーっと長い家具を作りました。

 

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リフォーム前の既存のキッチンの位置をずらして再利用し、リビングダイニングと和室の二部屋だった間取りを繋げ、長いLDKが出来あがりました。

キッチンと壁面収納を組み合わせた長さはおおよそ8m。

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中央部分の階段を挟んでダイニングキッチンのスペースと、小上がりの和室で作られたリビングスペースとに分かれますが、長い長い家具がそれぞれの部屋を自然に繋げ、スペース全体に一体感が生まれました。

無垢フローリングはオーク(ナラ材)です。

畳敷きの和室と無垢フローリングの洋室が繋がっていても違和感なく溶け込むのは、それぞれが自然素材だからなのかな?

なんて事を思いましたよ^^

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3階建ての間取りは、個室スペースを確保するためにそれぞれのフロアを細かく仕切る事が多いようですが、8mの長い家具を付けた事で開放的に繋げながらも間延びしない様なフロアプランになっています。

詳しくは月曜日に施工事例のページでご説明する予定っ!

是非お楽しみになさって下さいね^^

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自宅前の倉庫兼事務所「 いえまえそうこ 」完成しました。

投稿:やまもとふみこ

 

暮れも押し迫って参りました。

もう冬休みに入られた方もいらっしゃるでしょうか?中山建設は今日27日までの営業で、明日から1/5までお休みを頂きます。

年末年始休業のお知らせ

仕事納めの今日はみんなで事務所と工房の大掃除~。。。とも行かず、修ちゃんは いえまえそうこ の最終仕上げに。

なんとかぎりぎり年内で工事を終わらせる事が出来ました。

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一階の白い外壁部分は大きな開口が開いている倉庫。なにかと物騒な昨今ですので防犯カメラ付き。

二階の黒い外壁は事務所として使われるとの事ですが、お仕事以外でも居心地良くてついつい長居してしまうような事務所に仕上がりました。

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梁や火打ちがダイナミックなワンルームです。

ご自宅前に居心地良い仕事場があったりしたら、ココにずーっといてしまいそうですね^^

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壁面に直接取り付けたウォールナットのカウンターデスクもお気に入りの一つにして頂けそうな素敵な仕上がりでした^^

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あと個人的にとても羨ましいのが壁面いっぱいの書棚。

お仕事柄、各メーカーのカタログやサンプルがもの凄く大量なのでカタログを整理するにも一苦労なのですが、これだけの収納力があれば整理もしやすそうですよね。

ぜひ大活躍させて頂ければと思います^^

そして年末は今日までの営業なので、今年最後に皆様へのご挨拶になるような写真が欲しいな~。。と思って、いえまえそうこ の棟梁である修ちゃんにバシッと決めて頂く事にしました。

修ちゃん!かっちょいい一枚をお願いします!

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あっ。。。

冬の西日が厳しかったせいか変顔になってしまいました。ごめんごめん失敗。

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「はい笑ってー」って言ったら笑ってくれたんですけどイマイチ。

今年の最後のご挨拶になるんだからカッコいいの撮りたいんだけど。

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約20回目のはいちーず!でやっとカッコいい修ちゃんが撮れました(笑)

今年も一年こちらのブログをご覧くださりまして本当にありがとうございました。

来年もいえづくり・ものづくり を通じてたくさんの方々との素敵な出会いを広げて行きたいと思います。

2015年の中山建設にもどうぞご期待ください!

それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

中山建設 一同

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無垢のフローリングの施工の様子と巾木へのこだわり。

投稿:やまもとふみこ

 

先日より始まりました戸建ての内装と住宅設備入れ替えのリフォームの様子です。今日は無垢のフローリング張りの作業にお邪魔して参りました。

戸建て住宅なので既存のフローリングの上に無垢フローリングを直張りしています。白くてサラサラした質感の無垢フローリングはナラ材です。

仕上がった所から汚さないように養生シートを掛けてしまうので全体像は見えませんが、旧フローリングの上に新しいフローリングを張っている事がよくわかる一枚。

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そして床が張り終わったら大切なポイントがもう一点。

ここです。

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床と壁の接点。ご自宅のお部屋の隅っこを見てみてください。

壁と床の境目にあって部屋の内部をぐるっと一周回っている部材の事を 巾木(はばき) と言います。

壁面の汚れや破損を防ぐ目的もあって取り付けるのが 巾木 なのですが、お部屋の中をぐるっと回っているのでイメージに意外と響きやすい大切な部材だと思うのです。

せっかく無垢のフローリングを張ったのだから、巾木を新建材のビニール素材にしたらなんだかもったいない。

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と言う事で、私たちが無垢フローリングを張る際の幅木はいつも木製の手作りです♪

手間は掛かるのだけど、ココにこだわるとお部屋のイメージがより一層良くなるので手は抜けませんね^^

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そして今回加工して持ち込んだ巾木がこちら。

通常は高さ3cmの巾木を取り付けているのですが、今回は高さ2cmで製作しました。

取り付けた写真がこちら。

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うん。

3cmの巾木よりもよりスッキリとした印象です。

きっと言わなければ気づかない様な本当にちょっとしたこだわりなのだけど、お部屋が仕上がった時の印象が違って見えてくるのではないかな?と思います。

養生が取れて床が見えたらその見え方の違いもまたレポしますね^^

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ロフト リフォーム

事務所に届く風にやたら緑のにおいがのっかて来ます。

なかなか良い匂いです。

そんな中、工程よりだいぶ押してしまいましたが

ロフトのある家「壱たちの部屋」リフォーム完了しました。

お客様が考えたリフォームの名前。

3年間イメージしてきた、たくさんの思いが形になりました。

フローリングはナラ材をセレクト。

造作材はラワン着色。

仕上げはオイルフィニッシュです。

壁は珪藻土。

丁寧に素材を選んだ結果

どことなく懐かしい感じに仕あがりました。

お問い合わせがあり、始めてお客様にお会いしたとき

こんなことを言われたことを思い出しました。

「中山さんのところは、大丈夫ですか?。いろいろな職人がいると思いますが

作る人の気持ちによって仕上がりって違うと思うんです。大丈夫ですか?」

帰り際の玄関前。

ずっと目指してきたもの。

「理念の共有」

間違っていなかった。

自信を持って答えられますよ。

「みんな職人ですから仕上げてなんぼの世界で生きています。

言い訳は通用しません。任せてください。」

なんかこんな事がいえることが中々嬉しいことでありまして。

いいリフォームだったな~。

 

 

 

 

 

 

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one´s hobby 海のある町で暮らす 最終段階です

昨日に引き続き、長い長いブログになってしまいそうです^^;

でもお伝えしたい事がいっぱいあって、写真もいっぱい撮って来たので

どうぞお付き合いくださいませ^^

 

先日よりお伝えしております one´s hobby 海のある町で暮らす リフォームが最終段階に入って参りました。

それぞれの現場から戻った大工達が、よる遅くまで工房で制作した家具や住設が搬入されて、お部屋がよりいっそう『らしくなる』段階は日、一日とその表情を変えて行きます。

 

 

 

何やら大きな物が運び込まれてきましたよ。

今日は給排水設備の工事も同時進行だったので、見かねた設備屋さんが搬入をお手伝いしてくれました。

 

と言っても、廊下を通るギリギリの大きさなので、後ろから応援して頂きました(笑)

運び込んだのはこちら。

オリジナルで制作したキッチンです。

集成材で作った大きなL型のキッチンはシンプルなデザインではありますが、とても重厚。

この場所にしっくりとなじむ、素敵なキッチンが出来上がりますのでどうぞお楽しみに♪

同時に洗面台も手作りです。加藤大工が現場で最終調整。

水栓金具はIKEAの物を使用します。

プロの設備屋さんが悩んじゃうくらいに取り付けに手こずるのだから、これをDIYでって、、ちょっと大変ですよね ^^;
IKEAの家具、住宅設備の取り付けなども承っておりますので、ご相談はお気軽にどうぞ♪

 今回現場は横浜からちょっと離れて、湘南平塚でのリフォーム。駅から現場までの町並みを歩いていると

高層の建物の無いのびやかな景観。

家の外壁なども海や空に調和する様なさわやかな色彩。

住宅兼ショップとして使われているお家も多く、前を歩く人を楽しませてくれる外観。

などなど。

海沿いの閑静な住宅街は『その場所での暮らし方』を楽しんでいらっしゃる方が多い様に思いました。

もちろん今回リフォームをご依頼くださった方も、自分らしい暮らし方をしっかりとイメージしていらして

それを実現する為にいろいろな希望やアイデアを教えて下さいました。

頂いたアイデアやご希望を元に中山建設的スパイスを交えてどんどんと工事を進めて行きます。

まずはこちら。

玄関を入ると土間の大空間が広がります。

元あった一部屋を土間へと変更したのにはご趣味でもある大切な自転車を室内へ入れておく事ができるようにとのご希望から。

好きな物がいつでも眺められ、メンテナンスなども室内で出来るまさしく趣味の為のお部屋

無機質なコンクリートの床に表情豊かな板張りの壁面がとても印象的な空間です。

コンクリートの躯体にクールグレイの塗装で仕上げた印象的な LDK

天井も開口部も低い室内ですが、それが落ち着いた雰囲気を醸すのに一役買っているかのようです。

一面はコンクリート打ちっぱなしのそのままの仕上げ。

黒い革張りのラウンジチェアや濃い色のヴィンテージ家具などがよく似合いそうだなぁ。。なんて妄想を掻き立てられます

床はもちろん無垢材。

今回は幅が広いフローリングを貼っているので、養生が取れるのが本当に楽しみ^^

そうそう。

窓から見える借景もまた素敵なんです^^
松林の向こうには湘南の海。 夜にはきっと潮騒の優しい音が聞こえてくるのでしょうね^^

完成まで後少し。

文章と写真だけでこのお部屋の魅力を上手にお伝えする事が出来なくてなんだかもどかしいのですが

こちらのお家はお施主様のご厚意を頂き、現場見学会をさせて頂ける事になりました。

詳しいご案内は こちら をどうぞ。

 

 

たくさんの方のご来場をお待ちしています^^

 

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リフォーム