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イケメン加藤大工、誌面デビュー!!

9月4日 16:39 家を創る人びと

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本日、中山建設の工房では、雑誌の取材が行われました。

「&home」という家づくりの豊富な実例やアイディアを紹介するインテリアハウジング誌の中に『carpenter’s file(カーペンターズファイル)』という大工さんを特集する連載企画があり、その第2回目として弊社の大工さんが取り上げられることになったのです!!

 

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職人さんのイメージは、「無愛想」「話しかけにくい」「変なことを聞いたら怒られそう」などなど・・

真摯に家づくりに向き合うが姿が、かえってちょっと近寄り難くてコワイイメージにつながってしまうこともあるのではないでしょうか?

この企画では、大工さんの意外な素顔や造り手のおもいが読者に伝わることで、家づくりを考えている人たちにとって大工さんが身近な存在となり、家づくりのハードルが下がる一つのきっかけになるのではないかと思います。

 

雑誌自体が20~30代中心の比較的若い世代向けのため、若手~中堅の大工さんに取材をしたいとのオーダーでした。

そこで、中山建設一?のイケメン加藤大工に白羽の矢が!!

 

実は、雑誌社の方に加藤大工が取材を受ける旨をお伝えしたところ、先方もHPなどで写真を見ていて、加藤大工が希望だったようで(笑)

とても喜んでいらっしゃいました。

 

さて、取材の方は、ライターの方のインタビュー → 作業風景の写真撮影 という形で進んでいきました。

作業風景の写真は、プロのカメラマンが撮ってくださった素敵なものが誌面に掲載されますので、雑誌に載らないインタビュー中の写真をどうぞ!(笑)

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とても真面目な加藤大工。

インタビューの間は、真剣に答える顔と、答えに悩む姿が圧倒的に多かったです。

 

が、時おり笑みも(^^)

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作業中のキリっとした顔はもちろん素敵ですが、制服の襟を直してもらったりしている場面もあり、そのギャップがまた加藤大工の人柄が出ており、面白い取材になりました。

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インタビューの内容は私もほんのちょっとだけしか聞いていないので、どんな記事になるのかとても楽しみです♪

加藤大工の魅力がいっぱい詰まった記事になるといいなぁ~(^^♪

そして、この雑誌を見た方から、加藤大工指名のご依頼も来たりするかもしれませんね!

 

とにかく記事が出来上がるのを楽しみに待ちたいと思います。

発売日などが決まりましたら、皆さまにお知らせしますね!!

皆さまも、どうぞ楽しみにお待ちください(^^)/

 

夏の思い出~キッチン~下駄箱~建具~

こんにちは、家具屋の五味です。

久しぶりの投稿になります。

もうすぐ夏も終わりそうとだ言うのに、まだまだ残暑が厳しいですね。

ここ中山建設の工房は天井に屋根が一枚なので本当に暑いのです。。体感40度くらいあったかなー

平成最後の夏の思い出と聞かれたら・・・・家具造りをしたこと。。と胸を張って答えます!

今年の夏はお客様のために全力で作ります!と決めました。

とういう訳で、一ヶ月の間に二物件分の家具を製作しました。

キッチンを二台、キッチン背面収納二台、下駄箱一台、洗面台一台、建具は数え切れないほどこなしております。

建具製作は大工さんにもお手伝いをお願いしましたが、

とにかく忙しかったのでブログのことを忘れてしまいお見せできる写真が数枚しか無くとても反省しております。

 

 

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ラワン材で製作した下駄箱の本体です。上段は吊り棚になります。

実際に靴を置く地板と棚板は汚れに強い白ポリ合板を使用しています。

 

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天板はタモ材無垢板でこだわっております。

オイル塗装は仕上げもしっかり行わないとツルツルに仕上がりません。質感にもこだわります。

木目が浮き出てとてもきれいに仕上がりました。

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こちらは欄間窓です。換気や明かりとりに重宝します。

窓としては部材をかなり細く作っているので強度を出したり金具の掘り込みに手間がかかります。

継ぎ手の仕口は必要な強度や部材の厚みなどに応じてチョイスします。

仕口はこんな感じです。

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大工のツートップ加藤大工と秋元大工にも建具の応援に入ってもらいました。

この二人が入れば作業が一気に進みます。お二方ありがとうございます!

頑張ってやりきります。

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以上です

五味

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現場のお手伝い

ここ最近、中山建設の面々は皆さん大忙しです。

各現場、お客さまとのお打合せ、マルシェの準備、などなど…

私も出来ることは何でもお手伝いします!の気持ちで、一つ一つ経験させていただいております。

 

先日は、リフォーム現場の最終工事の日にお手伝いでお掃除に行ってきました。

明日引っ越し。という差し迫った日でしたが、夕方お手伝いに行くと、現場はまだまだ工事中の雰囲気でした。

今日で終わるのかな?なんて気持ちがよぎります(^^;

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加藤大工と高野大工も忙しそうに作業中。

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私は外回りのお掃除や、お風呂や玄関などの養生を外していく作業をしました。

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明日の引っ越しで、ご家族の皆さんに気持ちよく入っていただきたいな~と思いながら、

簡単な作業ですが、丁寧に心を込めてやりました。

養生を外していくと、リフォームで生まれ変わったお家が少しずつ見えてきて、なんだかわくわくします(^^)

 

まだまだ大工さん作業が続くようで、私のお手伝いは終了。

リビングの養生が外れて綺麗になったところを見たかったな。。と残念な気持ち半分、あまりお役に立てなくて申し訳ない気持ち半分でこの日の私の作業は終了しました。

まぁ、私は大工ではないので猫の手くらいにしかならないのは仕方ないとして(笑)

その分、大工さんたちの日々の頑張っている様子や、いえづくりのいろいろを皆さんにお伝えしていきたいと思います!!

 

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こちらが完成したキッチンです!

二人のお子様と一緒にファミリークッキング。
そんなイメージがキッチンレイアウト、デザインの軸になっています。

親子で楽しくキッチンに立っている姿が想像できますね♪

 

大工さんの勉強会

8月7日 18:35 家を創る人びと

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もう1ヶ月ほど前のことになりますが、大工工務店の会が開催され、大工さんのための勉強会がありました。

今回の会場は「クラフトマンの家」ということで、私も講師の方のサポートや会場・懇親会の準備など、お手伝いとして関わらせていただきました。

その模様をお伝えしたいと思います。

 

講師にお招きしたのは、山辺さんと植久さん。

お二方とも、建築関係の書籍・雑誌に携わっていたり、大工さん向けの塾の主宰や講師をされており、大工さん育成に尽力されている方です。

 

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中山建設と他2社の大工さんたちが集まり、勉強会が始まりました。

私は講師のアシスタント役を務める予定でしたが、今回は助手の方がいらしたのでお役御免。

大工さんたちと一緒に講義を聞かせていただきました。

 

内容は構造設計・・・

構造設計とは、

「建築物の構造にかかわる部分の設計。安全性・機能性・経済性を考慮して、主として力学的な面から構造の形式・材料を選定し、部材寸法を算定すること。」

なんとなくはわかりますが、素人の私にはちょっと(だいぶ)難しいですね(苦笑)

身近なのは耐震性でしょうか。

例えば、震度7に耐えられる家にするには、こういう構造で、こんな材料を使って・・ってな具合かな?

興味深かったのは、地震が起こった際のシミュレーション動画。

どのくらいの時間でどこから崩れていくかがよくわかります。

ちょっとショッキングではありますが、こうやって設計→シミュレーションしていくことで、しっかりした構造設計が出来ていくのかなと思いました。

詳しいことはわからないながらも、考え方など「なるほど~!」と思えることもあり、興味深く講義を聞くことが出来ました。

構造設計ってちょっと面白いかも!?

 

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質疑応答の場面では、大工さんたちからの質問に、熱いやりとりが交わされて、大工さんたちの関心の高さが伺えました。

ライブ感のあるとても良い勉強会だったと思います。

 

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さて、勉強会の後は懇親会です。

軽食をいただきながら、和気あいあい。いろんな話に花が咲いていました。

講義内容に関するお話や、現場の苦労話などもしていたのでしょうか?(笑)

大工さん同士の交流もなかなか機会がないので、こういった機会は貴重ですね!

 

こんな感じで、大工さんたちは日々現場での技術の鍛錬はもちろん、

こういった勉強会でも学び、知識を広げております。

 

わが社の自慢の大工さんたち、頑張ってますよ~!!

というお話でした(^^)

 

 

横浜 社員大工

丸晴工務店の濃沼さんが発起人になり

社員大工工務店の会を立ち上げました。

「有限会社丸晴工務店」「株式会社創建舎」「株式会社新村建築」「株式会社中山建設」

大工を社員とした工務店があつまり、大工同士の交流を深めながら

技術や知識を学ぶ会となります。

構造設計者である山辺さんを講師に招き全4回の講義をしていただきます。

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山辺さんは大工が作る継手や耐力パネルの破壊検査を

大工さんたちと共闘しながら繰り返し実験している事で有名です。

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大工が知りたい確かな情報を隠す事無く伝えてくれる数少ない方です。

長年継承されてきた大工の感に数式や値を足してくれます。

中山建設からは7名参加。

30名以上の大工と設計士の方々。

キューキューです。笑

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大工さんは学び続けなくてはなりません。

技術・知識・人間力どれが欠けてもだめだと思う。

学びの機会を仲間の工務店が与えてくれました。本当に感謝です。

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お客様に喜んで頂けるように大工の技術力人間力や現場管理体制をより強く強固なものにしていきたい。

大工の社会的地位の向上や大工を取り巻く環境、給与体制・就業規則などをドンドン整えていきます。

安心して若者がこの世界に飛び込んでこれるように

王道を行く覚悟を決めました。

 

※セミナーの後、濃沼さんのお父さんに道具を見せて頂き皆興奮状態です。笑

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↑震える。。。博物館入りしても良いものです。

 

 

特注スライド棚のダイニング収納の納品

今週は横浜のお宅に他社様からの注文家具を納品して参りました。

この棚は本棚としてはかなりの大きさが有ります。

幅と奥行きが有るので二階に運び込むにも階段からは上げることはできません。

と言う訳で、バルコニー側から引越し屋さんが使う平ロープを使い吊り上げちゃいました。

今回は石谷大工と高野大工にも応援に来てもらい、男2人で吊り上げてもギリギリの重さでした。

運び入れも順調に終わりまして次は家具を据え付けます。

製作前に事前調査に来て細かく収まりや寸法などを測っていたので、既存のカウンターの上にピッタリと計算通りにはまりました。

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きもちいい程ぴったりです。自分的には前日からかなりドキドキしていましたが上手くはまって本当によかったです。

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そして今回大工さんを連れてきた訳は建具の釣り込みが有ったからです。

ダイニングと階段の間の天井にレールを這わせて吊りの引き戸を付けます。

そのレールを吊るのに天井を補強しなければならないのです。

家具を入れる真上の天井を開口して補強材を入れます。

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さすがに大工さんは慣れたもので天井の補強も難なく終わりました。

無事に建具の吊り込みも終わり完成です。

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今回お客様のご要望で本棚に組み込むスライド棚を製作しました。

そのスライド棚を指定の位置で止めたいとのご要望です。

この家具をデザインした設計士さんと私とで試行錯誤した結果この様に成りました。

 

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これはかなり革命的なシステムだと思いますが、何が革命的かというとスライド棚を止めるスライドレールが

かなり限定的なものしかメーカーで開発されていないのです。

これは相当いい結果になりました。

お役様のご要望があって設計士様のアイデアに私の技術が乗っかって生み出された物でいい経験になりました。

ありがとうございました。

お客様にも大変喜んでいただけて一安堵です。