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特注スライド棚のダイニング収納の納品

今週は横浜のお宅に他社様からの注文家具を納品して参りました。

この棚は本棚としてはかなりの大きさが有ります。

幅と奥行きが有るので二階に運び込むにも階段からは上げることはできません。

と言う訳で、バルコニー側から引越し屋さんが使う平ロープを使い吊り上げちゃいました。

今回は石谷大工と高野大工にも応援に来てもらい、男2人で吊り上げてもギリギリの重さでした。

運び入れも順調に終わりまして次は家具を据え付けます。

製作前に事前調査に来て細かく収まりや寸法などを測っていたので、既存のカウンターの上にピッタリと計算通りにはまりました。

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きもちいい程ぴったりです。自分的には前日からかなりドキドキしていましたが上手くはまって本当によかったです。

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そして今回大工さんを連れてきた訳は建具の釣り込みが有ったからです。

ダイニングと階段の間の天井にレールを這わせて吊りの引き戸を付けます。

そのレールを吊るのに天井を補強しなければならないのです。

家具を入れる真上の天井を開口して補強材を入れます。

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さすがに大工さんは慣れたもので天井の補強も難なく終わりました。

無事に建具の吊り込みも終わり完成です。

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今回お客様のご要望で本棚に組み込むスライド棚を製作しました。

そのスライド棚を指定の位置で止めたいとのご要望です。

この家具をデザインした設計士さんと私とで試行錯誤した結果この様に成りました。

 

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これはかなり革命的なシステムだと思いますが、何が革命的かというとスライド棚を止めるスライドレールが

かなり限定的なものしかメーカーで開発されていないのです。

これは相当いい結果になりました。

お役様のご要望があって設計士様のアイデアに私の技術が乗っかって生み出された物でいい経験になりました。

ありがとうございました。

お客様にも大変喜んでいただけて一安堵です。

 

 

 

 

 

 

 

中古戸建てのリフォーム。

投稿:やまもとふみこ

 

中古で買った戸建て住宅を、より自分たちらしい家にするために、こだわりを盛り込んで工事中の「こだわりプラスの家」

新築と違い中古戸建てのリフォームは、実際の空間を見ながら

ここが気になる!コレはこのままでも素敵♪なんて、今の状態に足したり引いたりの家づくりができることが魅力だと思うのです。

 

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工事着工前には、お施主様と一緒に家中の隅々を回ってプランを練り練り。

工事が始まってからは加藤大工が着々とお施主様のこだわりを形作っています。

この写真、高い吹き抜けから見下ろして撮ったのでわかりづらいケド、玄関框を取り付けているところ。栗の無垢フローリングに似合うように、框はタモで制作しました。

 

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ふと顔を上げると、吹き抜けを照らす照明。

アンバーのガラスのシェードがなんともレトロで可愛らしい。今のメーカーさんから出されている商品ではなかなか見つけられないデザインだと思います^^

築20年以上の中古のリフォームになると、ちょっとレトロな照明器具に出会えるコトが多くて楽しいです。

この照明器具はこのまま、大切に使わせていただくことにしましょう。

 

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そして築20年くらいだと汚れや傷が気になるクロス。

購入前の内覧で売主さんが住まわれている状態ではわからなかったクロスの状態も、家具が無くなってがらんとした部屋では汚れや劣化が意外と気になるもの。

まずは今のクロスを剥がしてきれいさっぱり内装をリセットするところからはじめます。

 

クロスの張替えを機に、アクセントウォールで好きな色を足してみたりしながら自分好みのインテリアにしていくのも楽しいものです。

今の状態からちょっとづつ自分好みになって、日々変化をしながら暮らしのイメージが出来上がっていく。

こだわりプラスの家。

こだわりが少しずつ形になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ステンドグラスのマホガニー扉。取り付けが完了しました。

投稿:やまもとふみこ

 

一番最初に工事をご依頼いただいたのは、約15㎡の個室にカリンの無垢フローリングを張る工事 でした。

それが丁度今から一年前の事になります。

 

タイトルなしのコラージュ (4)

この時に張らせて頂いたカリンの無垢フローリングをとってもお気に入り頂いて

リビングダイニング・玄関ホール・廊下・階段・寝室と家の中のほぼ全室をカリンの無垢フローリングに張り替える工事を少しづつ進め

2017年の春には階段と階段室にアイアンの手摺り  を  秋ごろにはカーテンを掛け替え  

布クロスの貼り替え 

 

年末にはトイレの内装を一新 したりと、ほぼ丸々一棟分の内装工事をさせて頂きました。

住まいながらのリフォームになるのでご負担にならぬよう、時にご協力を頂きながら工事を進め少しずつ、目に見えるものが全部大好き。日々使う物が全て使いやすい。そんなお住まいになっていきました。

 

マホガニーのステンドグラス入りの扉は、枠の工事やクロス工事が終わってからの取り付けになるので、一番最後の工事。

正にこれまでのリフォームのオオトリを飾る、家具職人の五味さんが作った扉です。


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この日は親子扉と他二カ所、合計4枚の建具を一日で吊り込む為、石谷大工と加藤大工のベテラン2人で作業を行いました。

総無垢でステンドグラス入り、計画から完成まで一年近く。

五味さんの知恵と技術力の結晶となった貴重なマホガニーの扉は、きっと想像以上にいろいろな重さを感じながらの搬入だったと思います。。

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吊り込みも慎重に丁寧に。

ドア枠を彫り込み、蝶番を取り付けドアノブやフランス落としを取り付けたらつり込み完了。

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そうして取り付けが完了した扉が目の前いっぱいにドーンって。(語呂が。。。)

これまで思い描いていたステンドグラス入りの建具が完成した事が嬉しくて嬉しくて、たくさん写真を撮り、ずっと眺めていました。

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楕円形のステンドグラスには、奥様のご希望で隠れ天使をデザイン入れました。

どうかこのお家を、ご家族皆さまを、末永くお守りくださいますように。

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親子扉に向い合せた部屋の扉も、同じくステンドグラス入り。

使っている素材やフレームの面は一緒なのだけど、リビングの親子扉はデザインの中に曲線を入れているので、柔らかく優しいイメージに。

こちらはご主人様のお仕事部屋になるので、二枚の長方形のステンドグラスでちょっと男性的なイメージになりました。

仕上がった扉をご覧いただいて、「想像以上でした。。」と嬉しそうにおっしゃって下さった笑顔がとっても嬉しくて

このお住まいの工事に関わった職人みんなに撮った写真をしつこいくらい見せて回ったのは内緒です。。。^^

きっと今一番ホッとしていて、写真を何回も見返しているんじゃないかな?なのは家具職人の五味さん。

今年の初夢にまで出てきちゃったマホガニ―扉の製作について五味さんが紹介しているブログも、是非ご覧ください。

 

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音楽室のある家。大工の撮った写真。

投稿:やまもとふみこ

 
昨年の夏に始まり、年を跨いでの工事になりました音楽室のある家

耐震補強・住宅設備の入れ替え・内装工事などなど。内容盛りだくさんで工事を行わせて頂きました。

 

音楽室のある家の工事担当は秋元大工。

長丁場なリフォーム工事を行った最後の締めは、こちらも秋元大工が工房で製作をした壁面収納と掘りこたつテーブルの納品。

最後の仕上げ工事になる家具の取り付けにお伺いした秋元大工が、完成した現場の写真を送ってくれました。

 

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ずっとニヤニヤしながら写真撮ってたんじゃないかな?なんて思うような素敵な一枚。

長い時間を掛けてリフォームした家に家具が素敵に納まって一軒のお住まいの解体から完成までの全てを作り上げるだなんて、きっともの凄い達成感になるのでしょうね。なんだか羨ましいです^^

 

中山建設のインスタグラムでは、カメラマンさんに撮って頂いた施工事例の写真を中心に家の素敵画像を日々少しづつUPしているのですが、上の秋元大工の撮った写真、とっても素敵だなぁと思ってインスタ画像に採用しました(笑)

こちらのブログやfacebookでは施工中・製作中の様子を。

インスタグラムでは完成したインテリアの写真を。

SNSに合わせて紹介したいコトや、ご覧頂きたい写真も何の気無しに変わっていくから面白いなぁと思うのですよね。

 

FBもインスタも、日々ちょこっとずつ更新しています。

それぞれの中山建設の家作り、是非ご覧になってみてくださいね。

 

 

 

 

 

二級建築士の大工2人と二羽のちゃぼ。

投稿:やまもとふみこ

 

先日、秋に行われた二級建築士試験の合格発表がありました。

中山建設からは、秋元大工と杉山大工の2人が見事合格!!

 

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新たに二人が二級建築士の資格を取ったことで、全社員(9名)のうち3人が二級建築士!(あともう一人は社長の中山)

修ちゃんも杉山くんも、毎日忙しい仕事の合間に本当に一生懸命勉強していたので本当に良かった良かった。。(T^T)

合格の記念に会社の前で二級建築士が2人揃ってガッツポーズ!本当におめでとうございます!

 

お話し変わりまして、ブログではお久しぶりの 二羽のちゃぼさん’ズ

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左が かりん(通称りんりん) 右がかえで(通称かえちゃん)

7月の終わりに入社した時には、まだあどけなかったりんりんもかえちゃんもすっかり大きくなりました。

 

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手前がりんりん 奥がかえちゃんです。貫禄出たわね~

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二羽とも元気に大きく育ってくれて、最近では卵も産む様になったんです。

 

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そんなこんなで、二級建築士が増えたりちゃぼが卵産む様になったりと日々いろいろな変化のある中山建設なので、またHPの写真も差し替えたいなと思いまして、今日はいつもお願いしているアドブレイン塚本さんに社員みんなの写真を撮って頂きました。

なんかびっくりするくらいカッコよく撮れてうちの大工さんエグザイルかと思っちゃいましたよ(笑)

 

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後は、大工達のお仕事を紹介するようなシーンも欲しくて、鉋を研いでいる2人とか。

 

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風見鶏になりきってる二羽とか。

今日撮った写真を頂きましたらまたHP等差し替えて行きますのでお楽しみになさって下さい^^

 

 

今日のブログ、一番のネタは二級建築士合格の2人にしようと思ったんだけど、気が付いたらちゃぼの写真のが多かった。。。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

適材適所!

建物の構造補強も場所によってできるものとできないものがあるらしく今回はピンを打って固定する方法です。

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既存の梁の下に柱を入れるのにほぞではなく金物で直接固定しています。順番的には土台→柱→梁などのように上に積んでいくのではなく梁を入れた後に柱を入れていきます。

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また土台の端にもまた違う金物を使いそこに適したものを持ってきました。

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在来とはやり方が全く違っていても強度はちゃんとあるので適材適所に補強の仕方を探していかなければいけないのだなと思いました。