| Subcribe via RSS

自覚を持って

お盆前から進めてきた現場を現在進行形で進めています。

今回は監督業務を含めてほとんど一人で進めてきました。
今まで短い現場で1人で入ることはありましたが、
監督業務はほかの人にやってもらっていました。
そういったこともありいつもとは違う感じで作業していました。

この現場では初めてのR天井に挑戦しました。
下地を組むのに板張りだったので曲がるベニヤを使用しました。
もちろんベニヤを固定するための大まかな下地は組みましたが、
曲がるベニヤを使用することできれいなRの下地ができます。
DSC_1184
DSC_1187
下地を組んでからはRに合わせて張っていくのですが、
板の幅が90㎜もあるとRが滑らかにならないので板を半分に割いて張っていました。
DSC_1195
貼り始める前は考えることも多くどうなることかと思いながら進めて来ましたが、
貼り終えてからはうまく進み学ぶことも多々あり良かったと思います。
DSC_1235

仕上げ作業

 

とうとう蝉の鳴き声が少なくなり、朝晩の涼しさと夜の虫の音が秋を一層感じさせています。

暑さと戦っていた人からしたら、この過ごしやすさが嬉しい限り。

 

さて大工さんたちは、様々な場所で新築現場やリフォーム現場を担当しています。

今回は「車寄せのある平家」より現場報告です。

 

つい先日、完成見学会と構造見学会が開催され、構造見学会はこの現場で行われました。

その時はちょうど構造体や、断熱といった仕上がってくるとなかなか見られない。そして性能的にはとても気になるところがむき出しの状態でした。

やはり百聞は一見にしかず。

話を聞いて、どんなものか想像するだけでなく、一目実物を見るだけで考え方が変わり、家づくりに対してもっと欲が出てくるはずです。

 

そんな現場も仕上げ作業がどんどん進んでいます。

床は杉の赤勝ち無垢フローリング。

 

2B430DF7-A98E-475A-8E81-E6D186034E09

 

 

28B86D18-9C11-4F6A-B080-4B1034C0B6BB

 

 

これも実際に見て感じていただきたいです!

色味も綺麗で、杉特有の柔らかさ。現場のなかも、良い木の香り。

施工後は傷がつかないよう、しっかり養生で守ります。

 

そして枠の加工なども自社で行い、仕上げます。

つい最近加工した日があり、加工後に大工自らの手による鉋仕上げ!

加藤大工、杉山大工、自分の3人で削っては鉋の刃を研ぎの繰り返し。。

それぞれ鉋とにらみ合ったり、材料の様子を確認してみたり。

 

4525D48D-26D2-4719-BF81-7352240EDA87

 

 

0DF36824-8E59-4930-812B-AE415D52B1D4

 

 

根気が必要な上、繊細な作業です。

大工として鉋や、刃物が切れないのは致命的だと改めて実感しました。

以上現場から、鉋削り大会の模様と、現場報告でした。

お盆を区切りに

まもなくお盆休みに入ります。そこをさかいに終わる現場始まる現場が多々あり、
その中の1つにあけからスタートするリノベーション工事があります。
それができるように解体工事を先行して進めています。

お休みに入る前に在宅なのでユニットバスだけは入れて
使えるようにということでお風呂から進めました。
ユニットからユニットということで解体はわりかしスムーズに進みました。
解体して見えた土台や壁にはホウ酸をぬります。
ホウ酸は防蟻のためにぬり、水で流されない限り効果があるので必ずこれを使います。
他の物の性能を落とさないようにしないといけないので
断熱材をよけたりして施工します。
DSC_1119
ユニットを交換する際に給湯器も交換するので設備やさんに来てもらい
それから無事新しいユニットが入りました。
DSC_1142

無事入ったところで和室の解体です。和室を無くしてリビングダイニングにします。
無くした時点でだいぶ違う印象になってきました。柱があらわになったことでさらに変わります。
ここから打ち合わせしながら変更など細かいところを決めながら進めていきます。

ちいさな建て方

 

本日より始まった「ものつくり3days」、最終日には「都築の杜 マルシェ」の開催。

イベントで慌しくなる杜カフェ.b。 初日である今日はありがたいことにかなりの盛況だったらしく、やはり忙しかったそうです。

明日、明後日とまだまだ続きます!ワークショップや、マルシェの出店、コンサートなど目白押しのラインナップで皆様をお待ちしております!

 

そして現場は「車寄せのある平家」を加藤大工と担当させて頂いています。

名前にある車寄せの部分、こちらの施工も始まりました。

今回その構造体には、木材の柱等はもちろんのこと、鉄骨の柱・梁を組み合わせています。

 

6DF2CD19-F24F-4627-A999-5AA308B9061E

 

821669D6-455D-46F8-B2A7-BEF6C7441F7E

 

 

このように組み合わせていくのですが、接合部はボルト締めなので鉄骨に空いた穴とぴったりの位置で、木材にも穴を開けないといけません。

それでも一発で穴をあける加藤大工。流石です。。

 

重たい材料もなんとか人力で持ち上げ、なんとか雨に降られることなく作業が続きます。小さな建て方をしているような感覚でした。

 

そしてその上に構造用合板をはるために、小梁を入れていきます。

 

DA8ECB65-639D-4321-B226-ED041718B0BA

 

 

 

建て方の後は、屋根や外壁など外回り中心の作業になります。

雨漏りなど確実に防ぐためにはここからの施工が大切になってきます。

1番は雨との戦い、そして最近は日光、気温との戦いです。

現場では、体調を崩さないように細心の注意を払いながら作業すると共に、明日明後日のイベントでも熱中症には気をつけてください!

と、自分に気合を入れつつ注意を呼びかける高野でした。

 

 

 

大工もやります。

先日さらに新築の上棟も終え自分の新築の現場を進めています。
雨が続きなかなかうまく進まないことも多々あります。

さて現在中の造作も進み家具も入ってきています。
家具職人の五味さんもいますが現場で大工が家具を作ることもあります。
納め方や現場に搬入できないなどの理由で大工が作ったりします。
現場で家具を作る時には工場で作る時と違い機械が勿論ありません。
すべて手道具で作るので勝手が全く違います。
材料を割いたりするのも丸鋸でするのでずれたりしないよう慎重に作業します。
DSC_ 1084
加工の仕方はほとんど変わりませんが組み方が今回は収納の大きさが天井いっぱいの高さなので立てながら組み立てます。
DSC_1090
組みあがり二つをあわせて一つにします。
12ミリのランバーを足して24ミリにしたのは大手はって一つの家具に見せるためです。

五味さんの作った家具の取り付けもあります。家具の固定には見えないレールの裏などから固定します。
DSC_ 1081
家具が入る時には仕上がってからが多いので固定する方法はいつも悩みながら作業しています。
DSC_1091

仕上がりました

 

梅雨の時期。天気が落ち着かず、突然の雨に何度困らされたか。。

むしむしする湿気は人も木にとっても嫌なものです。

梅雨入りする少し前。新築現場の建て方など外作業が多かった時期があり暑さや日光と戦いながらの日々がありました。

みんなそれぞれ自分用の工場扇を買い揃えた事が暑さの厳しさを物語っています。。

※大工さんたちは黒くなりましたが、早めの夏休みがあったわけでも、海にみんなで釣りに行った訳でもありません。

 

さて、そんな中マンションリノベーション。

「ホビーハウス」の工事が仕上がりました!

決められた工期の中しっかりやりきることができたと思います。

67CE69E3-70BD-4E93-A027-3520683E3499

 

 

14DC3314-1F96-462C-8BD9-BFE756E09799

 

 

7EC527CB-02FE-49F2-8588-EF40262C3784

 

 

間仕切り壁兼用のおおきな家具、その上を走る透明な引き戸、開放的なキッチン。

大きな家具は4分割になっていて現場組立になります。見事隙間もなくぴったり1つの家具になりました。

家具職人、五味さんの腕が光ります!

 

玄関も元々の大きさより広くなり、タイルも綺麗に収まっています。

 

D34B223A-5E1B-4B5A-BDD6-65C9935999D6

 

 

D6F77192-775B-4304-ACA7-DD44136DD556

 

 

職人さんたちにも仕上げの追い込みに参加していただいて助かりました!

綺麗に納まって良かったです。

この調子でどんどん現場を進めて、良い報告が拡散できるよう、暑さに負けず黒くなりながらも頑張ります!

大工見習い高野・杉山の修行日記

  • カテゴリーなし