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RC造での作業

今他の会社の大工応援というかたちで、RC造の建物の開口部の枠の取り付けをしにきています。

RC造の建物は初めてなので思うように作業が進みません。

枠をとめるための下地を入れていきます。下地を入れたいところにはちょうど断熱材があり、まずその欠き取りからはじめました。

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下地を入れたいところに墨をし掘り出しました。そこに下地材をいれ接着剤とビスでしっかり固定します。

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ほしいとこにいくつか下地が入ったら枠を入れます。ここのサッシは3方クロス仕上げなので合板で枠を作りました。DSC_0550

枠を組んでいく工程は木造と共通で寸法を測って切る。そして組み上げていくという形です。このあと枠を動かないようにしっかり固定すれば枠の取り付けは完了です。

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年が明けても晴天なり

 

 

とうとう年を越してしまいました。

入社後、初めての年越し。新発見の連続でこの一年あっという間。

あの頃は、、、なんて思いふける日がすぐ来てしまうのでしょうか。。

永遠の○○才なんて現実はありません。高野です。

 

なんてことを言ってる間にも新事務所の工事はどんどん進んでいきます。

誰からみたってわかりやすい変化です。外見が変わっていってるのですから。

短い期間に髪形を変え、何度もイメチェンしているかのよう。

 

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思い出すと初めの頃は骨組みだけのまだまだ完成とは程遠い見た目。

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この頃は屋根もでき始め、なんとなく輪郭が見えてきた感じがします。

耐震用の構造材、金物もしっかり入ってます!

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外壁も順次塞がっていきます。

もちろんこの板材も耐震構造用。しっかり耐震。

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今度は、防水なども考え始めます。雨漏り対策などやはり気になる重要事項。

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とうとう最近は窓も入り始め、曖昧だった輪郭も現実味を帯びてきました。

外壁のストライプ模様はおしゃれではありません。

この上にはる外壁材用の下地。

これも壁の中の通気や湿気の為。理由がしっかりあるんです。

この先は中身の工事。断熱だったりいろいろと。。

 

毎日どこかが変化していく。変化していく実感がやりがいに変わる。

やりがいや実力を認めてもらって自信になる。

そんな日々を送り成長していく1年にしたいです!

晴れの日が心地いい現場からお届けしました。。

新しくなります!

既存であった板張りの壁を解体し、新しく珪藻土の壁に作り変えます。

珪藻土を塗る下地部分のボードを張るとこまでが僕の仕事です。

解体後の壁にはボードを張る為の下地や柱、間柱があります。ボードは3尺×いくつというような具合に大きさがあります。

なので尺5ピッチに下地があるととても作業が早くなりました。

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ここは大体尺5の間隔で入っていたのでやりやすかったのですが右上のところがうまく入っていなかったので沿わせる感じで下地を足しました。

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また開口部の上などでボードを継ぐと珪藻土が割れやすいそうなので、少しかきこみなどをして継ぎ手位置を割れにくくしています。

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ボードが落ちないようしっかりビスでとめここで僕の作業は終わりです。

続・屋根工事

 

前回の話題にありました、屋根のお話。

投稿の期間が空いてる分、着々と工事は進んでいます!

『雨ニモ負ケズ』を心に掲げ作業してまいりました。屋根工事。

*話の分からなかった方は、前回の投稿へ。

 

垂木しかかかっていなかった大きな勾配屋根は、ベニヤを引き、上に乗っても視覚的に怖くなくなりました!

実は新事務所、屋根が二種類。

大きな片流れと隅木のある勾配屋根。

 

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今回は勾配屋根。

垂木の上にベニヤを張っていく状態。

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ベニヤの張り終わり。

見てのとおり、足元が安定して視覚的恐怖がなくなりました。

これで終わりではなく、やはり雨を気にしなければなりません。

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ここで施工、ルーフィング。

ここまで来れば雨対策の養生が必要なくなります。

いわば、vs雨第一ラウンド 勝利。まだまだかかりますけど。。

そして前に話した職人の特権、上からの景色。

ここ最近の寒い時期に対して温かい屋根の上。

それに加えてこの景色。

自分の、現場にある楽しみの紹介でした。

 

強くなりました!

1階の柱や梁が組みあがりました。まるで家の中に家が建ってるみたいになってきました。

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ここまで補強工事が終われば倒れることはないかなと思いますね!

この後は真壁のようなので柱の内側に下地をまわし、断熱材をしっかり入れていきます。

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断熱材を入れた後、構造用面材を張ってさらに強固にしていきました。

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内装屋さんが入るそうなので1階は構造補強工事で終わりです。次回からは2階を進めていきます。

2階も同じような工事になるのですが多少違いもあります。しっかりやっていきたいです。

雨ニモ負ケズ。。

 

色々なところで宣伝、告知がありました新事務所の現場報告。

そんな現場から新人なりに、大工目線で日誌のようにお届けしたいと思います!

 

初めは草刈りからのスタートでした。

あの頃はまだ草原のなかに建っていた基礎。

数日かけて工事ができるようになるまでひたすら草刈り。

腰を曲げて、まるで田植えをしているかのよう。。

ある日、コルセットを買いにホームセンターに駆け込んだのは内緒です。

 

そんなこんなで草刈りを終わらせ、土台を敷き、建前、上棟となるわけです。

数日前まで草原だったその場所は、雰囲気が変わりいい感じに。

工事的には、柱を立てて、梁を架け、家の骨組みを組んでいくのです。

 

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何も無いところに形を作り上げていくので、とにかく高さとの戦い。

いつもなんとなく踏んで歩いている床の骨組みがこうなっていると思うと。。

新人2人はもちろん慣れているわけないので、膝ガックガク。

高校の文化祭のお化け屋敷なんて可愛いものに見えます。

そこを平然と歩く大工さんたちに早く追いつきたい。。

 

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工事が進むにつれ、どんどん高さも増していきます。

怖さも増す中、作業している時に見える景色も変わっていくわけで、

それをその場で見れるのは、職人の特権だと思います。

膝ガックガクですけどね。。

 

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やっと垂木も並び始め、屋根の形が見えてきました。

ただ屋根ができたわけではありません。新築現場の初めの頃は天気との戦いです。

雨が降る前は、雨対策の養生も必須。降った後は水かき。

屋根ができるまで、雨ニモ負ケズ。。

大工見習い高野・杉山の修行日記

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