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水かきと造作とウッドデッキと

 

90年代ヒットソングの曲名のようなタイトルで始まりました。

今回の高野ブログ。

まずは、すぐ始まる新築現場の基礎の中にたまった雨水の水かき。

週の頭にあった台風騒動。

そりゃあ溜まりますよ。なかなかの雨風でしたから。

基礎内は、まるでプールのように水を張っていました。

 

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見えにくいですが、測ったところ6センチ程ありました。

いくらその日気分が良くて、雨の中鼻歌交じりでスキップしていても、さすがに避けるような深さ。

水かきは半日かけて、上半身は汗びっしょり。下半身はかき出した水でぐっしょり。

地道な仕事もお客様の為。精一杯がんばります!

 

そして今回のメインディッシュ。

「中山建設ショーホーム、クラフトマンの家」

とうとう終わりに近づいてきた現場。

大工として行える作業も少なく、限られてきました。

その中でも最近の作業を。。

 

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先月末開催された、都築の杜マルシェで使用可能になっていたトイレ。

天井に引き続き、カウンターなどの造作材も取り付けさせてもらいました!

何を隠そう、初めての経験なので、四苦八苦しながら時間はかかりました。

自分なりには良くできた仕事。決して満足ではないですよ?まだまだ課題はあります。

 

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カウンターの後ろにある短い笠木。

両端をきれいに納めるのにも一苦労。

短いからってなめてかかると、痛い目を見ます。。

でもしっかりオイル塗装までしてきれいに!

 

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ここは風通しの良い場所で、晴れた日の休憩場。

もうすごいですよ!(少ないですが、決して語彙力が無くなったわけではありません。)

どこかのファミレスで勉強するなら、ここでやった方が集中できると思います!

体感してほしいです。この心地よさ。

新しい見せ方

今回は僕が新しく勉強し始めたことを話します。

 

新築やリフォームを考えているお客さんに見ていただくのは2Dの図面や模型で想像がしにくいということを聞きました。

今回会社では新しく3DCADを取り入れ、内部や外部がどのようになるか少しでもイメージがしやすくなるようにしようということになりました。書き方は今までの2DのCADと同じかんじで平面図を書いていくのですがそのあとは設定していれば自動で立体に起こしてくれる感じでした。そのあと内装や外装と細かく指定していきます。

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書いた作業はこのように確認しながらもできるので設計の段階でなんか違うってなれば見ながら変更もできます。

まだまだ分からないところのほうが多いですが勉強していきたいと思います。

修行の日々

 

新築現場、リフォーム現場。

大きな確率で行う、フローリング、床はり工事。

施工後の目で見る景色、足の裏で感じる感触、鼻に通る無垢の木の香り。

文字通り体で感じることができる変化だと思います。

 

工事中、傷がつかないよう気をつけながらも、一番乗りで全部感じることができる大工。

現場によってはいろいろな種類の木材。楽しみもいろいろ。

申し訳ないのですが、作業中、本当に得している気分です。。

 

今までは床のフローリングをはる事をしていました。

ですがとうとうその工事が今回、天井へと向かうというお話。

工事のレベルが1つ上に!

 

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天井をはる前は断熱材やら構造材やら丸裸。

そこに天井材をはる為の格子型の下地の施工。

多くの場合は写真の中の黄色い面材。石膏ボードの登場。

それをはった後にクロス(壁紙)で仕上げ。今回は別。

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この天井材は杉のフローリング。

上からも下からも杉の香り。

 

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こんな感じでどんどん張り上げていきます。

床にはる時は重力に勝てる材料はないと思うので、波に乗れれば早いです。

でもこの戦場は上にある天井。抑えるのも一苦労。。

腕が上がりっぱなしのため、二の腕は乳酸の住処。

私、高野が施工させていただきました。

どこの天井かはお越しいただいてのお楽しみということで。。

 

そして、密かに始まった修行プロジェクト。

初!the大工の修行。楽しみながら、悩みながら、、

この続きはまた今度。

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やることは一緒

今回はRCの断熱の施工をしました。

現在マンションのリノベーションをしているのですが、新しくできる設備に伴い壁をふかす必要が出てきました。

外に面している壁なので断熱工事は必須です!

まずふかす壁の下地を組みます。DSC_0014

設備関係のところは囲うように組みます。

下地の間に断熱材を入れていき気密シートをはります。DSC_0016

断熱工事は気密もとらなければ意味がありません。隙間があるところには発砲ウレタンを充填していきます!

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これで気密断熱はOKです。多少作業内容は変わりますがRCだからといってやることが変わるわけではありませんでした。

お家も衣替え

 

気がつけば1ヶ月ぶりの投稿となりました。

たかが1ヶ月とは言え、ちょうど季節の変わり目の時期。

急に上がる気温、我が物顔で飛び始める花粉、かと思えば突然の雪。

天気に振り回され、花粉症で目と鼻から出る汗を流し。。てんやわんやです。

 

そんな気候の変化などに耐えるため、新社屋の断熱のお話。

まずは天井。こっちの断熱材はセルローズ。

専門の業者さんによる施工。手伝えることは無く完全見学会状態。

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この時は、もう断熱材が入った後ですが、このシートの上に。。。

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管を差し込んでぱんっぱんになるまで吹き込んでいきます。

これに関する知識はあまり無く、勉強不足なので説明終了。すみません。

 

ここからが勝負、壁の断熱。床と天井をつなぐ壁は、空気が通らないよう隙間無く断熱材を入れないといけません。

細部までしっかり詰め込んでおかないと性能が落ちてしまいます。

※ここ大事なので、テストに出ます。

いつもお世話になっております。このグラスウールの断熱材。IMG_2281

 

左側の梱包を開くと断熱材がこんなに飛び出てくるんです。

しかしこの断熱材、肌につくとかゆい、目に入るとごろごろ、のどに入ると咳が出るオンパレードっぷり。。

それでも負けずに施工していきます。

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ここまで入れると流石に外気との温度差に気づくようになります。

それだけこの断熱材が高密度かわかります。

ガリガリだった骨組みの状態のところへ、毛皮のコートを着せたような寒暖の変化。

人間も寒いときは着込まないと暖かいのが持続しません。

ですが、断熱材と花粉のダブルパンチほどきついものはありません。。

 

そして最近には階段もおさまり、完成への一歩ずつが大きくなってきている気がします。IMG_2332

というわけで、完成へ向け、本日も大工全力で施工中。

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3/28はちびっ子工務店!

もちろん自分も参加予定。1日怪我の無いよう上棟からの恒例のもち撒き、最初から最後まで楽しんでもらえるよう全力を尽くします!

現地での笑顔に会えるのを楽しみに、ブログを書き上げた高野君でした。。

初めての位置だし

今回は壁に杉の無垢材を張っていく作業です。

普段床材に使っているようなサネのある材料を壁に張っていくのでやり方的には一緒です。普段は親方の皆さんがやっている作業の位置だしからすべてやらせてもらいました!

位置だしは全体をみて見栄え的にも作業的にもいい位置を見つけて出さなければなりません。ここでミスをすると後々大変なことになるので時間がかかってしまいましたがなんとかうまく位置の墨が打てました。DSC_0050

上の写真は位置だしが終わって張り終えた部分とこれから張っていく部分がみえるようになっています。写真だと見にくいのですが奥の板の手前あたりの壁に縦に一本墨があるのですがそれが基準の墨になります。

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収納の中はこのような感じになります。このあとカウンターの前にも同じように墨をだし張っていきました。

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上の部分は見切りでまた違う仕上がりになりますが、下の部分はこのような仕上がりになります。極端に変な部材も入らずできてよかったと思います。

大工見習い高野・杉山の修行日記

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