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杜Cafe.Bの家具カウンターにはベルギー生まれのモールテックスが使われています。
様々な素材に対応して塗ることができ追従性、防水性があり強度もある左官材料なのでカウンターにも適しています。
家具カウンターに白いモールテックス。
どんな風になるのか楽しみです。

 

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いつもの無垢の木のカウンターとは違う表情になってきました。

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それにしても強度があって仕上げにペーパーサンダーで磨くのも一日がかり。
大変だ・・・

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最後は汚れ防止のオイルを塗って仕上がり。
仕上がりツルッツル。

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モールテックスのカウンター家具すごくいい雰囲気になってます。

左官やさんの手仕事の雰囲気ってやっぱりいいですね。

 

作りつけ家具をつくる

今、都筑区の工場では杜CAFEのオープンに向けて製作中です。

こちらはCAFEのキッチンに納める吊り棚です。

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両面側から見える為これまた気を使います。

今回のポイントはお客様から見える側は継ぎ目の無い様にしたことです。

通常は箱型の家具を作る際には縦に使う 「帆立」 と呼ばれる部材と

横に使う 「地板・天板」 と呼ばれる部材で構成されますが、

各板の厚みのラインが見えて来てしまうのが普通です。

その為に縦と横の継ぎ目が見えてしまいます。

今回は一手間加えて四方留めの様な作り方をしました。

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この方法のせいで木目の繋がりが途切れることが無くすごくスッキリしたデザインに見えます。

両面仕様の吊り棚でメープル材の白い色とシンプルな木目にはこの工法はピッタリな気がします。

気になる方はオープン後に杜CAFEまで見に来られてはいかがでしょうか?

いろいろな意味で杜CAFEのオープンが楽しみですね。

 

そんな中でも仕事の切りの良い場面では、お待たせ致しておりました本棚を製作しました。

ラワン合板で作った本棚がこちらです。

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ラワンの持つ独特の木目がとても良い雰囲気を出していると思います。

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塗装には色付きのオイルを施しています。

高野大工と納品に行ってまいりました。

実際にお部屋に取り付けると工場で見ていたのとは違う色や表情が見えてきてとても素敵だなと思いました。

 

 

そして一息つく間も無くCAFEの最終局面に突入です。

残りは建具と引き出しの面材ですがこの部分は無垢材で製作します。

要するに一番の見栄えになってくる部分でもあります。

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建具は框組みでお得意のホゾで組みます。

ホゾ組みは自分の十八番なので苦も無く加工しちゃいます。

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やはり木工でこういう加工はやっていて楽しいですね~。

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以上です。五味

 

 

カフェ什器の製作

中山建設運営で二月下旬にオープン予定の「杜カフェ.B」。

今、カフェスペースでは石谷大工が急ピッチで内装を手がけています。

そして、工場ではそのカフェの厨房に設置する什器の製作に入りました。

およそ20平米くらいのスペースにL型引き出し付きカウンターや

つり棚が所狭しに計10台くらい並びます。

そのほとんどがお客様側の表面と厨房側の裏面が見える仕様となっており、家具屋泣かせの造りになっています。

何故家具屋泣かせかと言いますと、

両面仕様の家具というのは裏側がないと言うことなので作業の「逃げ場」が少なく難易度は高くなります。

その分見栄えや利便性は高くなるのがメリットだと思います。

 

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とりあえずは、第一段の納期に間に合うよう頑張って作っているところです。

完成が楽しみです♪

以上です。五味

 

 

 

 

 

 

つながるキッチン。解体工事が終わりました。

投稿:やまもとふみこ

 

LDKの真ん中に部屋全体を見渡せて、家族みんながそれぞれの時間を過ごしながらも繋がっている事ができる

つながるキッチン リフォーム工事の解体工事が終わりました。

 

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リビング・ダイニング・キッチンと和室。

それぞれに空間を分けていたこちらの壁は、秋元大工の解体できれいさっぱり。

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同じ角度から撮った写真だけれど、随分とイメージが変わりました。

ベランダからの光や風がお部屋全体に行きわたって気持ちのいいLDKになりそうですね^^

解体が済むと、天井裏の電気配線の移動。キッチンの位置が大きく変わるので、それに合わせて必要な箇所に電気を通しておきます。

「 天井裏の電気配線って開けてみないとホントわからないんですよね~ 」

なんて電気工事担当の吉田さんが天井裏から出ている線をひっぱりながら申しておりました。

そんなお話をしていたら、材木屋さんの常盤商店さんが下地に使う合板を運んできてくれました。


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室内に入ったとたんに

「 あらっ?マンションなのにずいぶん明るいね~! 」

なんて期待していた通りの感想をくれます(笑)

「壊す!」 が済んだら今度は 「作る!」作業のはじまり。

杉の無垢フローリングの張り込み作業が始まりました。

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フローリングを張る際に、節=ふし=の状態や 実=さね= と呼ばれるフローリング板と板を連結させる凸凹を確認して、状態の良い物だけを張る様にしています。

今回入れて頂いた杉のフローリングは 実 の部分に節が入っていて欠けてしまっている物が何本かあったので、状態をお伝えし交換してもらう事になりました。

現場で大工がフローリングの一本一本を検品したり、不良な物を選別したりといった作業は、品質が安定している合板フローリングではあまり無い事なのかもしれません。

全てが均一にはならない無垢のフローリングだからこその手間の掛かる作業。

大工の厳しい目と、技術があるから、無垢フローリングのある暮らしを安心してお届けする事ができるのだなぁと感じました。

これからどんどんと進む、つながるキッチン リフォーム工事!

仕上がりが楽しみです^^

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