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横浜で25坪の家に住む

最近の事なのですが

お客様からのご依頼で2案件、25坪以下の住宅を計画しました。

25坪でも豊かに暮らせる工夫がたくさんあり魅力的な提案になりました。

見積もりまで作成して概算金額も積算済み。

小さな家の可能性を知ることが出来ました。

実現には至らなかったのですが、埋もれさせるにはもたいない。

せっかくなら

「マンションを購入するような価格帯で一軒家に住むことが出来ないか!」

プロジェクトに取り組みます。

古川都市建築計画の古川さんと共に

中山建設的、小さな家を提案していきたいと思います。

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(写真:古川達也)

本体価格 1900万台の価格設定。

基本スペックは高めておきたいと考えていますので

耐震等級 3

高気密・高断熱

無垢フローリング木の家

作りつけ家具

上記内容は外せないな!

敷地を読み解き

住まう方にとって居心地の良い家。

クライアントにとって唯一無二スペシャルな家を作りたいので

当然自由設計です。

始めてみます。

 

住宅の性能についてZEH

6月29日 22:23 新築戸建て

Nakayama
Nakayama

 

現在工事中の「ぐるっと回れる家」は

BELS最高ランクを取得しました。

BELS(ベルス)とはガイドラインに基づき建築物省エネルギ-性能表示制度です。

ようするに建築物のエネルギー消費性能の見える化。

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また

「住宅の高断熱化と高効率設備により省エネルギー化をして

太陽光発電などのエネルギーを作ることで

一年間で消費する住宅の一次エネルギー消費量の収支がゼロになる住宅を

ZEH住宅といいます。(ゼロエネルギーハウス)」

「ぐるっと回れる家」は

もともとお住まいの屋根についていた太陽光発電を再利用することで

費用や廃棄物をへらす計画。

当然のストーリーとしてZEH取得しました。

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中山建設ではどの建物も断熱性能を可能な限り高めます。

それは少しの工夫と、少しの費用負担で高性能化できるから。。

暖房費・冷房費が年間を通してさがり

お客様のメリットになるから。

ただZEHに関しては初期投資の費用負担が大きい事と

横浜のような建物が込み合った土地では

なかなか太陽光発電を

屋根に載せるのは難しいですね。

基本は暮らしが一番であり

気持ちよく暮らせる工夫のある家を

常に高い志で目指しています!

 

 

熊本地震に耐える木の家。夏の家づくりのセミナーを開催します。

投稿:やまもとふみこ

 

ちょっと前の事なのですが、只今基礎工事中の「ぐるっと回れる家」の

中山建設 代表の中山

意匠設計の古川さん

構造設計の宮崎さん

三者でのお打合せに同席させて頂きました。

 

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新築工事の設計に関して私は全くの素人なのでお打合せしている様子を聞いていてどんな事を感じるかなぁ?と思いながら聞いていたのですが

 

窓の位置一つ、階段の横幅や位置の数センチにも、一つ一つに理由があって、その一つ一つが家のストーリーになっていると言う古川設計士のお話しを聞いてから改めて間取りや模型を見てみると、更なるストーリーが垣間見え、意匠設計からの暮らしの作り方を知る事ができたり

 

構造計算をして下さる宮崎良子設計士が見せて下さった「wall stat」というソフトでの木造住宅の倒壊解析シミュレーションでは、地震のあの嫌な揺れが再現され建物が大きく歪む様子を目の当たりにし、全くの素人目で見ている私にはショッキングなものでもありました。

 

そして新築戸建の施工管理をしている中山は常々、素材の選び方、使い方や工房があるから出来るコストダウンの方法をフル回転で考えていて

意匠設計、構造設計の段階から施工者が入り三者で重ねているこのお打合せは、傍目から見ての感想を一言でまとめるとするならば

理想のライフスタイル実現する安心安全な家を手の届く価格でご提供する為の作戦会議! なのだと思いました。

 

そこで。

 

夏の家づくりセミナー 開催決定っ!タイトルは「熊本地震に耐える木の家」専門家三人のトークイベント。

日時 : 6/24(土)13:00~15:00 ※要事前予約

場所 : 都筑区池辺町1216 中山建設ショールームにて。

 

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施工管理 中山建設代表  中山

意匠設計 古川達也設計士

構造設計 宮崎良子設計士

 

 

間取りやデザインのお話しを古川さんのトークで楽しく

難しいと思われがちな構造計算のお話しを宮崎さんのシミュレーション画像で分かりやすく

家の値段の考え方や作り手の工夫などのコストのお話しを中山が正直に。

それぞれ専門家が質疑応答などを交えながら楽しくお話しさせて頂きます。

 

これから新築をお考えの方には是非ご参加下さいませ^^

 

お問合せ・お申し込みはこちらのフォームからどうぞ

 

 

 

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ぐるっと回れる家。構造計算

「ぐるっと回れる家」

構造設計者の宮崎さんと打ち合わせ。

細部納まりについて検討しました。

床下エアコン採用物件のため基礎形状もかなり重要。

空気の通りが良い様に立ち上がり部を減らします。

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また構造の検討結果を「wall stat」木造住宅倒壊解析ソフトにのせてシュミレートしてくださいました。

熊本地震・阪神淡路大震災等の地震周期

建築基準法による数百年に一度発生する地震

それぞれ3回シュミレート。

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ストレスのかかっている壁に黄色~オレンジ~赤と表示されています。

映像で見ても熊本地震が建物へ及ぼす影響はすさまじい物で

構造バランスがとても大事なことが映像から直感的に再認識されます。

まだ入力が完ぺきではなく紹介は出来ないのですが

何処かで見て頂けるようにしようとおもいます。

 

 

 

 

 

思い出ウォール

5月2日 17:58 新築戸建て 日記

Nakayama
Nakayama

「ぐるっと回れる家」

解体前の打ち合わせです。

クライアント・古川さん・中山建設 3者打ち合わせとなります。

今回の新築工事は再利用をする住設や家具が沢山ありますので

悲劇が起こらないように事前に3者で確認しました。

一部屋、一部屋、順に回り再利用するものにマスキングテープを貼っていきます。

後を追って大工が丁寧にばらしていきます。

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後で取り付けるのも大工なので、当然取り付ける事を考えながらばらして

部品がなくならないように梱包していきます。

そして2階に上がる階段には。。。

前日に引っ越しを終えているお客様。

3人の子供たちと御夫婦そしておばあちゃん。感謝の気持ちが壁に記されていました。

思い出ウォール。。

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「古川さんも中山さんも一言書いて!」いぇーいとお客様

古川さん階段室に立って涙ぐむ姿が印象的でした。

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中山とお客様

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協働作業

子供たちの為にもいい家を作るぞ!!

お客様が書き加えた「共に」の言葉をかみしめました。

パパ画伯

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ママ画伯

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そしてばぁば画伯

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この気持ちを職人皆で共有して進みます。

連休明けから本格的な解体作業に入ります。

 

 

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ショーホーム「クラフトマンの家」つくります。

投稿:やまもとふみこ

 

ちょっと昔語り。

私が小学生の頃、父母が新婚の時に建てた平屋が手狭になった事から、家の建て替えを計画する事になりました。

父は普通のサラリーマンでしたがお休みの日には何枚も何枚も、広告の裏紙や方眼用紙に家の間取り図を描いたり、厚紙で模型を作ったり、お世話になった工務店の棟梁さんに相談をしに行ったりと、設計士さんの真似事をとても楽しんでいました。

そんな父のプランを広げて夜な夜な繰り広げられる家族会議。

『わたしのお部屋ここがいい~』 『二階建てのお家なんてすてきー』なんて、ワクワクそわそわの日々を多感なお年頃だった私はとっても楽しんでいました。

そうして家が建て替えられ、やまもと家のドリームハウスが完成。

今見るとフツーの家ですが、その当時のやまもと家全員の夢や希望、そして思い出を盛り込んだ大切な大切なお家なんですね。

 

なんでそんな昔語りをしたくなっちゃったかと申しますと

あの頃に経験した「もうすぐ自分達の家が出来るんだ~」って何ともワクワクそわそわした嬉しい感情が今また鮮明に蘇っているからなのかも知れません。

 

いまのワクワクそわそわの原因はコレ。

今年の夏頃完成予定で建築計画中のショーホーム「クラフトマンの家」です。 

 

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設計は、いつもおなじみの古川都市建築計画古川設計士にお願いしています。

一階部分は材料や道具、作品などを置く倉庫として使用し、二階部分に事務所や来客スペース、ちょっとしたお店なんかも開けるスペースになる予定です。

 

言ってしまえば私にとってココは職場になるのですが、

「事務所の移転」とか

「会社引っ越す」とか

そんな単純な気持ちじゃなくて「自分達の家が出来る!」って言う一大イベント!!

古川さんが作ってくれた模型の写真眺めてニヤニヤしたり、自分の席はどこにするか真剣に悩んだり、とにかくワクワクそわそわが忙しい!(笑)

古川さんが描いて下さるスケッチも、毎回妄想を膨らませて楽しんでいます。

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クラフトマンの家 は、家づくりを考えていらっしゃる方への情報発信の場、ものづくりを楽しむ人々が集う場所として様々なモノやコトが生まれてくる場所になるよう計画が進められています。

ここに来るすべての人にとって楽しい場所になる。

これが今の私のワクワクそわそわの一番の原因かも知れません。

 

「家をつくる」 を仕事にしている私たちにとって自分達の家を作る事は、その楽しさを今まで以上にリアルにお客様にお伝え出来る経験になるのだと思います。

今のワクワク楽しい気持ちを大切に温めながら、皆様に楽しんでいただけるショーホームになる様、プランや工事の進捗も丁寧にお伝えしていきますね^^

 

完成をどうぞお楽しみになさって下さい^^

 

設計士の古川さんも参加なさっている 建築家31会 のブログでクラフトマンの家の模型製作の過程をご紹介下さっています。

是非ご覧になって下さい。