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中古戸建てのリフォーム。

投稿:やまもとふみこ

 

中古で買った戸建て住宅を、より自分たちらしい家にするために、こだわりを盛り込んで工事中の「こだわりプラスの家」

新築と違い中古戸建てのリフォームは、実際の空間を見ながら

ここが気になる!コレはこのままでも素敵♪なんて、今の状態に足したり引いたりの家づくりができることが魅力だと思うのです。

 

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工事着工前には、お施主様と一緒に家中の隅々を回ってプランを練り練り。

工事が始まってからは加藤大工が着々とお施主様のこだわりを形作っています。

この写真、高い吹き抜けから見下ろして撮ったのでわかりづらいケド、玄関框を取り付けているところ。栗の無垢フローリングに似合うように、框はタモで制作しました。

 

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ふと顔を上げると、吹き抜けを照らす照明。

アンバーのガラスのシェードがなんともレトロで可愛らしい。今のメーカーさんから出されている商品ではなかなか見つけられないデザインだと思います^^

築20年以上の中古のリフォームになると、ちょっとレトロな照明器具に出会えるコトが多くて楽しいです。

この照明器具はこのまま、大切に使わせていただくことにしましょう。

 

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そして築20年くらいだと汚れや傷が気になるクロス。

購入前の内覧で売主さんが住まわれている状態ではわからなかったクロスの状態も、家具が無くなってがらんとした部屋では汚れや劣化が意外と気になるもの。

まずは今のクロスを剥がしてきれいさっぱり内装をリセットするところからはじめます。

 

クロスの張替えを機に、アクセントウォールで好きな色を足してみたりしながら自分好みのインテリアにしていくのも楽しいものです。

今の状態からちょっとづつ自分好みになって、日々変化をしながら暮らしのイメージが出来上がっていく。

こだわりプラスの家。

こだわりが少しずつ形になってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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こだわりプラスの家。リフォーム始まりました。

2月14日 20:32 リフォーム

yamamoto
yamamoto

投稿:やまもとふみこ

 

「 家にこだわりって特に無いんです 」

 

中古戸建てを購入して、お引越し前のリフォームのご相談を受けた際に一番最初にお聞きした一言。

こだわりが無い!から始まったリフォームプランは、ご家族ならではのこだわりを探すところから始まりました。

これまでの施工事例をご覧頂いたり、お好きなインテリアの写真を集めてみたり。

中古戸建てのリフォームは、傷んだ家の補修だけじゃなくて、自分の家を作る!という意味合いもあると思うんですよね。

自分らしいこだわりを探すためにいろいろなお話をさせていただきながら、好きなものや家に取り入れたいものの輪郭を形作っていきました。

 

 

まず初めにプランが固まったのはリビング。

ご家族みんなで過ごす時間が長く、好きなインテリアのイメージが一番集まりやすい場所です。

 

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玄関から廊下、リビング全体には無垢フローリングを上張り。

フローリングが変わるだけでお部屋のイメージがガラッと変わって、お好きなイメージに一歩近づきました。

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好きなもの、家に取り入れたいものを選び終え、リフォーム工事が進むにつれ

こだわりが形になっていく様子をとても楽しみにして下さっているようです。

 

こだわりが無いと思っていた家作りもじっくりゆっくり考えてみると、自分なりのこだわりたい箇所がきっとあるはず。

ご一緒にプランを進めながら見つけたご家族のこだわりを、しっかりと形にしていきたいと思います。

 

 

 

布のクロス施工しています。

投稿:やまもとふみこ

 

布クロス。。。?

布を英語で言うとクロス=cloth だから直訳すると布布って。。?ちょっと意味がわからない言葉ですね。

 

現在の家づくりで主流になっているビニールクロスは、布の壁紙(布クロス)よりも安価で量産しやすく施工しやすい素材として一気に普及し、反対に布や紙のクロスは高価で施工も難しい事から、あまり使われる事が無くなってきました。

ビニールクロスと言う言葉も布の壁紙に変わる物として、新しく作られた言葉なのだろうなぁと思います。

 

現在では一般的でなくなった布クロス。

実は私も使うのが初めての素材なのでサンプル帳の小さなサンプル片を見ただけでも、織物の柔らかな素材感や上品な質感はビニールクロスとはやっぱり違うなぁと実感しました。

 

今のクロス職人さんでは布クロスを貼ったことがある職人さんの数も少なく、特殊施工の部類に入ります。

と、言う事で クロスに自信あり!な、ホームクリエイション さんの重鎮で、元は経師職人(襖や障子、屏風などを貼る専門職)の 藤原お父さん の登場です。

経師職人についての詳しくはこちら

 

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「 布のクロスを貼るなんて前世ぶりかな~?思い出せるかな~? 」 なんて言いながらも久しぶりの布クロス施工を楽しんでいる様にも見えます(笑)

 

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ビニールクロスなら使う分のクロスに一度に糊付けをしておけるのですが、布のクロスは空気を通すので糊をつけて置いておくと、クロス同士がくっ付いちゃうし乾いてしまいます。

その為、壁に貼る前に一枚一枚糊付け。手間の掛かる理由の一つは、こういう事なのね。

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シワにならない様に、柄が綺麗に繋がる様に、布クロスを汚してしまわない様に、丁寧に丁寧に施工中。

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布の切断面が綺麗に出ないと柄も綺麗に繋がらないので、カッターの刃を何枚も使って、丁寧に丁寧に。

 

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熟練の職人であるお父さんの技を盗む為?お父さんの背中を見つつ藤原お兄さんも布クロス貼りに挑戦中。

「おやじみたいには進まないよ~布クロス難しいよ~」と言いながらも、お父さん仕込みの丁寧なお仕事で布クロスを貼っています。

布クロスを貼れる職人さんが今後も絶えないように若い職人さんもがんばっているんですね!

 

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と、布クロス施工の様子をお伝えしたくて写真をたくさん撮っては見たのですが。

クロス職人さんって基本的に壁に向かって作業しているでしょう?なのでお顔が写る写真が無いのですよね。

男前なイケメンクロス職人親子のお顔がしっかり撮れていないのがとても残念。

布クロスの施工はまだまだ続きます。

仕上がりに乞うご期待っ!!

 

 

 

 

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「音楽室のある家」

秋元大工・高野大工が担当している

「音楽室のある家」

2期工事に入り大工工事も大詰め。

和室の工事に入りました。

味のある柱や欄間は残し、新しい素材と取り合っていきます。

チークの無垢フローリングに良く合いそうです。

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外気に面する壁や床の

断熱工事・気密工事も終わりやっと和室の天井を張ります。

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敷目天井。

天井に手の油が着くと数年後に浮かび上がってきますので

必ず軍手着用!

キッチンも取り付けられました。

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キッチン納品

昨日はキッチンの納品をしてきました。

今回はリフォームでのキッチン製作となります。

形はI 型とアイランド型です。

 

天板はステンレスと無垢のタモ材の二種類を使っています。

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タモの天板にはウレタン塗装をしてありますので水に対しての耐水性もあります。

この様にシンクを埋め込むこともできます。

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左の奥にはコード穴があります。

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この様に引き出しの数も多くかなりの収納力が有ります。

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そしてアイランド型は両面使いとなっております。

片側は引き戸の収納です。

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反対側はシンクと食洗機とゴミ箱収納を兼ね備えたつくりになっています。

こちらにも引き出しが三杯付いているので収納力があります。

形が複雑な為製作はかなり難しかったです。

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以上です。

 

 

 

 

トイレ収納ユニット

工場は先週に引き続き建具の製作が佳境に入っております。

枚数が多いのでジリジリと作業が進む感じです。

建具寸法がまちまちである為、混乱して失敗しないように気をつけていきます。

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お次はこちらの板にしか見えない部材なのですが、これはあるもののユニットです。

そうです今回新たに革新的なユニットが誕生しました!

これは家具屋が工場でユニットを作り、大工が現場で取り付けるパターンの第二弾です。

(第一弾は家具屋が作る手すりです)

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これはトイレの収納ユニットです。

工場で組み立ててしまうと狭い箇所の現場に入らなくなるのでユニット化したわけです。

現場で大工がささっと組み立てればトイレに収納ができちゃうんですね。

ユニットと言うだけあって毎回同じパターンや寸法で作れちゃうわけです。

工場で作るので家具としてのクオリティーもあり、現場で組み立てる為ぴったりと納まるわけです。

現場を知り尽くしている建設会社だからできる発想ですねー。

明日取り付けです。

 

五味

 

 

 

リフォーム