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家具屋の助っ人参上

工場は相変わらず忙しい今日この頃ですが、

本日はなんと家具屋に助っ人を呼んで参りました!

私、五味の前職での後輩であり長年の友人でもある大川さんです。

大川さんは町田で「くうちん工房」と言う工房を営んでおられ、日々家具を作っておられます。

あまりに仕事が立て込んでいた為に、週一回強引にお手伝いをお願いしちゃいました。

私にとっては非常に強力な助っ人であります。

大川さんには早速一枚板テーブルを仕上げていただきました。

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早速ですが、天板の仕上げという大役を難なくこなして頂きました。

さすがです、大川さんお疲れ様でした。

また来週お願いいたします。

 

 

そして本日は中山建設レクリエイション部高野、杉山企画の納涼会が開かれました。

気候も涼しく絶好のBBQ日よりでした。

 

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石谷大工は肉を焼く姿がはまりすぎですね(笑)

 

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チャボにも野菜のみじん切りが与えられました。

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最後にサプライズプレゼントまで用意するなんて若いのに流石でした。

高野君、杉山君お疲れ様でした。ありがとう。

五味

横浜で25坪の家に住む

最近の事なのですが

お客様からのご依頼で2案件、25坪以下の住宅を計画しました。

25坪でも豊かに暮らせる工夫がたくさんあり魅力的な提案になりました。

見積もりまで作成して概算金額も積算済み。

小さな家の可能性を知ることが出来ました。

実現には至らなかったのですが、埋もれさせるにはもたいない。

せっかくなら

「マンションを購入するような価格帯で一軒家に住むことが出来ないか!」

プロジェクトに取り組みます。

古川都市建築計画の古川さんと共に

中山建設的、小さな家を提案していきたいと思います。

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(写真:古川達也)

本体価格 1900万台の価格設定。

基本スペックは高めておきたいと考えていますので

耐震等級 3

高気密・高断熱

無垢フローリング木の家

作りつけ家具

上記内容は外せないな!

敷地を読み解き

住まう方にとって居心地の良い家。

クライアントにとって唯一無二スペシャルな家を作りたいので

当然自由設計です。

始めてみます。

 

キッチン

今週は少し涼しい日もあり、その分暑い日が更に暑く感じると言うジレンマに襲われています。

相変わらず忙しい今日この頃ですが、いま工場はキッチン一色です。

キッチンは基本的には箱の組み合わせなので単調ではありますがやることは多いです。

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本体はランバー合板で出来ていますが、見付きに5mmの無垢を貼っているので無垢と合板のハイブリッドと言ったところでしょうか。やはり無垢材の雰囲気は良いですね。

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引き出しにはスライドレールを使用しておりスムーズに動きます。

 

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引き出しを入れて納品待ちのキッチン本体達です。

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なんとか間に合いました。

明日納品です。

五味

 

 

スワルの一枚板

スワル材の一枚板の仕上げをしました。

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今回の材料はお客様のお持込です。

厚みが90mm有る綺麗な板ですが、

長さを切る際、普通の丸ノコでは厚すぎて切れません。

そこで登場したのが、この特大丸ノコです。重さもパワーも半端じゃない!

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こいつならスイスイ切れると意気揚々と挑みますが、トラブル発生です。

切断中に中から火花とともに鉄粉が出てきて一時中断。

なんと中に割れ止めと思われる鉄のボルトが埋め込まれていました。

ボルトが入っている天板の話は聞いたことはありましたが、

本当に入っているのを見たのは初めてでした。

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今回はいい勉強になりました。この体験をしたらもう怖いものはありません。。

 

次は、表裏の割れのある箇所にカリン材で作った「契り」を入れます。

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「契り」は材の動きによる割れの進行を和らげてくれる工法です。

契り自体に強度が必要な為、広葉樹の中でも堅い材料を選びます。

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トリマーで粗取りをし、契りのサイズに合うように鑿で掘り込みます。

接着剤をつけ、きつめに叩き込めばもう抜けません。

 

そしてテーブル脚は天板のサイズに合わせて一品ずつ生産しています。

強度を重視して二枚ホゾで作ってます。

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完成の写真を撮り忘れましたが、一品づづ心を込めて製作しております。

 

来週お届けです。

 

五味

 

 

 

 

杉の無垢ボードで作るオーダー家具

家具屋の五味です。

杉無垢ボードを使ってのオーダー収納棚のご紹介です。

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幅1200高さ1800の収納力のある大きさです。引き戸と背板は白のポリ合板でできています。

 

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棚受けレールは埋め込んでありスッキリ見えます。金具なので棚の位置も容易に変えることができます。

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引き戸は戸車金具を使用しており、滑らかに動きます。本体にはV溝加工をも施してあります。

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戸車は丁寧な加工で埋め込まれています。

 

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引き戸の手掛け部分は杉の無垢材を貼りってあり、手触りはいいです。

 

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裏側にも手が掛かるように溝加工してあります。

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今回はもう一つご紹介します。

レッドシダー材を使用した洗面台をご紹介します。

 

幅900、奥行き600の大きな抽斗の一杯付いた洗面台です。

材の厚みは30ミリ有りしっかりできています。

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抽斗の上は固定棚があり、物も置けて便利に使えます。

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レッドシダーは材色が赤、白、黒と三色有りまして色をそろえるのは難しいので、

あえて色を揃えずに作ります。この材料は色がまちまちでも綺麗だなと思いました。

 

 

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背板はなく裏側にはパイプスペースも設けています。

 

以上です。

五味

 

入皮つきのウォールナット。

投稿:やまもとふみこ

 

大きなウォールナットの一枚板。

 

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とっても良い板なのだけれど、キズの様に貫通した穴が開いており、触るとぽろぽろと崩れてしまう状態。

「これは入皮って言って木が成長する時に何かダメージがあって、皮を呑み込んで大きくなったんだね。」

と。家具職人の五味さんが教えてくれました。

 

大きなキズに見える入皮の窪みも、この木が成長する中で刻んできたこの木の歴史。

上手に生かして素敵な天板に仕上げてあげましょう♪

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腐食してぽろぽろと崩れる入皮を落として、ささくれ立った表面は丁寧に欠き落としてやすり掛け。

思わずなでなでしちゃうくらい綺麗な仕上がりを見て、この木はやっぱり美人さんだった!と再確認。

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裏側程ではなかったけれど、表面にも貫通している穴の周りにもポツポツといくつかの小さな穴が開いていたのでパテ埋め。

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オイル塗りが済んだ仕上がりの状態は、貫通した穴がワンポイントのワイルドでカッコいい天板になりましたよ。

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一枚目の写真の状態からは見違えるくらい綺麗になって、この木も喜んでくれているかしら?

本当の意味で荒削りの状態だった板が、手間暇かけてあげる事で綺麗な板に生まれ変わっていく様子を見るのはとても楽しいものですね^^

 

 

 

 

 

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