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一枚板伸長式②「伸長脚編」

6月30日 11:48 未分類

gomi
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一枚板で作る伸長式テーブル

今回は脚の製作です。

脚には鉄製ロの字脚をチョイスしました。細身でシンプルな脚です。

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この脚に伸長機能をカスタムしていきます。

 

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天板を受ける腕木をピアノ丁番で固定する為に

タッピングドリルでネジを切っていきます。

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木に穴を開けるのとは大分やり方は違いますが、工具さえあれば問題ない作業です。

 

次に天板を受ける腕木の製作です。

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フラップ天板だけで10kgくらいあるので堅木で製作しました。

形(デザイン)自体に機能が備わっているので製作よりも考える方が大変です。

 

そして独自の形を持つパーツを天板裏に付けます。

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製作するパーツはシンプルですが腕木やこれらのパーツのフィッテングが最も重要です。

フラップ天板を上げた時に水平な天板になる事はもちろん、

動きのスムーズさ、フラップ天板を上げ下げ時に腕木や他部に干渉しない位置、

10kg以上を支える強度やコストを見越した簡潔な作り等

考えることは沢山あります。

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フィティングも終わりうまく取付が出来ました。天板にオイル塗装をして完成です。

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後日、弊社でリフォームを指せて頂きましたお客様に納品させていただきました。

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お客様には大変喜んで頂けたと聞き、私も一安心しました。

ありがとうございました。

 

以上

一枚板伸長式テーブル①「天板編」

6月30日 10:29 未分類

gomi
gomi

家具屋の五味です。

お久しぶりの投稿になります。

今回は「一枚板で作る伸長式テーブル」の製作を2回に分けて投稿してみます。

 

一枚板の材種はシンガポールマホガニです。


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このシンガポールマホガニーを加工してみて思ったことは、

比較的に比重が高くやや硬質で重たい割には木目の表情が非常に柔らかい木だなという印象です。

 

一枚板を荒木の状態で入荷したので先ずは平面を出します。

荒木の状態では見た目では分からない様な反りやねじれがあります。

反りやねじれを取り除き、尚且つなるべく厚めに仕上げる事が重要になります。

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板を置く台の平面をレーザーで測定し調整します。

これは今回の全ての作業の中で一番重要な作業です。

地味ですがシビアに調整します。

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平面を出した台にルーター治具をセットして切削していきます。

先に削れた部分が捻じれや反っている部分です。

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徐々に全体を削り上げると平らな天板になります。

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その次は一枚板の特徴でもある耳と言われる側面部分の仕上げをします。

この部分は皮目の白太でもありますので比較的に柔らかい材です。

ですので、普通に仕上げると削れ過ぎてしまい元々ある木の皮の表情を失ってしまいます。

使う道具を選び皮目を残しながら仕上げなければなりません。

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木の皮の筋が残っているのが分かりますでしょうか。

 

全体をカンナとぺーパーで一通り仕上げます。

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さて、ここからが今回の本題伸長式です。

 

伸長式テーブルにする為に天板をカットしていきます。

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この作業は木目や木の幅がズレてしまうので、切り直しがきかず一発カットです。

丸ノコの切れ味やカット治具も念入りに調整します。

緊張度もMAXです。

 

そして木口の仕上げを施しピアノ丁番を付けていきます。

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さて、この後どうなるのでしょうか。

NEXT→一枚板伸長式テーブル②「伸長脚変」へ続きます。

 

 

家具製作の動画撮影

4月28日 11:11 未分類

Nakayama
Nakayama

本日は中山建設の家具製作動画を作るための撮影をしております。

大工編・素材編・HOWTO編とつなげていきます。

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機材はまだまだですが、まずははじめて見ないと分からないとという事で!

中山建設の家具はすべてここで作られて現場に運ばれていきます。

家具担当五味さんの家具作りに対する

流儀やスキルが家具のクオリティーを保っているといっても過言ではありません。

そのような所も動画で伝えられたらな~。

いろいろ試行錯誤をしてみるつもりです!

ちなみに今はレッドシダーのカウンターの制作風景

マンションリノベで使います。

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安全大会!!

私事ではありますが前回のブログで取り上げました技能検定の結果が発表されました。
練習のかいあり無事合格できました。
まだ実力、知識ともに足りないことも多いですが「さすが1級技能士」と言ってもらえるよう努力していこうと思います。

さて今回は先日機械作業の安全確認をしました。
現場でも電動工具をよく使いますが、
会社の機械は大きさが全然違い怪我をした時の怪我の度合いも全然違ってきます。
怪我をしないよう先輩方から
「意識してること」
「怪我したことがある人の前例」
などなど他にもいろいろ大事なことを教わりました。
怪我は大きいものほど一生にわたって付きまとってくるので
教わったことを作業するときはしっかり意識していこうと思います。

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けがをしないには機械のメンテナンスも大事になってきます。
機械が壊れないよう油をさしたり、
刃が切れなくなったら刃を交換したり大事なことをしっかり教わりました。

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無垢の木を使った住宅つくりをしていますが木造住宅に鉄って意外と使うんですよね。

中山建設では都度、製作図面を起こして鉄製品の制作をしています。

玄関ドアを造作で製作するときは玄関の沓摺をステンレス製で製作します。

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これはちょっと特殊な条件だったので沓摺としてはかなり造り込んだパターンでしたね。

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こんな風に玄関ドアの下につきました。

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新築の木造構造に構造計算によって鉄骨の柱、梁を組み合わせることもあります。

こうゆうときは建て方の際に鉄骨も組み合わせていくので事前のチェックがすごく大事になってきます。

間違えていたら建て方がストップ・・・なんてことに・・・考えただけで恐ろしい・・・。

でも依頼通りに高精度で出来上がってくるので問題が起きたことはないですね。

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それでもめちゃくちゃ細かくチェックします。

 

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こんなのもありました。

外の階段の手すり。

距離と高さをしっかり採寸して製作。

木と鉄の融合がいい感じです。

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これは大開口樹脂サッシの荷重受けとウッドデッキの受けを兼用したステンレス加工。

両方に受けが必要だったので一緒につくったらいいなと。

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立派なウッドデッキになりました。

出来上がってしまうと見えなくなってしまう縁の下の力持ち!

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リフォームでは亜鉛メッキ処理の物干し金物。

お客さまと長さや高さを打合せしてちょうどよく設置できました。

物干しが欲しいけど鉄製で雰囲気よく設置したいとのことで製作しました。

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こちらもリフォームでルーフバルコニーの木製手すりの改修。

笠木からしっかり柱をたてるためにステンレス製で製作。

外に取り付くものなので柱の交換がしやすいメンテナンス性や視認性、十分な強度の安全性、現地状況に合わせた寸法でしっかりとした木製手すりが完成しました。

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木造の仕事の中にも 場面場面で鉄の部材も活躍しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大工さんの生き方を考える

3月15日 9:49 未分類

Nakayama
Nakayama

昨日は季節外れの雪が降り

「きれいだな~~」と気持ちが少し上がる一日でした。

このところは大工さんの生き方について考える機会がおおく

色々モヤモヤ考えていると今までひっからなかった情報がピタっと思考のフックひっかかり

急ですが神戸に出張。セミナーに参加してまいりました。

同じ思いで大工さんの事を考え、活動している高橋さんの実践セミナー。

もともと同じ考えを持ち実践している方と認識しておりましたので

期待値MAX。

結果から言うと。。

見習いから始まる大工さんのキャリアプラン。

イメージしていたものがいきなり形になって表れた感じの衝撃。

一つ一つの資料に苦労の跡がみえて結果こうなったんだなと手に取るように感じることが出来ました。

今年の目標である人事制度。

高橋さんのおかげでスタートダッシュを決めることが出来ました。

気を抜かず推し進めてまいります。

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