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マホガニーの上がり框

5月26日 11:20 未分類

gomi
gomi

今週は玄関の上がり框を製作しました。

上がり框とは玄関の一段上がり際にある横に走った材のことです。

今回は曲線を描く為、難易度は高めです。

使った材料は高級材のマホガニーです。

一枚あたり数万円の高級材なので、普段より多めの手汗と緊張感が漂います。

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先ずは原寸図を起こしてカットする大きさとRの曲率を割り出します。

原寸図で全てが決まってしまうので慎重に図面を起こします。

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次に自動鉋で製材をし、幅と厚みを揃えます。

マホガニーの持つ独特の木目が出てきました。

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曲線部分を作るため一定の角度に長さを決めて短く張り合わせます

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原寸を型にしてRの基準面をトリマーで削りだします。

トリマーではここまでが限界でした。

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この先はグラインダーとユニバーサルサンダーで出っ張り部分をならし、仕上げをしていきます。

難しい工程でしたが、上手くいったと思います。

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残りは直線部分を貼り付けて仕上がりです。

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工場で組み立てたのでできあがりはかなり大きいです。このまま搬入します。

 

 

マルバモミジイチゴの収穫

5月24日 8:17 未分類

Nakayama
Nakayama

今年も工房に木苺がみのりました。

車で工房を出る時にオレンジの実が目に入るようになり

なんだか嬉しくなるのです。

何十年も前から変わらずオレンジの実を付ける木苺

子供の頃夢中でむしって食べた

わくわくをそのまま呼び起こしてくれるからかもしれませんね。

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そして そして

ビオトープにも冬の間は見る事が出来ないメダカたちが水面にあがってきます。

15匹ほどのメダカが俊敏に泳いでいます。

この時期はやたら警戒心が強く顔をのぞかせるとパパパッパとすぐに水中へ。

観察したくても中々顔を見せてくれない。。

夏ごろになると慣れてきて餌やり鑑賞が楽しくなるので楽しみが倍増してきます!

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解体で感じたこと

初めまして四月から入社しました杉山です。

今日は僕がブログを書かせていただきます。

 

 

今リフォームしているお客様のお家の内装が終わり、

ベランダ部分の改築に入るため解体作業が始まりました。

 

解体をしていると腐っているのかと思うくらいぼろぼろな木がありました!

それはシロアリが食べた後らしいんです!

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リフォームをするきっかけになったのもベランダのかさぎから水が入っているかもしれないと

点検のときに聞いたからだそうです。

 

今とても荷重を支えられるような状態ではないのは素人のも僕でも分かりました。

崩れて怪我をする前に改築できてよかったと思います。

 

これから新しい材料で構造体を組んでいくのですが、

石谷さんの支持のもとしっかり防水してシロアリが二度とこないような

状態のベランダを作ってお客様に喜んでもらいたいです。

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糸のこのワークショップです

5月9日 14:35 未分類 都築の杜

shiobara
shiobara

都築の杜の工房では、月に何度かワークショップを開催しております。

今日は、糸のこワークショップ初級編。杉の木を切り抜いてオブジェ作りをしました。

親子でのご参加でした。

 

アルファベットを糸のこで切り抜き、丁寧に磨いて仕上げのオイルを塗りこんでいきます。

杉の板は木目がはっきりしているので切る方向によって進み具合が全然違うため

見た目より切るのがとても難しいです。

 

おとうさんが糸鋸で切り抜き作業して…

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息子さんはみがいて…

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お2人で手際よく作っていきます。

普段からちいさな家具を作るなど、ものづくりをされているようで、

作業がとても丁寧で妥協がありません。

ちょっとしたコツをお伝えする都度にステップアップしていく様子に私も楽しくなってしまいました。

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仕上げのオイルはクルミ油を選択。

丁寧に塗りこみ完成です^^

 

ちょっと時間ができたので工房の中の作品を見ていただいたり

タイミングよく職人さんがいたので家具作りの作業場を見学。

 

他のものづくりにもご興味があるようで^^

また是非ものづくりを愉しみにいらしていただきたいです♪

 

本日はどうもありがとうございました!

またのお越しをお待ちしております。

 

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都築の杜では、今月も糸のこ、革細工、彫金のワークショップを下記の日程で開催いたします。

5/20(土)13:00~ 金属を素材に小物を作ろう!

5/22(月)10:30~ 糸のこで木のオブジェを作ろう!

5/23(火)10:30~ 革小物を作ろう!

詳細・お申し込みは、都築の杜HPイベントページへお願いいたします。

ぜひものづくりを愉しみにいらしてください!

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大工の出番はここから

1月19日 23:14 未分類

Nakayama
Nakayama

「心地よい風と緑のある家」

いよいよ大工さんが現場に入ります。

基礎の上に土台を敷いていきます。

基礎を作る際にだした基準墨を基礎上にだします。

TAJIMAレーザー墨出し器を設置。

この機械は直角をもだしてくれるすぐれもの。

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レーザーは明るい所では見にくいといった難点もあるのですが

も受信機があれば位置を出すことが出来ます。

しかもこれは最新型のグリーンレーザー明るい所でもくっきり目視。

使いやすいです!

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基準墨と矩墨を基礎上に出したら

土台が敷かれる場所の墨を出していきます。

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狂いの少ないスケールで10メートルの距離を継ぐことなく移していきます。

これも誤差を少なくする工夫です。

墨をだしたら土台を定位置に配ります。

その前にホウ酸防蟻材を土台の下に塗りたくります。

後で塗ることが出来ないですからね。

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120mm角の檜。重い。。

加藤大工が墨に土台を合わせて置き、アンカーボルトの位置を

土台側面に移します。

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側面からさしがねをつかって土台裏に写しかえます。

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側面からの寸法を測ります。

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寸法を土台に移します。

これを繰り返します。

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昔大工として現場にでていた時に位置を間違えると親方に怒られてことを思い出します。

この場合右側面から寸法を写さなくてはいけないのに

土台はひっくり返っているので間違いやすい。。ダイクアルアルです。

ベテランは自分なりに間違えないように工夫しているのでほぼ間違えませんが。

この日は加藤大工ノーミスです。当たり前か。

ドリルで穴をあけていきます。

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気密パッキンを隙間なく外周部に敷き詰めます。

基礎断熱を採用しているのでこの辺りも神経使います。

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やっと土台を基礎の上に置ける状態に。

ここまでで11時。

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加藤大工は裏から一発で穴をあけてるのですが、ぴったり!

この辺は経験と勘のみ!

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基準墨に合わせながらナットを締めていきます。

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基礎のレベルチェックはしていますが

再度高さを確認します。問題なし。

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ホウ酸が雨に打たれないように雨養生して終わりです。

工務店さんによっては合板を先行して貼るのですが

弊社はここまで。

工程を詰めたりするには必要かもしれないのですが

雨に濡れてかびている現場などを何軒か見ているうちに

どうも好きになれず。この先の課題とします。

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新年あけましておめでとうございます。

1月7日 12:01 未分類

Nakayama
Nakayama

新年あけましておめでとうございます。

本年度も真摯にものづくりに励んでまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

年末からの追い込みの忙しさをそのままに

新年を迎えている状況です。

これではと思い今年の目標をブログに書き記してみようと思い立った次第です。

 

「決まっている事」

 

①ショーホームを建てる。

確認申請も無事におりいよいよ着工となります。

ショーホームといっても見るだけの物ではなく、地域の皆様に解放し

より地域に根差した工務店になります。

中山建設が運営サポートしているもの作りコミュニティー「都築の杜」の拠点ともなり

キッチン・ライブラリー・テラス・工作室等の多面性をもたせ

地域を、もの作りをサポートする公共性を強化します。

各種イベントも開催企画中です。

②新人の大工さんが4月から二人入社します。

「HPをみてきました。大工になりたいんです。」という若者が二人も入社します。うれしいです!!

平均年齢40歳の弊社ですが、一気に34歳まで若返ります。最年長は私。。。。

中堅どころの大工にとっては技術をつたえる難しいテーマに挑むことになります。

余談ですが私は父に「綺麗に作るのは当たり前。仕事が遅くて汚いのはもってのほか。綺麗に早く作るのが一人前の大工だ」と

言われたことがあります。厳しいこと言よな~~と当時は思っていました。笑

厳しい世界ですが皆で頑張って育てて行きたいと思います。

③工務店のお仕事体験イベント開催

これも初めての経験。

横浜北クリナップショールームでイベントを企画しています。

家をたてるにはたくさんの職人さんの力が必要です。

基礎屋さん・水道屋さん・電気屋さん・大工さん・左官屋さん・板金屋さん・クロス屋さん・塗装屋さん・防水やさん

駐車スペースでは建築のお仕事を楽しく体験でき、クリナップショールム内ではお菓子作りの教室も体験できるようにします。

お子様が参加しやすいように春休み期間の日程調整で動いています。

 

「本物の作り手でいたい」

クライアントとの対話を大事にしてコンセプトのある家作りをこれからもしていきたい。

そんな思いで日々精進しています。

①より一体感・安定感のあるサービスをめざして

設計部・管理部を強化します。

②職人育成

職人が経験値を上げ、一人前といわれるようになるには緊張感のある現場しかありません。

練習もいいのですが、この世に一本しかない材料にのこぎりを当てて切り落とす

1ミリ短くしてしまえば材料はくっつかない。切ってしまった材料は長くはならない。

より緊張感がある現場感を常に意識し作り上げていきます。

 

なかやま的隠れテーマ

「無駄と思える事をする」

私的には無駄だと思える事が、実は無駄ではなかったりする。(当たり前なんですが。。すみません。。いまさら恥ずかしいのですが。。)

そんな事を少しでもアクションとして起こして自分自身をブレイクスルーしたいと思います。

仲間との会話を大事にし、感謝して、受け止めて今年も進んでいきます。

 

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クラフトマンの家 (ショーホーム)  写真 古川達也

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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