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ベランダの防水メンテナンス工事

ベランダのFRP防水のメンテナンス工事のご依頼をいただきました。

築20数年経っているいる戸建て住宅の2階のベランダの床の防水はFRP防水が施されていました。

20数年で傷んできたところが出てきていて悪くなりすぎないうちに防水のメンテナンスをすることになりました。

 

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工事前がこちら。

 

防水工事の職人さんが紙やすりでごしごしごしごしと床をやすりがけしています。

既存のFRP防水の上から新たに防水処理をするのに素地を粗してFRPの食いつきをよくするための工程なのですが

 

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これです。

40番の紙やすり。

こんなに粗い番手の紙やすりでごしごしごしごしと。

 

 

 

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力を込めてごしごしごしごしと。

 

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暑い中、汗をかきながらまだまだ。

 

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こんなところもしっかりと。

どんな作業も下地が大事です。

ここで苦労してしっかりとした施工ができるのです。

 

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ここからが防水の作業です。

ガラス繊維のマットを液状のポリエステル樹脂と硬化剤でぬりこめて防水の塗膜を作っていきます。

 

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建物を雨から守る大事な工事です。

細かな配慮をしながら作業を進めています。

 

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最後はトップコートを塗って完成です。

きれいに丈夫な防水が職人さんの丁寧な仕事で復活しました。

住宅にとって雨の侵入はとても怖いことです。

どんなに頑丈な家でも雨が入ってしまうと腐食してしまいます。

住宅は住んでからも適正なメンテナンスをすることで長く安心して住み続けることができます。

そんなお手伝いもわたくしたちはさせていただいています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無垢フローリングの張替え

9月8日 19:37 未分類

akimoto
akimoto

大工の秋元です。

お盆休み明けから床の張替え工事スタートしましました。

今回は一階と階段の段板にナラのフローリング材を張ります。

まずは和室の畳を撤去してリビングの床とフラットになるように下地をし

床を張ります。

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次にリビングと階段へと進めていきます。

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廻り段は斜めの突き付けになり見せ場のひとつです。

この様な作業は慣れてきたころに終わります。

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全て張り終え部屋の雰囲気がガラリと変わりました。

お客様のご協力によりスムーズに進めていくことが出来ました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

大工研修に行ってきました

8月8日 7:50 未分類

石谷 真介
Ishitani

先日、静岡県に行ってきました。

あちこちから富士山が近くに見えてとてもいいところでした。

でも遊びに行ったのではないです。

「大工工務店の会」という自社社員大工で家を建てている工務店が集まって情報交換や勉強会をしている会の仲間の1社である
静岡県の株式会社マクス一級建築事務所さんに研修にお邪魔させていただいてきたのです。

マクスさんは自然素材を使用した木造住宅を建てている工務店さんで耐震性能、断熱性能、耐久性能も抜群の安心、安全な設計をされています。
マクスさんには社員の大工さんがいて現場での大工作業はもちろん、お客様と話しをしたり社員としていろいろなことを幅広くされています。

そんなマクスさんに同じく社員大工を抱える工務店の社員の大工として研修に伺わせていただきました。

伺う日を代表の鈴木社長のご好意でマクスさんが年1回行っているオーナー様宅訪問バスツアーに合わさせておいでと言ってくださり、そこに参加をさせていただきました。
これはすでに完成して住まわれているお客様のお宅をご好意でこれから新築やリフォームを考えていらっしゃる方を大型バスで社員さん一同でご案内するツアーなのです。

ここにも社員の大工さんが1日お客様と一緒にOBのお客様宅を回るのです。
大工さんですがお客様との会話や案内が自然でお客様も安心してお話しをしているようでした。
自社で建てている家のこともしっかり内容を把握していてこれはお客様も心強いだろうなと感じました。
当たり前のようですがとっても大事なことで以外に難しいことです。

大工さんも他のスタッフさんもOBのお客様もとっても暖かく人間味があって心地よいツアーでした。
もちろん家が抜群にかっこよくてあちこちくまなく見させていただきました。
勉強になります。

2日目は朝から朝礼に参加です。
スタッフさんの報告から社長の総括まで短時間でスムーズで的確な朝礼でした。
なるほどなことが詰まった朝礼で持ち帰って参考にさせていただこうとしっかり頭に叩き込んできました。

その後、事務所で鈴木社長からマンツーマンでたっぷりいろいろなことを教えて(しつこく聞き出して)いただきました。
この日も鈴木社長の車に同乗させていただき現在新築工事中の現場に同行させていただきながら車中でもたくさんのお話しをしていただきました。
建物のことから大工さんのことまでいろいろなことを教えていただきました。

新築工事中の現場では社員大工さんの丸山さん、宮崎さん、社員の監督さんの城内さんが奮闘していました。
高度な内容の現場で細部までとても気を使って丁寧な仕事ぶりが印象的でした。
大工さんが責任をもって現場を動かしていてここでもいろいろと吸収できることが満載でいろいろお話しもしていただきました。

ここまでで研修は終了となりましたがよその工務店さんにこのような形で研修をさせていただける機会はもう無いかもしれないくらい貴重なことでした。

惜しみなくいろいろなことを見せて教えていただき感謝は尽きません。
この貴重な経験をもっともっといい家をお客様に提供できるための力にしていこうと思います。

鈴木社長をはじめ大工さんからスタッフさんまでとにかくいい方たちで本当にお世話になってしまいました。

研修の報告書をまとめたら俺にも見せてと鈴木社長に言われているのでまだ難関が残っていますがしっかりとまとめたいと思います。67760623_464038477482068_6767006646007758848_n

 

最後に一緒に記念撮影 鈴木社長と

 

 

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社員大工さんの宮崎さん(左)と丸山さん(右)と

耐震改修工事

7月2日 9:00 耐震改修工事

石谷 真介
Ishitani

1/2設計室代表の薬師寺設計士の設計による戸建ての耐震改修工事現場の様子です。

2階の出窓箇所に耐力壁が不足しているので補強工事をします。

最初はこんな感じ。

 

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ご主人が自ら板張りをされたということで愛着もあり、丁寧にはずして補強後には戻せるようにします。

それにしても上手に張ってあって大工顔負けです。

ご主人が工事した箇所があちこちにあってどれもすっごく上手なんです。

しっかりやらねば!

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カウンターのある箇所に柱と筋交いの補強がされます。

カウンターが合って取り付けが大変そう・・・

そう思いながら現場では「カウンターの補修が最小限になるようにお願いしますっ!」

言うのは簡単、「またまた~」と言われながらお願いをしてきちゃいました。

 

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現場に行ってみたらカウンターとの取り合い箇所に全く隙間なく柱と筋交いが取り付いていました。

大工さんさすがですね。

 

 

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補強の構造金物が見えてきてしまうところは薬師寺設計士の指示で幕板つけてかっこよく、板もきれいにもとどおりになりきれいに仕上がりました。

見えるところには気を使ってきれいに、補強ももちろんしっかりと進めてまいります。

まだまだ補強は続きます。

Tags:

縁側サンルームの家

6月22日 21:26 未分類

akimoto
akimoto

大工の秋元です。

新築を担当させていただいています。

外壁通気の工事です。

透湿防水シートを壁にぐるりと覆います。これは外からの水は通さないが、

湿気は通す性質を持つシートです。

外壁材との間に外気が流れる層をつくることによって、壁内の湿気を

透湿防水シートから通気層を通して外部に放出します。

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通気層は空気の流れを読み胴縁を打ち付けていきます。

下から入った空気は棟換気や換気雨押さえなどで換気口などを設けて放出します。

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軒天換気金物

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換気雨押さえ

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棟換気

 

空気を止めてしまうと結露の原因となってしまうので、

気を付けて作業をしていきます。

ルーフバルコニーの木製手すり

ルーフバルコニーの木製の手すりが腐食してしまったので交換のご依頼をいただきました。

既存の手すりが雨により腐食してしまったのですがやっぱり木がお好きというこで腐食しにくい材料でご提案させていただきました。
材料はイタウバ。
バルコニーの手すりなので外の過酷な環境で痛みやすいので丈夫で長持ちする材料を選びました。
ハードウッドと呼ばれるブラジル原産の材料で強い耐久性があります。
手触りもほかのハードウッドに比べてなめらかでささくれがおきにくくウッドデッキや手すりに適していると言えます。

事前の調査で設置方法を決めておきます。
今回は戸建ての2階部分の手すりなので足場の設置をしましたが
これから長く使っていただく間にメンテナンスや部分的な交換等の必要が出た際に足場設置をしなくてもいいように取り付け方法も考えました。

バルコニー内から作業が行えるように支柱の中央に溝を掘って手すりのフェンス部分を差込みバルコニー側から固定します。
これで何かあった際にもバルコニー側から作業ができるので足場設置の費用もかからず安心かつ見た目もかっこよいできばえです。
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支柱の取り付けに必要な金物もステンレス製でオリジナル製作しました。
こちらの住宅はツーバイフォー住宅ということでしたので金物の取り付けビスの位置も下地から外れないように製作しています。
その住宅にあった見えない下地の位置なども考慮していないと強度にかかわるのでとても大事です。
バルコニーの笠木部分は雨漏りの多い箇所なので水が入らないように取り付けのビス穴と金物の設置部分にもシーリング処理をしっかりしています。
支柱の金物製作でもうひとつ気を使っているのは支柱の足元が金物に隠れて様子がわからなくなると腐食などが進んでいることや笠木との設置面に問題が起きていても視認できなく早期の対策ができなくなってしまうので3面だけ囲った形で製作しています。
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施工の全体で気をつけていることは雨水を木部にとどめないようにすること。
水が流れやすくするために隙間をあける。
支柱の頭の部分は木口と呼ばれ水を吸いやすいのでここに水が流れにくいようにする。
支柱の脚の部分も同じく設置面から浮かせる。
など長く楽しく使っていただくために工夫しながら製作しています。
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お客様にも大変喜んでいただけて私たちも楽しい仕事でした。
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